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科学に関するzyugemのブックマーク (595)

  • 科学ジャーナリスト賞2009七沢さん「安全に根拠あるか」磯部さん「長野県民の協力」吉尾さん「悲しみを自分のものに」 | 科学技術のアネクドート

    << 科学ジャーナリスト賞2009吉田さん「塾経験活かされ」岡ノ谷さん「研究者として発信」出河さん「議論の基盤を提出」 | main | 「公共時計が狂う」という公害 >> 科学ジャーナリスト大賞2009では、の執筆に対して贈られた大賞・賞が際立ちましたが、雑誌や、新聞の連載に対しても、賞が贈られました。きょうは、2人の受賞者のあいさつの模様をお伝えします。 NHK放送文化研究所主任研究員の七沢潔さんには、雑誌『世界』に連載された「テレビと原子力 戦後二大システムの五〇年」の記事に対して賞が贈られました。 七沢潔さん 「もったいない賞をいただきました。私は、自分を“科学ジャーナリスト”と思ったことは一度もありません。“ジャーナリスト”だろうとは思いますが、大学では経済学を専攻し、科学は苦手でいつも点数はよくありませんでした」 「1987年にチェルノブイリ原発事故が起きまして、放射能に汚染

  • 「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ

    中部電力が浜岡原子力発電所の全原子炉の停止を完了した5月14日、東京・渋谷では、宗教法人幸福の科学を母体とする幸福実現党が原発賛成と菅直人首相の退陣を求めるデモを行いました。主催者発表で約2000人の参加者が、代々木公園から渋谷、原宿にかけて練り歩き、「原発はクリーンエネルギーだ!」「天変地異は現政権への天罰だ!」「(菅政権は)放射能漏れより有害だ!」とシュプレヒコールをあげました。 ■「原発を止めるな!」 「日に原発は必要だ!」「原発を止めて、日経済まで止めるな!」──。 福島第一原発の原子炉から4.6km地点では、“クリーンなエネルギー”によって、毎時2.1ミリシーベルトの高濃度汚染も(2011年4月9日・福島県大熊町) 今年3月11日の東日大震災で、福島第一原発の原子炉が次々と爆発。水、土、空気を放射能で汚染し、政府は周囲最大約40kmまでを「警戒区域」「計画的避難区域」「緊急

    「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ
  • "猫アレルギー"を引き起こさない猫誕生! | ペット大好きな人たちのコミュニティサイト PET ST

    世界で初めて、科学的に証明された、アレルギーを起こさないが誕生しました!今までアレルギーで飼うことができなかった人も、これでを飼い始めることができるかも?! 今回は、アメリカ・サンディエゴに拠点をもつALLERCA社が発表した、そんなニャンコについてお伝えします。 アレルギーと一言で言っても症状は様々。目が赤くなったり、痒くなったりする人もいれば、鼻が痒くなったり、くしゃみがでたり、咽喉がイガイガしたり。 そんなアレルギーの抗原は、主には、の皮膚や唾液腺から分泌される糖タンパク質にあります。種に関係なく、全てのはこの糖タンパク質を分泌しています。 ALLERCA社は、この糖タンパク質を生成する特定の遺伝子に着目しました。その生成プロセスにおいて遺伝継承が行われ、その結果“遺伝子分化”が起こります。そこで、アレルギーを引き起こす糖タンパク質の構造に変化を与え得るのは、この“

    zyugem
    zyugem 2011/05/15
    遺伝子操作ではなく交配で生まれたとな。すごいな。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、次は安心の旅に 14年に後継機打ち上げ - サイエンス

    はやぶさ2のイメージ図。小型の衝突装置を搭載し、小さなクレーターを作り、地下の試料採取も目指す=JAXA提供  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機となる「はやぶさ2」について、2014年に打ち上げると発表した。地球と火星の間の軌道にある小惑星「1999JU3」へ18年に到着し、20年の地球帰還を目指す。  惑星への滞在期間もはやぶさの約3カ月から1年半に大幅に延ばした。前回、着陸失敗や機器のトラブルに見舞われたことを教訓とし、一つ一つの作業時間に余裕を持たせたという。  目指す小惑星は有機物や水が含まれ、約46億年前に地球が誕生する前の状態と近い物質があるとされる。そうした物質を回収、分析することで、太陽系の形成や生命の起源に迫れる可能性があるという。  計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のよ

    zyugem
    zyugem 2011/05/12
    「計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のように行って戻ってくることを目指したい」と述べた。」ですよねー!
  • [PDF]東京工業大学大学院 理工学研究科 基礎物理学専攻 基礎物理学コロキウム

    こんにちワインバーグ・サラム理論 こんばんワット いってきまステファン・ボルツマンの法則 おは揺動散逸定理 ありが統一場の理論 いただきマスター方程式 ただいマクスウェル方程式 ごちそうさマクスウェル分布 おやすみな最速降下曲線 ぶつりをするたび ちしきがふえるね さよなラグランジュ方程式 Colloquium 基礎物理学コロキウム  口頭発表(H111)  前半→13:20∼14:10 後半→15:40∼16:30 ポスター発表(H284) 前半→14:20∼15:20 後半→16:40∼17:40 実験担当:青木優(aoki@hp.phys.titech.ac.jp) 理論担当:金山 祐介(y.knym@th.phys.titech.ac.jp) 東京工業大学大学院 理工学研究科 基礎物理学専攻 5月13日(金)開催

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    zyugem 2011/05/04
    なんぞこれ
  • 長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com

    長さを変えて取り付けられた15個の振り子を一斉に揺らす実験の映像です。それぞれの振り子は単純な振り子運動をしているだけですが、15個の振り子全体で見ると、様々な波形を描きながら形を変えていき、60秒周期で元に戻っていきます。実験は至極単純ですが、見ていて飽きないです。

    長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com
    zyugem
    zyugem 2011/05/03
    かっちょいい
  • 太平洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測 - 日本経済新聞

    東日大震災が発生する5~6日前に、太平洋上空の電離層に著しい異常があったことが、電気通信大学の早川正士特任教授らの観測で分かった。内陸の直下型地震の予測を目指して研究を進めているが、東海地震などプレート型の巨大地震にも有効とみている。早川特任教授らは、地震が起きる1週間ほど前に、震源の上空約80キロにある電離層が低くなるという現象に着目する。今回、米西海岸ワシントン州の送信局と

    太平洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測 - 日本経済新聞
  • サイエンスウォーカー:文部科学省

    この度、文部科学省では、20代から30代の男女を対象とした新しい形態の科学技術雑誌「サイエンスウォーカー」を平成18年に製作・配布しました。 このページでは、誌をできるだけ多くの方に見てもらいたいと思い、全文を掲載しました。 TVで彼女とスポーツ観戦(ページ2、3) (PDF:511KB) ちょっと違ったスポーツの見方、アウェーで光る日技術 デートに使える映画のうんちく(ページ4、5) (PDF:1,410KB) 話題になったあの映画「博士の愛した数式」でみる数学の美しさとは? 女の子が喜ぶ空間づくり(ページ6) (PDF:909KB) 天井に1万個の星が輝く!プライベートプラネタリウム 彼と楽しむ癒しの時間(ページ7) (PDF:422KB) 香りがもたらす影響とは?気分に合わせてアロマを調合 彼女もびっくり!!ファッションアイテム(ページ8) (PDF:236KB) オシャレは足

    zyugem
    zyugem 2011/04/19
    なんぞこれ
  • 原子力はやめよう - シートン俗物記

    20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その

    原子力はやめよう - シートン俗物記
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    zyugem 2011/04/09
    原発の高エネルギー密度と安定性、これを代替する技術は現状あり得ない。発電技術ではなく電気の使い方を変えねば脱原発は成らないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

  • 東京新聞:「津波想定甘かった」 耐震指針関与 入倉氏が謝罪:社会(TOKYO Web)

    東日大震災による大津波で、深刻な事故を引き起こした福島第一原発。その安全性のもとになる国の「耐震設計審査指針」改訂作業の中心となった国の原子力安全耐震設計特別委員長の入倉孝次郎・京都大名誉教授(70)が紙の取材に応じ、「今回のような津波の予測ができなかった。申し訳なく思っている」と謝罪した。震源近くで福島第一だけ事故が発生したことにも言及。「多重防護システムに弱点があった」と認めた。 (梅田歳晴)

    zyugem
    zyugem 2011/04/05
    「自然のせいにしてはいけない。自然では人知を超えたものが起こりうるんです」」まったく。
  • デーモン・コア - Wikipedia

    この項目「デーモン・コア」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Demon core) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2021年3月) デーモン・コア(demon core)は、アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」で、初期の原子爆弾の核分裂性コアとして製造されたプルトニウムの未臨界塊である。直径89mmの球状で重量は6.2kg。1945年8月21日と1946年5月21日の2度、臨界状態に達する事故が発生した。 このコアは、日に投下される可能性のある第3の核兵器に使用される予定だったが、日の降伏によりその必要がなくなったため、実験に使用された。炉心は、爆弾の爆発を確実にするために、わずかな安全

    デーモン・コア - Wikipedia
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  • 武田邦彦氏の功罪 - NATROMのブログ

    中部大学教授の武田邦彦氏が原子力発電所の事故についての情報を書いている。Twitterで検索してみると、わりと多くの人が信用しているようだ。しかしながら、武田邦彦氏の発信している情報は玉石混交である。正しいこと、参考になることも書いているが、明らかに誤っていることも書いてある。情報の可否を判断できない人は武田邦彦氏の主張を信用しないほうがいいと私は考える*1。武田氏の主張について検討してみた。具体的に引用する。 ■武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(10) 政府・マスコミ、ごまかし。危ない?! 【政府のトリック】 政府やマスコミは「福島原発から20キロのところの放射線は、330マイクロシーベルトだから、胃のレントゲンの2分の1」という言い方をしている。だから安全という. しかしそれは「そこに1時間しかいない人」の事であり、住んでいる人ではない。だから、1ヶ月あまり住む人は330ミリシ

    武田邦彦氏の功罪 - NATROMのブログ
  • プルトニウムの放射能濃度測定 (09-04-03-23) - ATOMICA -

    <概要> プルトニウムの放射能濃度測定は、燃料の基礎研究を行う施設、燃料加工施設、再処理施設等プルトニウムを取扱う施設において行われている。これらの施設では放射線業務従事者及び周辺公衆の被ばくを防護し、合理的に達成可能な限り低減するために、施設内の放射能レベル、施設から放出される放射性物質及び個人の内部被ばくモニタリングにおいて、プルトニウムの放射能濃度等を測定している。 <更新年月> 2002年03月   (データは原則として更新対象外とします。) <文> 1.プルトニウムの概要 1)プルトニウムは、核燃料として利用できる重要な核分裂物質であり、ウラン資源の有効活用を図るため、高速増殖炉での利用のほか軽水炉でも使われる。このため、主に燃料の基礎研究を行う施設、燃料加工施設、再処理施設等で取扱われている。 2)プルトニウムは、アルファ線を放出する核種が多く、体内に入ると骨髄に集まるとい

  • asahi.com(朝日新聞社):東日本大震災の地震波、地球を5周 気象庁観測 - サイエンス

    11日に起きた東日大震災の最初の地震の表面波(地球の表面を伝わる地震波)が、地球を少なくとも5周(約20万キロ)していたことが、長野市松代町の気象庁精密地震観測室の観測で分かった。  同観測室は、11日の地震発生時から敷地内の地下700メートルに設置した地震計のデータを分析してきた。その結果、地震の表面波を地震直後に1回観測。その約2時間半後に震源から太平洋方向(東)とアジア大陸方向(西)の二つの波がそれぞれ地球を回って戻ってきたことを観測した。その後も約2時間半おきに表面波を観測し、地震直後の表面波を除いて計5回の波を確認したという。  同観測室の三上直也室長は「震源からの距離や位置などもあり一概に比較はできないが、今回の地震は大きな震源域を持っており、過去に例のない規模のものだったと言える」と話している。  同観測室は、太平洋戦争末期に旧日軍が建設していた松代大営の跡地を利用して

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 地震波が地球4周 気象庁、松代で観測

    東北・関東地方に大被害をもたらした11日のマグニチュード(M)9・0の地震で、地表を伝わる長周期の地震波(表面波)が少なくとも地球を4周していたことが22日、気象庁精密地震観測室(長野市松代町西条)の観測で分かった。昨年2月のチリ大地震(M8・8)でも少なくとも4回観測されており、三上直也室長は「地震の大きさを裏付ける現象」とみている。 観測室によると、地震発生直後から10時間ほどの間に、太平洋回りとユーラシア大陸回りで伝わった秒速4キロ程度の表面波が、それぞれ少なくとも4回観測されたという。 また、地震発生から、地球全体が振動する「地球自由振動」も観測されている。三上室長によると、釣り鐘をたたいた後に鐘全体がわずかに揺れ続けるようなもので、体には感じない。2004年のスマトラ島沖地震(M9・1)やチリ大地震でも観測。スマトラ島沖地震では発生後1カ月ほど続いたとされ、三上室長は「地震の

  • 土星探査機カッシーニ、タイタンの低緯度域で雨を観測

    【2011年3月22日 NASA】 探査機「カッシーニ」が、土星最大の衛星タイタンの赤道付近の砂漠地帯で雨が降っていることを確認した。これまでタイタンにはメタンなどの循環があると言われていたが、実際に低緯度域に雨として発見されたのはこれが初めてだ。 カッシーニが撮影したタイタン。可視光線と近赤外線でそれぞれ撮影した画像の合成写真。赤道域に白い雲が帯状に見えている。クリックで拡大(提供:NASA) NASAの土星探査機カッシーニは2004年に土星軌道に入り、2度にわたるミッションの延長を受けて現在は2017年までの予定で土星圏の探査を続けている。2004年12月には着陸機ホイヘンスを土星最大の衛星タイタンへ向けて切り離し、タイタンの地表面の撮影や霧雨の確認など多くの成果を挙げている。 これまでタイタンには乾燥した赤道域に液体が流れた跡のようなものが発見されていたが、液体メタンでできたと思われ

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  • 放射能の影響をどうとらえたらよいのか? 東北大加齢医学研究所 川島隆太教授 ‐ 河北新報

    放射能の影響をどうとらえたらよいのか? 連日の新聞やテレビの報道にあるように、東京電力福島第1原発の事故は深刻な状況にあります。皆さま大変不安なことと思います。 ◎被ばく量、普段と同じ/報道・発表、科学的に正確 東北大加齢医学研究所 川島隆太教授 <「絶対」と言えず>  こうした中、信じられないことですが、放射能の被ばくを恐れて、診療を放棄し逃げだす医師まで出ていると聞きました。東北大医学系研究科の教授として、放射線防御に関する医師への教育が足りなかったと猛省するとともに、同じ医師として、そのような人がいることが悲しくて悔しくて仕方ありません。  現在の放射能に関する報道は科学的には極めて正しいものです。東北大でも放射能の測定をいくつもの研究室で行っていますが、政府の発表にうそ偽りはありません。  こうした報道を見聞きしていて皆さんが一番不安に思うのは、専門家が決して「絶対に」安全であると