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科学に関するzyugemのブックマーク (595)

  • Moon Stereo

    The stereoscopic effect depends on the fact that the two eyes see a scene from slightly different viewpoints. The distance between the average adult's eyes is about 7.5 cm, and objects as far away as 300 m can be perceived stereoscopically with pictures taken with a stereo camera that has its two lenses separated by this amount. However, to make a stereoscopic picture of the moon, the two pictures

    zyugem
    zyugem 2010/09/13
    19世紀,月を立体視。
  • みちびき打ち上げ…12年前の失敗ヒント 「8の字軌道」を実現 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11日夜、打ち上げに成功した準天頂衛星「みちびき」。「8の字」を描きながら南北を往復する独特の軌道の衛星が実現する端緒は、12年前に打ち上げた通信衛星の失敗にあった。 準天頂衛星は、ビルや山で電波が遮られるのを避けるために、日の真上近くを飛ぶ。衛星測位システムの構築を目指し、通信総合研究所(現情報通信研究機構)などが1970年代から構想していた。しかし、コストの問題で実現の見通しは立たなかった。 「実際に打ち上げを見られて当にうれしい」。実現に向け、基礎データを積み上げてきた情報通信研究機構の田中正人上席研究員(52)はそう語る。 実現のきっかけになったのは、98年2月に打ち上げられた通信放送技術衛星「かけはし」。ロケットのエンジンの燃焼が不十分で、予定していた静止軌道より低い軌道へ投入されてしまったため、計画していた実験をほとんど行えないまま、99年8月に運用を終了した。 だが、田中

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    zyugem 2010/09/13
    予期せぬ事態であってもデータが取れたなら,その実験は失敗ではないのですよね。
  • 子ガメの背中に発光体付けて、未知の行動解明へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アカウミガメの上陸地として国の天然記念物に指定されている徳島県美波町の大浜海岸で10日深夜、同町の日和佐うみがめ博物館カレッタ(豊崎浩司館長)が、孵化した子ガメの背に化学発光体を付けて後を追い、海に戻った直後の、まだよく知られていない行動の解明を始めた。 孵化後の子ガメは、「陸より明るい海を目指す」「巣穴から地表に出た後、自然の状態で早く海に向かうほど活発に動く」などとされてきたが、同館はどの方向に、どれだけ泳ぐのかなどを検証することにした。 親ガメの調査では、背に発信機を載せ追跡できるが、子ガメは大きさ4センチ、体重20グラムほどしかないため、子ガメ3匹の背に、わずか数グラムと軽い夜釣り用の黄色い発光体を接着剤で張り付け、午後10時過ぎから1匹ずつ浜に放した。 追跡は、地元でアウトドアスポーツの指導などをしているクーランマラン人力旅行社の杉雅昭さん(38)が協力し、2人乗りのカヌーに同

  • 「虚構体系」の効果 - NATROMのブログ

    twitterにて、「針灸やホメオパシーは、先生の話や、そのよくできた虚構体系によって、治癒する可能性」があるのではないか*1という議論があった。yonemitsu(米光一成)さんの主張は、ホメオパシーそのものに効能がないことには同意しつつ、「おまじない」として効果があるのではないか、「おまじない」の効果を検出できない二重盲検法で「効かない」と判断するのはフェアではないのでは?、というものである。■Togetter - 「西洋医学VS虚構体系(←大雑把です)論議」でも議論は読めるが、yonemitsuさんのブログがまとまっているので引用する。 ■こどものもうそうblog | 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた で、ぼくは、ホメオパシーや鍼灸などの民間療法のキモは「長年かけて築いてきた虚構体系が効く」という点だと思う。 単純に言っちゃえば「おまじない」だ。でも、それが効くために

    「虚構体系」の効果 - NATROMのブログ
  • 『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』

    ホメオパシーを信頼していた皆さん、 この一ヶ月ほど、ホメオパシーを取り巻く状況に激しい動きがありました。山口のK2シロップの件で亡くなられた赤ちゃんのお母さんの提訴に関する報道に端を発し、各種メディアがホメオパシーを批判的に取り上げ、つい最近は「学者の国会」とも呼ばれることのある日学術会議の会長がホメオパシーを全面否定する談話を発表し、多くの医療系団体が賛同を表明するに至りました。この状況に動揺され悩んでいる方も多いかと存じます。そのような方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【ホメオパシーを始めた初心は?】 さて、あなたがホメオパシーを始めるきっかけは、なんだったでしょうか。「自然な感じ」がいいと思った方もいれば、重い病気や難病をなんとか治したかったからという方もいらっしゃることでしょう。人それぞれ、様々な動機があるのだろうと

    『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

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    zyugem 2010/09/01
    誰が差し止めを申し立てたのだろうか。
  • マクロビと食養をホメオパシーに絡めて批判します - とラねこ日誌

    ホメオパシーの問題点とホメオパシー団体の主張の危険性が世間で話題になっているウチにホメオパシーとマクロビについて類似点を指摘し、問題の俎上に載せたいな、と考えております。その前にちょっと整理しておきたい部分があるので簡単に説明させていただきます。 ■マクロビと養 どらねこはマクロビオティックについて、栄養学的に誤った考えや医療忌避に結びつきかねない主張について批判してきましたが、少し紛らわしいのが『マクロビ』と『養』の関係ではないでしょうか。養というのは、石塚左玄の主張する事療養法を根原理とする事療養法で、マクロビもこの中に含まれます。どらねこはマクロビではない『養』についても併せて批判を行っております。どらねこがマクロビという名前を挙げることが多いのは、一般への浸透具合や過激な主張が目立つからであり、『養』についてもマクロビと同様、妥当性の無い主張であると考えております。

    マクロビと食養をホメオパシーに絡めて批判します - とラねこ日誌
  • ニセ科学批判猫系自己投影型 - とラねこ日誌

    ●ネコとニセ科学 12月1日にニセ科学問題にコミットしているヒトってなんか好きが多い気がすると、以前から思っていたことを記事にしてみました。そうしたら、思っても見ないところ場所からトラックバックを頂きました。 ●ねこ怖い ニセ科学問題に鋭く切れ込むことで知られている、poohさんのブログだ。 ニセ科学に言及する頻度の高いひとには確かに好き比率は高い気がする。なんかちょっと前に犬派対派みたいな議論もあったような(山羊派とか登場していたような)。 慎重ですが、poohさんもどらねこと一応同じような印象を持っておられるようです。折角なので、ニセ科学問題にコミットしているヒトのなかで、好きと思われる方を列記してみようと考えました。目的は勿論印象操作に決まってます。 紹介する前に、『ねこ怖い』のコメント欄で黒亭さんがその理由を考察されておりましたのでそちらを引用します。 どらねこの意見 自

    ニセ科学批判猫系自己投影型 - とラねこ日誌
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    zyugem 2010/08/31
    猫は正義です!(反証不可能
  • 科学研究費基金化方針、繰り越し自由に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    基金の形にして、通常の単年度予算の束縛から解き放つ。年度末の予算消化のために生まれる無駄をなくし、研究の進行状況に合わせて研究費を効率的に使える体制作りを目指す。 総額2000億円(今年度)に上る科研費のうち、来年度はまず2割程度を基金化する方向で、財務省と協議に入る。若手研究者向けの研究費などが対象となる。実際に運用して問題点を探った上で、残る8割や、科研費以外の研究費についても基金化を検討する。

  • イカロス君,出発100日目のごあいさつ

    太陽の光を帆に受けて,広大な宇宙を順調に航行しているイカロス君ですが,旅立ち100日を迎えて各方面に感謝の言葉をつぶやいてくれました。

    イカロス君,出発100日目のごあいさつ
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    zyugem 2010/08/30
    イカロスくん打ち上げ100日目のごあいさつ。航海の安全を祈りつつ。
  • asahi.com(朝日新聞社):【ホメオパシー】 「ホメオパシー」についての日本学術会議会長談話の記者会見(1)

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    asahi.com(朝日新聞社):【ホメオパシー】 「ホメオパシー」についての日本学術会議会長談話の記者会見(1)
    zyugem
    zyugem 2010/08/25
    会見テープ起こし
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌

    「もういいでしょ」という声も聞こえてきそうですが、前編からの続きです。このあと、アンケート調査の方法と、結果の考察に入っていきます。 ■調査方法などを見ていく p13 調査方法・調査結果 マクロビオティックの考えを生活に取り入れている方を対象に無記名、性別年齢無作為抽出で50名を目標としてアンケート調査を実施し、実際にマクロビオティックが心身の状態にどういった効果をもたらすのか、マクロビオティックの問題点などを、実践する方の生の声を通してマクロビオティックの実態を調査する。 おや、性別年齢無作為抽出って何だろう? p14 調査方法と手順 アンケートは、インターネット上のソーシャルネットワーキングサイト『mixi』のマクロビオティックを実践している方の集まるコミュニティ(集まり)に入られている皆 さん、中崎義志晴さんの主催されているブログ『マクロビという考え方』と、マクロビオティックの料理

    マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌

    東京農業大学の学生さんが書いたマクロビオティックに関する卒業論文を読みました。 【マクロビオティックに関する卒業論文】 http://homepage.mac.com/asian_highway66k/FileSharing8.html 上記から論文の文とアンケート結果それぞれのpdfを見ることができます。 ちょっと見過ごすのはためらわれるような内容と、知らない方には誤解をもたらすような内容が書かれていたようにどらねこには思われました。 ■オカルト研究ではないので 弁解みたいな感じになりますが、オカルトを研究する学科の卒論であれば、採り上げる事もありませんでした。所属する東京農業大学の国際農業開発学科のweb ページを開き、学習内容を確認したところ、科学を学ぶ旨の記載がありましたので、批判的に言及することに致しました。論文では科学的な考察がされているように見えなかったからです。 http

    マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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  • [PDF]「ホメオパシー」についての会長談話 - 日本学術会議

    「ホメオパシー」についての会長談話 ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843 年)が始めたもので、レメディー(治療 薬) と呼ばれる 「ある種の水」 を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。 近代的な医薬品や安全な外科手術が開発される以前の、民間医療や伝統医療しかなかった時代に 欧米各国において「副作用がない治療法」として広がったのですが、米国では 1910 年のフレク スナー報告に基づいて黎明期にあった西欧医学を基に据え、科学的な事実を重視する医療改革 を行う中で医学教育からホメオパシーを排除し、現在の質の高い医療が実現しました。 こうした過去の歴史を知ってか知らずか、最近の日ではこれまでほとんど表に出ることがな かったホメオパシーが医療関係者の間で急速に広がり、ホメオパシー施療者養成学校までができ ています。このことに対しては強い戸惑いを感じ

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    zyugem 2010/08/24
    アカデミズムからのホメオパシー医療の明確な否定
  • @asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ

    朝日新聞アピタル @asahi_apital 【日学術会議から実況1】 日の科学者を代表する日学術会議が、代替療法ホメオパシーについて、「医療現場から排除しなければ深刻な事態に陥ることが懸念される」という談話を発表しました。これから、金澤会長が記者会見します。アピタルのツイッターでは、現場から実況します。 朝日新聞アピタル @asahi_apital 【日学術会議から実況2】日学術会議は、日の人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の約84万人の科学者を内外に代表する機関です。役割は、主に政府に対する政策提言、国際的な活動、科学者間ネットワークの構築などです。http://www.scj.go.jp/

    @asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ
  • 今日の仮説社 「煮干しの解剖」のたのしさったら!

    8月22日の『朝日新聞』朝刊に, 『煮干しの解剖教室』(仮説社)の書評が掲載されました。 小林眞理子『煮干しの解剖教室』仮説社,税込1575円。 書評を書いてくださったのは美術評論家の北澤憲昭さん。 ビール片手に煮干しを解剖して,各パーツの味見をしたそうです。 煮干しの塩気にビールはぴったりですね。 さてさて,そんな『煮干しの解剖教室』の著者,小林眞理子さんが, 9月9日(木)にジュンク堂池袋店でトークセッションを行ないます。 眞理子さんと一緒にたのしく美味しく煮干しの解剖を体験できます。 煮干しの解剖に興味を持たれた方,この機会にぜひぜひご参加ください。 9月9日(木)夜7時から,ジュンク堂池袋店4階喫茶で行ないます。 参加費用は1000円です。 参加をご希望の方は,ジュンク堂池袋店1階のサービスカウンター, またはお電話でジュンク堂池袋店(03-5956-6111)までお申し込み

  • 名古屋市立大学大学院医学研究科 展開医科学 HomePage

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  • 信濃毎日新聞[信毎web] 現時点で発がん性ない 信大がカーボンナノチューブで見解

    信大は11日、松市の部で山沢清人学長らが記者会見し、工学部の遠藤守信教授が中心になって研究している超微細な炭素繊維「カーボンナノチューブ」(CNT)の安全性について、大学としての見解を明らかにした。人間がCNTを吸い込む状況により近い「吸入実験」では現時点で発がん性は認められない、とした。 遠藤教授が製法の開発に携わったCNT「VGCF」の安全性をめぐっては、小山省三・元信大医学部教授(7月に懲戒解雇)が、学内共同チームの研究を遠藤教授や信大が無視したとして、損害賠償を求めて6月に地裁松支部に提訴し、係争中。小山元教授は、VGCFの1種類「VGCF−S」を腹腔(ふくくう)内に投与したマウスに悪性中皮腫が発生したと主張している。 会見で信大側は「腹腔内にCNTが入ることは現実的にはほとんど起きない」とし、吸入実験では悪性中皮腫ができなかったなどとする国外の2種類の論文を紹介。小山元