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科学に関するzyugemのブックマーク (595)

  • 筑波大学 芸術ポータル

    ユタ州立大学と筑波大学は国際交流協定校です。両大学の彫刻や立体を専門とした学生による、英語での作品プレゼンテーションをリモ� […]

  • ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗

    最近少しホメオパシーに対する言及が少なくなっていたが、少し思うところがあったので、この際これまで考えたことを総括してみようと思い立った。たださえ長いこれまでの関連エントリの「総括」であるからかなり長いエントリになるが、何回かに分けて随時更新していくので、ご興味があれば最後までお附き合い願いたい。 …と謂うか、分けてもうさぎ林檎さんについては、全文必読のうえ修正を要する不正確な記述あらば可及的速やかに具体的な補足情報を書き込むべきこと、以て厳に通達するものである。急急如律令(何様だよ式神遣いかよ(笑))。 さて、第一回目に採り上げるのは、まずオレのホメオパシー観のおさらいであるが、こと日の事情においては「お医者さんごっこのニセ医療」と謂う表現に尽きるだろう。勿論、欧米諸国をはじめとする「ホメオパシー先進国」においてはまた事情が違うわけで、そこでは「科学の発達に伴って効果が否定された代替医療

    ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルの片方の部屋、ぱっと見では空っぽ - サイエンス

    新しく開けたカプセルの小部屋。右奥に見えるのは小部屋のふた=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子を回収して地球に帰還した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は13日、カプセルの2つの小部屋のうち、砂が多く入っていると期待されていた方を開けたら、目視では空っぽだったと発表した。  はやぶさはイトカワに2回着陸し、それぞれの小部屋に微粒子を回収した。今回開けた方はイトカワに接地していた時間が約30分と長かったため、すでに開けた小部屋より多くの微粒子が入っている可能性があった。  宇宙機構の向井利典技術参与は会見で、「肉眼ではザクザクと入っている感じではなかった」と話した。すでに開けた小部屋と同じように容器をひっくり返して側面をたたき、微粒子が出てこないか調べる。  また、これまでに見つかった100分の1〜10分の1ミリ程度の微粒子数百個のうち、20個程度を調べ

    zyugem
    zyugem 2010/12/13
    こちらは「自由落下」から試してみるのね。
  • 世界初! 出産時の胎児の様子をMRIで撮影

    世界初! 出産時の胎児の様子をMRIで撮影2010.12.12 10:005,287 mayumine ベルリンの病院で、世界で初めて出産の様子がMRI撮影されました。 上の画像がそれです。 今まさに母親の中の世界から外に出ようとしている赤ちゃんがとても鮮明に美しく写っていますね。 ベルリンの Charite病院で、特別な「オープンタイプ」のMRIスキャナー(通常はチューブのような形状をしている)を用いり、出産のためのスペースを充分に確保、出産の時の赤ちゃんの様子をMRIで撮影したそうです。 これは出産における胎児の細かい動きなど、あくまでも科学的な事由においてのみ使うと約束された上での撮影でした。 このリアルなMRI画像は、合併症や出産時のプロセスの落とし穴を理解する上で、重要な証拠となるのだそうです。 [Daily Mail] Casey Chan(原文/mayumine)

    世界初! 出産時の胎児の様子をMRIで撮影
    zyugem
    zyugem 2010/12/12
    手足を引っ込めて小さくなって,そしておめめぱっちり。
  • 永久磁石無しのミニモーターをつくって回す! - 左巻健男&理科の探検’s blog

    いわゆるクリップモーターは、永久磁石を使う。今回、ぼくが挑戦したのは、永久磁石を使わないで(つまり電磁石で)回るミニモーターづくりである。 小学校高学年でもつくれるような、材料はわりと手に入りやすい物で、がんがん回るミニモーターをつくりたかった。 参考にしたのは、ぼくが後藤富治さんと若いころに出した『たのしい科学の実験・工作』(新生出版)にあったもの。このは、出版社がなくなり、とっくに絶版。 には、エナメル線0.5〜0.6ミリとあったので、昨日東急ハンズで0.55ミリを買った。 これを回転させる電機子は、NO.3のホッチキスの針3分を2つ背中合わせにしてエナメル線を巻いた物。しかし、0.55ミリだと太くて、小さな針3には巻きにくい。それでも巻いた。 それから界磁石は、2ミリの鉄線をコの字型に曲げたものに、エナメル線を巻いて作る。 しかし、2セット作ってみたが回らない。 電機子が重い

    永久磁石無しのミニモーターをつくって回す! - 左巻健男&理科の探検’s blog
    zyugem
    zyugem 2010/12/12
    シンプルだ。界磁を変化させる実演を簡単にできそう。
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  • 日本惑星科学会

    2010年12月8日、宇宙航空研究開発機構は、金星探査機「あかつき」が 12月7日に金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を実施したものの、不具 合によって金星周回軌道へ投入できなかったことを発表しました。金星 を目前にしながらあと一歩の段階で成功を逃したことは誠に残念であり ます。 「あかつき」は、謎に包まれている金星大気循環の様態とその仕組みを 多波長撮像や掩蔽観測によって明らかにすることを目的とする金星周回 探査機であり、金星のみならず地球大気の循環過程や地球環境の成り 立ちの理解にも波及する高い科学的価値を持つデータの取得を目指して います。さらに、惑星周回技術を我が国で初めて獲得する期待を担って きました。日惑星科学会員は、計画立案や機器開発、対外発信などへ の協力を通じ、「あかつき」ミッションに携わってきました。 まずは、今回の軌道投入失敗の原因を精査し、再投入も含めた今後の

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロス、お疲れさま…実験終え「人工惑星」に - サイエンス

    宇宙空間で帆を広げたイカロス。6月、体から分離されたカメラが撮影した=宇宙機構提供  光の力で飛ぶ宇宙帆船「イカロス」が、金星の近くを無事に通過し、予定していた実験を無事に終えた。宇宙航空研究開発機構の実験チームが10日、ブログで発表した。サブチームリーダーの津田雄一さんは「肩の荷が下りました」と話した。  イカロスは5月に打ち上げられた。14メートル四方の薄い帆を宇宙空間で広げ、光の粒がぶつかって跳ね返るときに受けるわずかな力を利用して飛ぶ。加速できることの実証や、薄い太陽電池での発電など、予定していたミッションにすべて成功した。8日午後4時39分に金星上空約7万2千キロを通過、その後で調べたところ、機体に故障はなかったという。  地球から遠く離れたため、すでに電波はとぎれとぎれ。姿勢制御に使う燃料は残り半分ほどという。津田さんは「今までは安全に運用していたが、これからは帆がかなり変形

  • ISAS | 「あかつき」の機能確認作業において金星を撮影! / トピックス

    JAXAは、現在、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入失敗の原因究明を行っておりますが、金星最接近後の探査機データ取得後に行った探査機の機能確認作業において、12月9日9時ごろ(日標準時)に金星画像を取得できたのでお知らせします。 2010年12月9日、中間赤外カメラ(LIR)、紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)の3台を立ち上げ、金星を撮影しました。撮影時刻は午前9時頃(日時間)で、このとき「あかつき」と金星の距離は約60万km*でした。「あかつき」から見た金星の視直径は約1.2度**で、金星を夜の方向から見ています。 *:地球と月の平均距離は約38万km **:地球から見た月の視直径は約0.5度

    zyugem
    zyugem 2010/12/10
    あかつきが取った金星の写真。6年後にまた来るぞ,と。
  • 金星探査機「あかつき」軌道投入失敗・記者会見

    の金星探査機「あかつき」は、金星周回軌道への投入に失敗しました。6年後、2016年12月と2017年1月の再接近時に再投入を目指すとのことです。 2010年12月8日午前11時に開かれた記者会見の様子です。 (参考) ■JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について 続きを読む

    金星探査機「あかつき」軌道投入失敗・記者会見
  • JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    zyugem
    zyugem 2010/12/08
    「軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。」
  • 「あかつき」は異常時の回転状態…宇宙機構 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は7日、金星探査機「あかつき」にトラブルが発生したため、探査機が回転する状態(セーフホールドモード)になっていると発表した。 これは、探査機に異常が発生した際に、それ以上、事態が悪化しないよう回転して機体の方向を安定させ、太陽電池パネルによる発電量を最低限確保する仕組み。アンテナから出る電波が定期的に強弱を繰り返す様子から、約10分に1回転していると推測できるという。

  • 探査機「あかつき」金星上空へ “兄弟星”の謎に迫る (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    金星上空に到着し、周回軌道に入るため逆噴射する探査機「あかつき」のイメージ図(宇宙機構、池下章裕氏提供) 今年5月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた金星探査機「あかつき」は7日、金星の周回軌道に投入される。成功すれば、地球以外の惑星を回る日初の人工衛星となる。金星の大気と気象の謎解明に向けた計画は正念場を迎える。(小野晋史) 「あかつき」は7日午前9時ごろ金星に最接近し、周回軌道に入るためメーンエンジンを逆噴射する。噴射は12分間の予定で、最低でも9分20秒は噴射しなければならない。失敗すると次の投入機会は数年後となるため、チャンスは事実上、この1回だけ。最も緊張する瞬間だ。 このとき、地球とあかつきの距離は約6400万キロ。電波の往復に約7分かかり、データや命令をやりとりすると間に合わないため、逆噴射などの軌道投入作業は事前に送信したプログラムに基づき、あかつきが自律的に

  • 人目を忍んでエントロピーを理解したい人へ - hiroyukikojima’s blog

    はろー、ぼんじゅーるクマ。というわけで、宇多田ヒカルに急性感染症だい。 宇多田さんの音楽には、ずっと距離をとってきた。「落とされない」ようにしていた。デビューしたての頃、AutomaticのPVを見て、これは大変なことになった、と正直思った。こんな若くてぴちぴちの才能が現れたら、とんでもないことになると確信した。だから、「落ちたく」なかった。彼女を支えるのは、彼女の世代であるべきだし、ぼくら中年は突っ張ってはじき返すべきだと意地になった。幸い、土俵際での踏ん張りが効いて、押し出されてしまうことはなかった。しかし、いなされて、土俵の反対側につんのめりながら突進して、倉木麻衣のほうに落っこちてしまったから情けなかった。 いや、予兆はあった。確かにあった。恋というものが、気づいたときは落ちているものなように、宇多田さんの曲が心に刺さっていた。それは、Flavor of Lifeという曲だ。これは

    人目を忍んでエントロピーを理解したい人へ - hiroyukikojima’s blog
  • asahi.com(朝日新聞社):ブラックホール、あと500年で衝突か 「超接近」発見 - サイエンス

    近づきつつある二つの巨大ブラックホールの想像図=国立天文台提供  約500年でぶつかるほど近くにある二つの超巨大ブラックホール(BH)を、国立天文台や岐阜大、名古屋大の観測チームが見つけた。重さは太陽の8億倍と12億倍。お互いの距離は0.02光年で、どんどん接近している。宇宙の歴史から考えると、500年は衝突直前に等しい。BHが衝突、合体して大きくなっていくという仮説の有力な証拠になりそうだ。1日付の米専門誌に掲載された。  観測チームは、長野・野辺山の電波望遠鏡などを使ってアンドロメダ座の方角にある超巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」を3年かけて観測。中心にあるBHから噴き出るジェットの様子を捉えた。  0.02光年は二つのBH自身の半径の50倍にあたる。BHを地球サイズにすると、地球と月の関係に近い。あまりに近いため、空間がゆがんで波として伝わる「重力波」を放出し、エネルギーを失って

  • 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 元気な日復活特別枠に関する評価会議(第3回)(PDF) – 政策コンテスト 速報~政策コンテスト~「元気な日復活特別枠要望」に関する評価(案)出る 文科省は低評価 – 科学政策ニュースクリップ 開いた口が塞がらないとはこのこと。  enodonさんのblog「科学政策ニュースクリップ」からそのまま引用しますが、 <事業番号 / 要望 / 要望額 / 評価 / コメント> 1905 /  「強い人材」育成のための大学の機能強化イニシアティブ / 119,971 / B(補正措置を含む) / 教育・研究の基盤経費に一定の配慮が必要。ただし、その経費を相当に絞り込むとともに、要求・要望の削減による財源捻出が条件 行政刷新会議の指摘を踏まえた対応が必要 1906 / 成長を牽引する若手研究人材の総合育成・支援イニシアティブ / 48,400 / C / 継続課題、既存受給者

  • 東京新聞:地球外生命体!? NASA、3日『新発見』公表:国際(TOKYO Web)

    【ニューヨーク=加藤美喜】米航空宇宙局(NASA)が米東部時間の二日午後二時(日時間三日午前四時)から、ワシントンのNASA部で「宇宙生物学上の発見」に関する会見を開くと発表した。米メディアやインターネット上で「宇宙生命体の発見か?」と関心が高まっている。 二十九日発表のNASA広報文によると、会見では「地球外生命体の証拠の探索に影響を与える宇宙生物学上の発見」について取り上げるという。「宇宙生物学とは、宇宙における生命の起源や進化、分布、将来などを研究する学問だ」と短く説明がなされている。会見には著名な宇宙生物学者や地質学者、生物学者らも出席する予定で、様子はNASAのサイト上でネット中継される。 NASAはそれ以上の詳細を明らかにしていないが、会見を前にネット上では識者や宇宙ファンの臆測が交錯。「未知のバクテリアの発見に関するものだろう」という意見から、「宇宙人をついに発見した」な

  • 衝突直前!?2つのブラックホール発見 - MSN産経ニュース

    北の空のアンドロメダ座にある巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」(距離約2.8億光年)の中心で、二つのブラックホールが互いに回転しながら近づき、あと500年程度で衝突する状態にあることが、国立天文台、名古屋大、岐阜大のグループによる観測で分かった。1日発行の米天体物理学専門誌で発表した。 研究チームは平成15年、3C66Bの中心核の公転運動を観測し、ペアのブラックホールの存在を発見。今回、国立天文台の野辺山観測所(長野県南牧村)のミリ波干渉計と、フランスのビュール高原電波干渉計(PdBI)の観測により、2つのブラックホールが太陽と地球の距離の1000倍程度まで接近し、衝突まではあと500年程度と推定されることを突き止めた。 誕生から137億年の宇宙の時間スケールでは500年は“一瞬”。衝突直前の2つのブラックホールの存在を強く示唆する観測は世界で初めてという。小さな銀河が次々に衝突して巨大

    zyugem
    zyugem 2010/12/01
    500年かけてでも,継続的に衝突現象を観測できたとすれば素晴らしいことだと思います。宇宙スケールの人類の英知ですな。
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    zyugem
    zyugem 2010/11/30
    一番最初に試してると思ったけどね。慎重な作業でもエイヤッとやることも大事だと。
  • 「はやぶさ」から新たな粒子、数百個見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、0・1〜0・01ミリ・メートルの新たな粒子数百個が見つかった。 宇宙航空研究開発機構が29日、発表した。この容器からは、小惑星イトカワの非常に小さな粒子約1500個がすでに見つかっている。今回の粒子は、これに比べて10倍ほどの大きなものだという。宇宙機構は今後、電子顕微鏡を使って、この粒子がイトカワのものかどうかを調べる。 宇宙機構によると、容器を逆さにして軽い衝撃を与えたところ、容器の中から新たな粒子がこぼれ落ちた。これまでの調査でも、0・01ミリ・メートル前後の粒子は約60個見つかっており、今後はこれと合わせてイトカワ由来かどうかを調べる。今回見つかった数百個のなかには岩石質のものも数多く含まれており、3分の1から半分ぐらいがイトカワの粒子である可能性もあるという。

    zyugem
    zyugem 2010/11/29
    「容器を逆さにして軽い衝撃を与えたところ、容器の中から新たな粒子がこぼれ落ちた。」