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emailとsnsに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ

    GoogleまたはYahoo!が自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればGoogleまたはYahoo!、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはYahoo!幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo! Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをNew York Timesに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 Yahoo!のコミュニケーション・コミュニティー担当

    GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/22
    「SNSの利用者とは違って、電子メール利用者は個人の情報を表示することに慣れていない。」個人的には区別して使いたいけどなあ。
  • メールは死んだ

    なんだかレニー・クラビッツみたいですが、こんな記事が話題を呼んでいるようです: ■ The Death of E-Mail (Slate) インスタントメッセージ(IM)やSNS、携帯電話の流行によって、いわゆる「Eメール」(PCの前に座ってメールボックスを開く、というイメージですね)によるコミュニケーションというものが若者の間では時代遅れになっているのではないか――メールは「死んだ」のではないか、という内容。同じような話、日では少し前から言われていたことのように感じます。 しかしこの記事では、単に「メールというツールが古くなった」というのではなく、そもそも「メール的なコミュニケーション方法が古くなっているのではないか」という視点が中心となっています。例えば記事内に「友だちを呼んでパーティーを開く」というケースが登場するのですが、新旧の世代でこんな違いが: 【古い世代】 メールを立ち上げ

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/16
    「「非同期だから都合のよい時間にメッセージを受け取ることができる」という安心感より「都合のよい時間にできるのだから必ず相手に同期しなければ」という脅迫感」感じるかどうかはその人との距離によるのかも。
  • SNSがメールを殺す?

    SNSはEメールを置き換える、と言ってもにわかには信じ難いかもしれません。確かにSNSにはメッセージ送受信機能が付いているものがほとんどですが、同じSNSにアカウントを持っていない場合はどうなるのだということになるでしょう。しかし次のような状況であれば、当に「SNSがEメールを殺す」かもしれません: ■ Social Networks are Killing Email (Bokardo) この記事では以下のような指摘がされています: ミシガン州立大学の在校生45,000人のうち、92%の生徒が Facebook にアカウントを持っている。 生徒はSNSやチャットツールを使って連絡を取り合っているため、ミシガン州立大学は生徒にEメールアカウントを発行することの停止を考えている。 別のケースでは、ある父親が娘にメールを送ったところ、いくら待っても反応が無かった。理由を尋ねたところ、「MyS

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/24
    スパムで汚染されたメールは次第に利用されなくなって、重要な連絡や個別の打ち合わせは機密性の高いSNSで、って時代がすぐそこに来ているような気がしている
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