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mountainとtipsに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • tips : 山行記録検索 - 海男、日本百名山に挑戦! Vol.2

    百名山に限らず、四季毎の登山、山スキー、沢登り、子連れ登山、キャンプなど。最近は、ファミリーアウトドア。 今回は、私の山行記録検索方法をご紹介。 山行計画をたてる時、 皆さんの山行記録を参考にさせて頂いています。 当然市販の、昭文社地図、カシミール3D等を活用しますが、ブログ等に掲載されている記事もチェックします。 皆さん、もっと便利な方法等あったら教えてください。 私は、大きく以下3つの方法。 1.山行記録収集サイト・コミュニティサイト 2.検索エンジン (web+ブログ検索) 3.Google RSSリーダー (登山ブログを登録) 1.山行記録収集サイト・コミュニティ ・ヤマレコ どんどん機能が更新され、ユーザーも増え、 山行記録DBも膨らんでると思います。 個人的には、とっても応援したいサイト。 キーワード検索ができて、山行記録も探しやすい。 ・みんなの山行記録 歴史は知りませんが

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/25
    山行記録の探し方。「ヤマレコ」の評価が高い。
  • いい山岳写真を撮る方法 - 豊後ピートのブログ

    せっかく北アルプスに登ったのだから、いい写真を撮って帰りたい、と思う皆さんのために、ド素人でもOKな山岳写真のテクニックを2つだけ、教えましょう。 2つしか教えないのは別にケチだから、というわけではありません。3つ以上のコツを覚えるなら、まともに参考書で勉強しても悪くないと思うからです。 というわけで、その1 ●空はスレスレにしておけ 山を撮る時、稜線を入れようとすれば空も入ってしまうわけですが、これをなるべく入れないようにします。つまり、稜線をギリギリまで上にもっていき、空が占める面積を少なくするわけです。 この画像はGX100のスクエアで撮ったものですが、トリミングはしていません。撮影時は、いい按配に「スレスレ」になるまで、撮影を繰り返しています。空を入れすぎると、山の雄大さがそれだけパワーダウンすると思ってください。 で、その2 ●昼間に撮影するな 立体感を表現するには、陰影が必要な

    いい山岳写真を撮る方法 - 豊後ピートのブログ
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/03
    「立体感を表現するには、陰影が必要なわけです。で、陰影をつけるには、当然、昼間の順光ではあまりよろしくありません。そんなわけで、朝早い時間か、夕方に撮影する必要があるわけです。」ふむふむ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/15
    悪雪を楽しむポイント:前方をよく見る、前向きな気持ちでトライ、なめらかな加重・抜重を心がける。
  • デジタルアーカイブ (雪山大好きっ娘。2.0)

    4. きちんとスキャンできているか確認 5. 各ページに分かれている PDF ファイルを 1枚の PDF ファイルに結合して終了 ロクスノ最新号(39号) の完全デジタル化処理にかかった時間は約 30分。内訳は以下。すべて自動なので、セットしてしまえば、他の作業ができます。CPU にクアッドコア、メモリ 8G という、比較的高スペックの PC を使っていることもあってとにかく早い。 - 裁断、糊はがし 3分 - スキャン、OCR処理、PDF化 20分 - スキャンの確認 5分 - PDFファイルの一括化 3分 スキャンは 24ビットフルカラー、300dpi、両面で行っています。容量は約 140ページで約 100メガ。この容量だと、ロクスノ全 39冊が DVD 1枚に入ってしまう計算になります。 一番便利なのが、OCR にかかってから PDF になっているので、広告も含めて、ロクスノ内の全文

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/16
    「個人的な使い方としては、携帯電話の MicroSD 等のメモリカードに 100岩場(全5冊 / 120MB) を入れておき、必要な時に、コンビニ行って、必要な個所をその場でコピーするという使い方」分厚い本も電子化すれば持ち運べる。
  • ハンディーGPS

    藪山登山の新兵器 ハンディーGPS 1. 前置き 私は山岳移動運用しかやっていませんので半分山屋です。いや、99%山屋で無線屋の部分は1%くらいかも。しかも、自分で言うのも何ですが、一般登山者というより無差別登山者とでも言うべきでしょうか、ガイドブックに記載のない山、道のない山にもたくさん登っています。そんなある日、私と同じようにどこでも登る山仲間から「ハンディーGPSはとても便利だ」との情報が入り、色々考えましたがいくつかの体験を経て購入を決断し、2002年10月にハンディーGPSを購入しました。それ以来、ずいぶんGPSに助けられました。  インターネットで調べると、ハンディーGPSについての記事を多数見かけますが、実際の山登りのツールとして紹介している記事はほとんど見たことがありません。もっぱら自分の歩いた軌跡(トラックログ)をPCで吸い上げて、帰ってからどんなルートを歩いたかの記録

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/29
    薮山でのGPSの使い方。非常に詳しい解説。
  • 藪山入門

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/28
    道のない山を上手に歩くには。濃いゾ
  • I Will Knot!

    This is a site about knots: how to tie them, how to appreciate their beauty. Even the seriously knot-challenged among us can learn to tie many useful and popular knots by following along with the short, step-by-step instructional video clips on this site. Before you begin, here are a couple quick knot-tying tips to keep in mind: Get youself some nice, thick rope -- don't learn with string! String

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/17
    シートベンドやインクノットなど
  • とにかく沢登り:山行記録に地図を貼ろう その1 - 簡単に使える地図サービスいろいろ

    はっきりいって各サービス、長所短所はそれぞれなんですが、山行記録に使うのであれば今のところ「ちず窓」と「DIYマップ」の2つのサービスが飛びぬけているのではないかと思います。これらについて実際の使用例を示しつつ、順に説明していきます。 昭文社 ちず窓 僕としては、ちず窓が今のところ一番おすすめのサービスです。このサービスの最大のポイントは、もとになっている地図そのものの質の高さです。他のサービスがGoogle Maps(日地図はゼンリン)をベースとしているのに対して、ここだけは昭文社オリジナルの地図(ヘルプを読むと、おおもとは国土地理院の地図のよう)を使用しています。都市部についてはそれほど違いはないと思いますが、決定的に違うのは山間部の地図です。 とりあえず、東沢釜ノ沢・両門の滝付近を例として載せてみましたが、その差は一目瞭然ではないでしょうか。Google Maps系には等高線がほと

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