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intelに関するs-e-iのブックマーク (10)

  • インテル、低価格でセミ超薄型なノートPCを間もなく発表!

    ネットブックブームの次にキターッ! アップルの「MacBook Air」に始まり、デルの「Adamo」も参戦して、このところ超薄型ノートPCが話題のようですが、実のところ、その話題性と売れ行きの間には、微妙なギャップもあるというのが、メーカー側には悩ましいところなんだそうですね。やっぱり、超薄型ノートPCは、光学ドライブはないわ、拡張性は低いわなのに、ベラボウに値段が高いですからねぇ。 で、この雰囲気を打ち破るべく、インテルが、「Atom」プロセッサに次ぐ、低消費電力プロセッサの新カテゴリー創造に動き出していることが判明しましたよ。ニューヨークタイムズ紙が伝えたところでは、来月早々にも、MacBook AirやAdamoほどではないものの、薄さ1インチ(約2.54cm)を切りつつ、販売価格は1000ドル未満に抑えられる、いわゆる"セミ超薄型ノートPC"ともいうべき新境地の製品群が、各社から

    インテル、低価格でセミ超薄型なノートPCを間もなく発表!
    s-e-i
    s-e-i 2009/05/29
    ほう…個人的にはIONなネットブックには興味あるけど、コレは果たして。
  • 【NVISION08レポート】NVIDIAが、Intel X58チップセットでのネイティブSLI対応を緊急発表

    会期:8月25日~27日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンノゼダウンタウン 米NVIDIAは27日(現地時間)、NVISION08の会場で緊急会見を開催し、Intel X58 ExpressチップセットでネイティブSLIをサポートすることを発表した。 Intel X58 Expressは、NehalemコアのハイエンドPC/サーバー向けシングルプロセッサである「Core i7 (コードネーム:Bloomfield)」に対応するチップセット。すでに、NVIDIAはIntel X58にnForce 200を追加搭載することでSLIに対応させることを発表していた。今回の発表は、nForce 200なしでIntel X58のみでもSLIを可能にさせるもので、NVIDIAが他社製コンシューマ向けチップセットでSLIを対応させるのはこれが初となる。 Intel X58は、PCI Expres

    s-e-i
    s-e-i 2008/08/29
    柔軟な企業って好きよ。・・・でもSLIはなあ・・・そこまでお金かける余裕ないよしょぼーん
  • IntelとParallelsが仮想化技術で提携 | パソコン | マイコミジャーナル

    仮想化ソフトの開発で知られるParallelsは17日(米国時間)、Intelとの提携により新タイプの仮想化実行環境を提供する方針を発表した。今後Parallelsは、Intelの新しいビジネス市場向けプラットフォーム「vPro」に対応した製品開発を進める。 今回の提携により、両社はデスクトップ仮想化を主流の技術とすべく協力する。高度なセキュリティとパフォーマンスを提供しつつ、使いやすく柔軟で管理も容易な環境を目標に掲げていることから、XenやVMwareなど先行する仮想化製品より小規模なものを想定していると考えられる。Intelは仮想化技術をダウンストリームへ普及させることにより、Intel vProテクノロジの付加価値向上を狙う。 具体的な活動内容としては、ワークステーション / デスクトップ分野をターゲットに、Intel Virtualization Technology for

    s-e-i
    s-e-i 2007/09/18
    おおっと?
  • インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表

    インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表 ~FSB 800MHzの新Core 2 Duo/DirectX 10世代のグラフィックス 5月9日 発売 インテル株式会社は9日、これまで「Santa Rosa」のコードネームで呼ばれてきたコンシューマ向けモバイルプラットフォーム「Centrino Duoプロセッサー・テクノロジー」を正式発表した。 先だって発表されたビジネス向けブランド「Centrino Pro」と対をなすプラットフォーム。システム管理者向けの技術である「AMT (Active Management Technology)」が省略されている以外は、FSB 800MHzの新Core 2 Duo、Mobile Intel 965 Expressチップセット、並びにPRO/Wireless 3945ABG・Wireless WiFi Link 4965

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    s-e-i 2007/05/10
    ノートが一新か。Macはどうなるの? 次期OS Xまで据え置きなのかな
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 2008年のMenlowプラットフォーム ~PSPサイズのフルPCが可能に!? これまでのIDFは、米国で行なわれるものがイベント、それ以外の地域で行なわれるものに関してはそのイベントの内容を縮小したものという流れが定番だったが、先週北京で行なわれたIDFは、イベントとしては初めて米国外で行なわれた。 会期も2日間と従来の3日間に比べて短縮されたこともあり、内容としては米国のそれに比べてやや内容が薄いものとなってしまったが、それでもいくつかの新しい話題はあった。中でももっとも注目を集めたのは、「McCaslin」ことIntel Ultra Mobile Platform 2007だろう。 記事では、IDFでさらに明らかになってきた、IntelのLPIAプラットフォームの詳細などについてお伝えする。 ●国内ベンダからも発売される2007年プラットフォー

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    s-e-i 2007/05/04
    PSPサイズのフルPC!
  • Intel、ノートブック向けに超低電圧版Core 2 Duoを追加 - TDPは10W | パソコン | マイコミジャーナル

    Intelは、同社ノートブック向けCore 2 Duo製品ページに「Core 2 Duo U7600」および「同U7500」の製品情報を追加した。 Core 2 Duo U7600/U7500は、これまで存在しなかったCore 2 Duoシリーズの超低電圧版にあたる(L7x00シリーズは低電圧版)。動作周波数はU7600が1.20GHz、U7500が1.06GHz。通常版のCore 2 Duo Tシリーズ、低電圧版のCore 2 Duo Lシリーズと比較すると、FSBが667MHzから533MHzに落とされ、L2キャッシュ容量も4MBから2MBに半減されているが、代わりにTDPはTシリーズの34W、Lシリーズの17Wからもさらに低い10Wに抑えている。この10WというTDPは、従来まで低電圧版の最上位に位置していたCore Duo U2400と比較しても1Wの上昇に抑えられている。 代表的

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    これでようやくエントリーモデルもCeleronからCore 2 Duoに移行するかな。
  • 【続報】アップル、インテル未発表のクアッドコアXeon 3.0GHz搭載のMac Pro | RBB TODAY

    速報でお伝えしたとおり、アップルは、コードネーム“Clovertown”の3.0GHz「クアッドコア インテル Xeon プロセッサー」を2基搭載した「Mac Pro」の販売を開始した。 オンラインのApple StoreのBTOでは、メモリは667MHz DDR2 FB-DIMMが最大16Gバイト、HDD(シリアルATA)は最大750Gバイトが4台まで選べる。また、グラフィックカードは、NVIDIA GeForce 7300GT、ATI Radeon X1900、NVIDA QadrFX 4500の3種類となっている。 価格は、標準的な構成(メモリ:1Gバイト、HDD:250Gバイト、グラフィックボード:NVIDIA GeForce 7300 GT 256MB SDRAMなど)で、508,590円だ。2.66GHzのデュアルコアXeonと比較すると、188,790円の上乗せとなる。

    【続報】アップル、インテル未発表のクアッドコアXeon 3.0GHz搭載のMac Pro | RBB TODAY
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    クアッドがここからとは!
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    GPUを統合するNehalem Intelは次世代マイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネヘーレン)」で、CPUGPUコアを統合する。AMDもほぼ同じ世代でCPUGPUコアを統合する「FUSION(フュージョン)」プロセッサを投入する計画だ。GPUコアの統合ではIntelとAMDが、また足並みを揃えることになる。 Nehalemに統合されるのは、世代的にはDirectX 10フィーチャをサポートするUnified-Shader(ユニファイドシェーダ)型GPUとなると推定される。では、性能レンジはどうなるのだろう。 「メインストリームのノートPCデスクトップPCで、セントラルリーダーシップポジションを取る性能だ。通常、より高いグラフィックス性能はPCI Expressカードで加えるが、それは完全に異なるセグメントとなる」とIntelのStephen L. Smith(スティーブ・ス

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    モバイル向けとエントリー向けにはよさそうだけど、ミドルレンジからハイエンド向けには統合しちゃうと邪魔にならないかな…?
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●チップのダイの小ささが利点のPenrynファミリ Intelは「Core Microarchitecture (Core MA)」の第2世代CPU「Penryn(ペンリン)」を、モバイル、デスクトップ、サーバーまで3市場それぞれに投入する。45nmプロセスで製造されるPenrynファミリは2008年頭から登場する。コードネーム的にはモバイルCPUはPenryn、デスクトップCPUはデュアルコアが「Wolfdale (ウルフデール)」、2ダイのクアッドコアが「Yorkfield(ヨークフィールド)」、サーバーCPUがWolfdaleとクアッドコアの「Harpertown(ハーパータウン)」となる。 【2月8日訂正】記事初出時、サーバー向けクアッドコアCPU「Harpertown(ハーパータウン)」のコードネームが誤っておりました。お詫びして訂正します。 Penrynのポイントのひとつは、ダ

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    来年はクアッドコアか。
  • ドコモ、携帯電話にOSやアプリを自由に搭載できる仕様を策定--インテルと共同

    NTTドコモは10月31日、企業ユーザーなどが選定・開発したOSやアプリケーションを自由に搭載できる携帯電話機の仕様を、インテルとの共同研究により策定したと発表した。 この仕様は、携帯電話機のハードウェアに2種類の領域を規定し、それぞれ個別のOSやアプリケーションを搭載できるというもの。これにより、通信事業者が選定・開発した従来のOSやアプリケーションを「既製領域」に搭載し、これとは別に企業ユーザーなどが選定・開発したOSやアプリケーションを「自由開発領域」に搭載することが可能となる。 なお、この仕様は「Open and Secure Terminal Initiative(OSTI)」アーキテクチャとして公開されている(英語版のみ)。 この仕様を活用することで、企業ユーザーが自社業務に合わせて開発したオリジナルのブラウザやスケジューラを自由開発領域に搭載し、独自のセキュリティポリシーを設

    ドコモ、携帯電話にOSやアプリを自由に搭載できる仕様を策定--インテルと共同
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    お。お?でもニッチすぎないかな。個人的にはうれしいけど。
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