タグ

usabilityに関するs-e-iのブックマーク (9)

  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    デザインをするときにきをつけてみます
  • ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。

    ナビゲーションスキップは主に音声ブラウザ向けに、グローバルナビゲーションなどをスキップするために実装されるものだが、前々からずっとナビゲーションスキップをどのように書けば最適なのか、についてはずっと疑問に思ってきた。というわけで、調べてみた。 前提:まずは最適なHTML(XHTML)を書くこと。 これが大前提。音声ブラウザによっては、heading要素(h1とかh2)を順にスクロールすることができるから。というわけで、XHTMLCSSによるWeb標準での実装は大前提。というより、これをしっかりと書いておけば、ナビゲーションスキップを埋め込まなくても、音声ブラウザにとってはテーブルレイアウトに比べて、かなり便利になるようだ。 検討事項その1:そもそもナビゲーションスキップは見えるようにすべきか否か。 ナビゲーションスキップを見えるようにするべきか、しないべきかについて、まず考えておく必要が

    ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    音声ブラウザへの対応についてもあわせて
  • 第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro

    この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,

    第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    ユーザー登録フォームで気をつけるべきこと
  • 【ユーザービリティ】Jakob Nielsen博士のAlertbox

    UIの開発では、UIの具体的な問題点の発見と改善のため、ユービリティを定性的に評価する方法が多く用いられます。代表的な方法としては、「ユーザビリティテスト」と「ヒューリスティック評価」があります。 ユーザビリティを評価する方法 ユービリティを向上させるためにはどうしたらいいのでしょうか。そのためには、まずその製品・サービスの「ユーザー」「状況」「目的」を明確にして設計した上で、当にうまくいくのか、そのユーザーと状況で目的を達成できるのか評価(検証)する必要があります。 ユーザビリティの評価手法としては、評価の目的や実施の制約条件に応じていくつかの選択肢があります。 ユーザビリティテストはリアルなユーザー行動を観察する方法で、狭く深く評価します。比較的、期間やコストがかかります。一方、ヒューリスティック評価は経験則やガイドラインに基づいて評価する方法で、浅く広く評価します。ユーザービリティ

    【ユーザービリティ】Jakob Nielsen博士のAlertbox
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    コストを欠けずにやるには定性的調査で。
  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティって何だろう?(基本のまとめ)

    こんばんわ、Sashaです。フォト蔵のUI改善への要望が高まっているのをうけて、最近、ユーザビリティについてみんなで考えています。 基の基が気になる私は、「ユーザビリティって何だろう」というところから考えるべく、『ユーザビリティのguru』と呼ばれるJakob Nielsenの「ユーザビリティ」の定義を復習しました。以下はそのまとめです。 ユーザビリティって何だろう? ユーザビリティは、UIがどのくらい使いやすいものであるのかを示す質的属性です。「ユーザビリティ」という言葉は、モノをデザインする過程で「使いやすさ」を改善するための方法でもあります。 ユーザビリティは、次の5つの品質によって表すことができます。 「学習しやすさ」 初めてそのデザインに触れるユーザーが、どれだけ容易に基的なタスクを発見し、遂行できるだろう? 「効率のよさ」 ひとたびそのデザインを学習したユーザーが

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    ユーザビリティについて
  • ローマ字の使用にご注意 (ユーザビリティ実践メモ)

    ローマ字や英語を使った方が、デザイン的な見栄えが良いため、ローマ字使用の誘惑に勝てないウェブデザイナが多いようです。 英語表記の場合、その意味を頭の中で翻訳する必要があるためか、簡単な英語であってもユーザは無意識のうちにローマ字から目をそむけてしまうようです。 具体例What’s New ⇔ 最新情報Press Release ⇔ プレスリースCompany Profile ⇔ 企業概要Contact ⇔ 問合せIndex ⇔ 一覧More ⇔ 詳細Quit ⇔ 中止Back ⇔ 戻る  など 以上に挙げたような例であれば、英語で表記してあっても大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、一般的な日人をターゲットにしているのであれば絶対に日語表記を採用すべきです。

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    む。ちょっと気をつけないといけないかも。
  • 『Research-Based Web Design & Usability Guidelines』/リンク&資料集 - Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    現在位置:ホーム  リンク&資料集  『Research-Based Web Design & Usability Guidelines』 『Research-Based Web Design & Usability Guidelines(調査研究に基づいた Web デザイン & ユーザビリティ・ガイドライン)』の日語訳は、アメリカ保健福祉省(HHS)の許可を受けた株式会社インフォアクシアが提供しています。 目次 『第9章:見出し、タイトルとラベル』は、3月8日火曜日に公開する予定です(毎週火曜日更新)。 イントロダクション 背景および方法論 ガイドラインの使い方 第1章:デザインプロセスと検証 第2章:ユーザー・エクスペリエンスの最適化 第3章:アクセシビリティ 第4章:ハードウェアとソフトウェア 第5章:HOMEページ 第6章:ページレイアウト 第7章:ナビゲーション 第8章:スク

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    アクセシビリティ、ユーザビリティなガイドライン
  • シニアはログインでつまづく?! - Trans

    最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん

    シニアはログインでつまづく?! - Trans
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    これはなんというか、そうか、なるほど、と。ううむ。
  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」
  • 1