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musicとarchivesに関するxiaodongのブックマーク (5)

  • ニューヨークフィルのデジタルアーカイブが公開

    ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)の所蔵する資料をデジタル化して公開する「デジタルアーカイブ」が、2011年2月1日から公開されているようです。まず対象となったのは1943年から1970年の期間で、バーンスタインらの指揮者の書き込みのあるスコアの他、プログラム、文書、画像等の資料が収録されているようです。2012年までにはこの期間の資料全てをオンラインで利用可能とする予定とのことです。また、音声・映像記録についても利用可能とするための方策を検討中とのことです。 New York Philharmonic | Digital Archive http://archives.nyphil.org/index.php What Can You Find in the New York Philharmonic’s Archives?(2011/2/3付

    ニューヨークフィルのデジタルアーカイブが公開
  • モントルー・ジャズ・フェスティバル、デジタル化で永久保存

    ノブス氏。モントルーの丘の上に建つシャレーに保管されたアレサ、エラ、マイルズ、クインシー、シャーデーなどの数々の宝と共に juliane.gauthier/audemarspiguet エラ・フィッツジェラルド、アレサ・フランクリン、B.B.キング、プリンスといったアーティストの記録が、連邦工科大学ローザンヌ校 ( ETHL/EPFL ) と民間スポンサーによる「モントルー・サウンズ・デジタル・プロジェクト」で保存され、永遠の命を与えられる。 5000時間の記録 1967年の最初のフェスティバルではチャールズ・ロイド・カルテットとキース・ジャレットが共演した。それ以来、フェスティバルの創始者でありディレクターでもあるクロード・ノブス氏は毎年コンサートを記録してきた。パートナーのティエリー・アムサレム氏と共に、長い年月をかけて貴重なアーカイブが作られた。レマン湖畔の町モントルーの丘の上にある

    モントルー・ジャズ・フェスティバル、デジタル化で永久保存
  • 「出前一丁♪」も…CMテープ9000本発見(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    シャープや日清品といった関西の大手企業をはじめ350を超える会社や団体のテレビ、ラジオCMなどのテープ類約9000が、大阪市内の倉庫で見つかった。 CMテープは放送後に廃棄している例が多く、調査した大阪市立大の土屋礼子教授は「メディア文化の発展を研究する上で貴重だ」としている。 大阪社のあった広告会社「萬年社」が制作にかかわった資料で、約4000テレビCMなど画像テープ、約3700がラジオCMを含む音源テープ。1970年から90年代のものが中心だ。 先行調査したラジオCMには、「育って育ってべ盛り」と歌手の大滝詠一さんがCMソングを歌う日清品の即席めん「出前一丁」、歌手のピンクレディーが声の出演をする「日清焼そばU.F.O.」など懐かしいものが目立つ。 99年に萬年社が自己破産した際、散逸を防ぐため経済人らが買い取り、資料類を大阪市に寄贈していた。

  • SP音源5万点、デジタル化…国会図書館、11年度公開 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    明治末期から戦後にかけて広く出回ったSPレコードの収集・保存活動を進めてきた「歴史的音盤アーカイブ推進協議会」は、約5万点の音源をデジタル化し、今月末から国立国会図書館への納入を始める。同館では、2011年度の一般公開をめざしている。 戦前を代表する歌手藤原義江のヒット曲「青き花」、「前畑(秀子選手)ガンバレ」で名高い1936年のベルリン五輪・女子平泳ぎの実況中継、東条英機首相の「大東亜共同宣言」(43年)、戦後の人気ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」……。流行歌や民謡、童謡、浪曲、落語など5万点の中には、こうした貴重な音源も含まれる。 レコード会社などが保管してきたSP盤とその金属原盤は、散逸や劣化の危機にさらされていた。そこで「大切な文化資産として、歴史的音盤のアーカイブ(資料館)を作ろう」と、日レコード協会、NHK、日音楽著作権協会、日芸能実演家団体協議会など6団体は2007年、推進協

    xiaodong
    xiaodong 2009/11/18
    「2011年度には、東京本館の音楽・映像資料室と京都府にある関西館の館内で公開する予定。インターネットを通して、全国の公共図書館でも利用できる仕組みを検討している。」
  • BL、音楽資料のアーカイブプロジェクトを開始

    英国図書館BL)が、英国情報システム合同委員会(JISC)との共同で音楽資料のアーカイブプロジェクトを開始しています。イングランドの伝統音楽やインドの信仰音楽など、28,000件、2,000時間分の音楽データがオンラインで公開されています。ライセンスを取得している英国の高等教育機関やBLの閲覧室からはすべての資料を無料で利用できるほか、許諾が得られているものについてはそれら以外からも視聴できるとのことです。 Rowdy pub sessions in England and Yanggona ceremonial chants in Fiji(BLのプレスリリース) http://www.bl.uk/news/2009/pressrelease20090904.html Rowdy pub sessions in England and ceremonial chants in Fiji

    BL、音楽資料のアーカイブプロジェクトを開始
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