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梅田望夫に関するA-xtuのブックマーク (15)

  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 進化を遂げる英語圏 - MSN産経ニュース

    ITの世界は動きが早い。前回の欄で米国最新事情としてご紹介したアマゾンの電子書籍端末「キンドル」が、日を含む世界中で入手できるようになった。出荷は10月19日。紙読者の中にも、もうすでに使い始めている方がいらっしゃることだろう。アマゾンは「これまで出版されたすべてのをすべての言語で、60秒以内にキンドルで読めるようにすること」をビジョンとして標榜(ひょうぼう)しているが、当面は「英語を世界へ」というサービスである。 英語圏のウェブ世界が「知の基盤」として、日語圏とはまったく異なる進化をしていることは欄でもたびたび触れてきたが、加えての世界でも英語圏は突出した進化を遂げようとしている。たとえば日でキンドルを購入する人々は限られるが、英語圏諸国、英語教育が行われている新興国でのインパクトは計り知れない。 インターネットの登場は情報の需給関係を大きく変え、知の供給の役割を担

    A-xtu
    A-xtu 2009/10/26
    「IT の世界は動きが早い」そうだね。この人も減損処理されて残存価額ゼロになっちまったみたいなモンだぁね
  • モッチーが痛々しい

    「残念」&「ウェブ上での人体実験を今日にて終了」以来、モッチーが痛々しい。将棋ネタかシリコンバレー地域ネタに逃げてる。慶応の脆さだな。 少ないサンプルではあるが、個人的経験から「慶応」はむちゃくちゃ脆い。才能は中の上くらいでも、資金力で上の中に来る。社会に出て才能の無さを思い知って、悔しい思いをしたときには、頭おかしくなる、気が狂れる。対人関係の免疫がなくて雑菌に弱い。慶応は無くなればいいと思うわ。金だけ置いてどっか逝ってくれ。

    モッチーが痛々しい
    A-xtu
    A-xtu 2009/09/08
    ウメダモチオーの『ウェブ進化論』の光と「人体実験」の影も、全て彼自身の才覚やパーソナリティによるんじゃないかな。少なくとも、「人の上に人を造らず」ではないわなw
  • ギークな人達が梅田さんをdisる唯一の理由 - プログラマでありたい

    最近梅田さんの発言が連続して炎上していますが、何故このような事になったのでしょうか?梅田さんのオープンソースに対する根的な誤解が、オープンソースに携わる人にとって我慢のならない水域にまで達しているのではないかと思われます。この誤解は、次の一文に端的に現れていると思います。 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質” しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が構想し、いまも日夜開発を続けるプログラミング言語「Ruby」は世界中に広がり、利用者は百万人にまで膨れ上がろうとしている。 これに対する反応 404 Blog Not Found:オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 たった一人はねーだろーよ、あーたが役員勤めているはてな

    ギークな人達が梅田さんをdisる唯一の理由 - プログラマでありたい
    A-xtu
    A-xtu 2009/06/21
    コンサル(笑)なる人種は、現場と同等のコミットメントをしなくてもよいから、ときに非常にいいかげんなコトを言う。でも今、梅田が一介のコンサル(笑)だとは誰も思っていない。であればケツをマクるのは当然の役割だ
  • 梅田望夫に社会運動を語るなとガツンと申し上げたい - rna fragments

    # タイトルは釣り、、、かも。 梅田望夫氏とひがやすを氏がモメている。 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog ひが氏は梅田氏が「日にオープンソースを育む土壌がない」と言っているとしているが、これは誤読だろう。梅田氏の主張は、「オープンソース」に象徴されるような前向きな協力関係が(ソフトウェアやサブカルチャー領域を除いて)日では根付いていない、というもの。梅田氏はオープンソースの「応用」について語っていてオープンソースそのものについては何も語っていません。 もっとも、梅田氏が考える「オープンソース」というのはソフトウェア開発者が考える(つまり来の)オープンソースの質とはズレていると思う。そのズレ故に「応用」というのが理解不明意味不明というか、的外れな表現になっていると思う。特に「政治とか社会変化がテーマ」になる応用というのがよくわからない。

    梅田望夫に社会運動を語るなとガツンと申し上げたい - rna fragments
    A-xtu
    A-xtu 2009/06/19
    梅田がマズいのは、OSS 活動と「チープ革命」とやらを同一に論じることだ。これが、非アルファギーク(笑)な現場デヴェロッパーたちの不利益に及ぶことになった。梅田は一度自らの説を総括すべきタイミングだろう
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    A-xtu
    A-xtu 2009/06/08
    これを読み通しても、やはり俺には梅田という人物が、自ら「ネットに無邪気に飛び込め」と教唆していたにもかかわらず、その結果実際に発露されたネットの無邪気さ加減を嫌悪している無責任男にしか見えないのだけど
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫 日本のウェブに「失望」

    「ウェブ進化論」(ちくま新書)の著者としても知られる作家で経営コンサルタントの梅田望夫さんのインタビューが、波紋を呼んでいる。これまでは、ウェブの世界については楽観的な発言を繰り返してきた梅田さんだが、インタビューでは、日のウェブについて「残念」と発言。これまでの考え方を覆したかのように見えることから、「はてなブックマーク」上では、1400を超えるコメントがつくなど、異例の事態に発展している。 「比較論で言えば英語圏と日語圏とずいぶん違うと思いますけどね」 波紋を呼んでいるのは、ニュースサイト「ITmedia」に2009年6月1日に掲載された、梅田さんの長文インタビューだ。 梅田さんは06年に「ウェブ進化論」で、ウェブの「次の10年」がどうなるかを予測。「ウェブ2.0」という言葉が広まるきっかけの一つとなった。同書では、ネットは「善」であるという立場が貫かれており、ウェブ2.0について

    「ウェブ進化論」の梅田望夫 日本のウェブに「失望」
    A-xtu
    A-xtu 2009/06/06
    梅田は、LinkedIn のような英語圏ネットワークに溺れていたんだろう。たしかにああいう場所は実に居心地がいい。ならば、梅田がそういうメディアを日本に作れなかったとすれば、ほかならぬ梅田自身の力不足じゃないのか
  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
    A-xtu
    A-xtu 2009/06/06
    梅田のうさん臭い(失礼)点は、サブカルに対する理解を全くと言っていいほど示さないことだ。よほど麻生首相なるエスタブリッシュメント(笑)の方がマトモに見える。はてな近藤を持ち上げてたのはポーズに過ぎない
  • 梅田望夫の生き方が可哀想すぎる

    ヨーロッパの香りを漂わす裕福な家庭に生まれ、父は劇作家であり博報堂の取締役、母は映画女優という、生まれながらにして「ハイソ」な環境が周りにあった。 幼稚舎から大学まで慶応という純粋培養。 当然、御学友たちも文化的香り満載の物のセレブが多かったに違いない。 小さい頃から物を見続けてきた望夫は、それらに比べて自分の力がいかに劣っているのかを思い知らされてきただろう。 おそらく、例えば自分で文学的な文章を書いてみたこともあるだろう。 しかし、出来上がってみたものは今まで見てきた物と比べていかにちっぽけなものだろうか。 下手にそう判断できるだけの客観性と教養があったがために、しだいにどんどん身動きがとれなくなっていった。 文学者の息子が理系に進むのは、偉大な父と同じフィールドに進むことから逃げるためだろう。 違う場所なら自分も人並みになれるのではないかと期待を持って。 当然ながら、その世界に

    梅田望夫の生き方が可哀想すぎる
    A-xtu
    A-xtu 2009/06/02
    梅田望夫(笑)
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    A-xtu
    A-xtu 2009/06/02
    グローバル・スタンダード=アメリカン・スタンダードという主張の代表格。大企業の片隅で激務と薄給に苦しむ若者の胸に、この男の言葉が響くことはないだろう
  • Twitter / Mochio Umeda: 膨大な量の感想を読んでいると、百個か二百個にひとつ、激しい怒り、を覚えるものと出合う(たいていは行間からほの見えるかすかな何かだ)。それが嬉しい。なぜなら、�

    Twitter / Mochio Umeda: 膨大な量の感想を読んでいると、百個か二百個にひとつ、激しい怒り、を覚えるものと出合う(たいていは行間からほの見えるかすかな何かだ)。それが嬉しい。なぜなら、�
    A-xtu
    A-xtu 2008/11/12
    心底から同意できる。しかしながら、怒りや憎しみがもたらすモチベは結実しないとあえて(経験から)言っておく。なぜ喜びや感動を希求しないのか
  • 梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした : けんすう日記

    梅田望夫さんの発言 梅田望夫さんという、はてなの取締役の人がおもしろいことを言っています。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Mochio Umeda はてなというのは、ユーザーが投稿するデータを主なコンテンツとする、Web系の会社で、梅田望夫さんは「Web進化論」という、日のWeb業界に影響を与えたの著者さんでもある有名人です。発言の何が問題? で、問題のエントリーは以下。 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan ※すごく興味をそそられたので、この

    梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした : けんすう日記
    A-xtu
    A-xtu 2008/11/09
    仮に今回の問題がはてなユーザの離反⇒減少を招くとしたら、梅田ははてなに不利益をもたらした、取締役としての任に背く行為すなわち「背任」を行ったという認識になる。あくまで「仮に」ではあるが
  • 梅田望夫さんが問題視しているバカとは誰か

    梅田さんの発言が物議を醸しているけど、彼の発言ってそこまで問題視するものなのでしょうか? 至極当然のことを言っているように思えるのだけれど。 とりあえず状況の経過をまとめると 梅田望夫さんが「日語が亡びるとき―英語の世紀の中で」というがスゲーとブログで紹介する(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1) ↓ ブクマコメがたくさんつく(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1) ↓ 梅田望夫さんがTwitterでブクマコメについてコメントする(http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415) ↓ 炎上中(現在) http://twitter.com/mochioumeda/status/

    梅田望夫さんが問題視しているバカとは誰か
    A-xtu
    A-xtu 2008/11/09
    例えば梅田が対談したこともある Matz 氏は、たとえピントのズレた Ruby ユーザがいたとしてもそれをあからさまに指弾したりはしないだろう。そこがコミュニティ形成における力量差と思われるのだが
  • http://twitter.com/mochioumeda/status/996956257

    http://twitter.com/mochioumeda/status/996956257
    A-xtu
    A-xtu 2008/11/09
    「何を言ってくれてもいいんだけど」なんという自家撞着。本が読まれれば感動のあまり人は水村氏や梅田氏に帰依するとでも言うのか。名著でも非難や罵詈雑言を受けることはあるというのに。思考様式があまりに幼稚だ
  • Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ...

    Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ...
    A-xtu
    A-xtu 2008/11/09
    この梅田氏を名乗る人物が本物かどうかはこの際関係ない。ただ認識しておくべきは、群集は叡智だけを創出するものでないことを認められない分子の存在は、Web 2.0(笑) バブルの崩壊にとどめを刺すものという点だ
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    A-xtu
    A-xtu 2008/11/08
    高木浩光「プライバシーが亡びるとき(仮)」は、すべての日本人がいま読むべきエントリだと思う
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