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2013年9月10日のブックマーク (7件)

  • Breathing Room〜心理学関連本の読書日記〜 :: 実験心理学の遺産を“CBT”に引き継ぐ『認知行動療法という革命: 創始者たちが語る歴史』

    【お薦め対象者】実験行動主義から行動療法、そして認知行動療法へとどのように発展していったのか、その歴史に興味のある方 書は、子どもの性的虐待(sexual abuse)の研究を専門とされるO'Donohue, W. T.や、ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)で有名なHayes, S.C.らによって編まれた、近年の認知行動療法の発展により曖昧となってしまった第1世代の行動療法家の知見を継承するために、名だたる行動療法家が一同に介して(ネバダ会議in1999)企画、執筆された行動療法の創始者たちの個人史です。 原題が『A History of the Behavioral Therapies: Founders' Personal Histories』ですので、直訳すると“行動療法の歴史:創始者たちの個人史”となるように、“行動療法(BT)”の立場から認知行動療法へと至る歴史

    AFCP
    AFCP 2013/09/10
    確かに。ポチっちゃった。 RT @rotemeister: これはちょっと読んでみたい。実験行動主義から認知行動療法へ至る歴史を解説する本らしい。 / 『認知行動療法という革命: 創始者たちが語る歴史』
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
  • 小児の在宅みたいな感想 - 新小児科医のつぶやき

    某所で小児在宅の話が妙に盛り上がったので、ちょっと感想を書いてみます。 ■背景 この話が出てくる小さからぬ理由の一つがはNICUの逼迫です。NICUは新生児の重症児を扱う施設ですが、ここでは新生児科医が日々命の最前線をやっています。重症児の救命技術はドンドン上っているのですが、治療成果は大きく分けて2つになります。 救命できたレベル 治癒するレベル治癒は表現に語弊が残るのですが、将来的に健常児にソコソコ伍して暮らしていけるレベルになる事ぐらいで御理解下さい。もちろん医療の進歩はかつては「どうしようもない」レベルを「救命できた」レベルに押し上げ、「救命できた」レベルを「治癒する」レベルにしていますが、一方で新たな「救命できた」レベルも作り出している側面もあります。 残念ながら救命できたレベルの患者は生命の維持のために膨大な人手がかかります。平たく言えば病院から家に帰る事ができなくなってしまう

    小児の在宅みたいな感想 - 新小児科医のつぶやき
  • 2020年のオリンピック開催までに感染症を封じ込めよう

    オリンピック開催の最終候補都市であるマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)、東京(日)を、感染症という視点で比較した。代表的な感染症である麻疹、風疹、おたふくかぜについて、患者数を経年的にグラフ化した。

    2020年のオリンピック開催までに感染症を封じ込めよう
  • 摂食障害の支援センター整備へ NHKニュース

    若い女性に多いとされる拒症や過症などの摂障害について、厚生労働省は、患者の中には適切な医療を受けられていないケースもあることから、来年度、全国に数か所支援センターを設け、患者の受け入れを行うとともに、新たな治療方法の研究などを進める方針です。 厚生労働省によりますと、拒症や過症などの摂障害は、若い女性に患者が多く、女子中学生の2%に当たる3万人余りにその傾向がみられるとされ、中には栄養失調になったり、感染症にかかったりして、死亡するケースもあるということです。 しかし、常に入院を受け入れている医療機関は、全国でも20か所ほどしかなく、適切な医療を受けられていないケースもあることから、厚生労働省は、来年度、全国に支援センターを整備する方針です。 支援センターは、現在、治療を行っている総合病院など数か所を指定し、各地の医療機関から患者を受け入れるということです。 また支援センターの

    AFCP
    AFCP 2013/09/10
    センター化かあ。かえって地域の医療機関が入院を受けいれなくなるような気もするけど…。大丈夫なのかな。
  • 社会性を学び、生きる力を身につける、翔和学園(旧ステップアップアカデミー)

  • 発達障害者向け学校を14年春開設 長野県、都内NPO誘致 - 日本経済新聞

    長野県は9日、発達障害をもつ若者の教育を専門的に行う機関を2014年4月に開設すると発表した。東京都内のNPO法人を誘致し、高卒相当年齢以上または高校に在籍している若者などを対象とした「長野翔和学園」を長野市に設置する。翔和学園(東京・中野)が開設する。定員は30人で、高卒相当年齢以上で発達障害などによってコミュニケーションに不安のある人を対象とした「科コース」、高校中退や不登校、高校に在籍

    発達障害者向け学校を14年春開設 長野県、都内NPO誘致 - 日本経済新聞