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マネジメントに関するAJYAのブックマーク (62)

  • WBSを使った作業計画とスケジュール作成の実践知識(1)

    図2 WBSによる作業分割の例<BR>WBSとは,プロジェクト全体を,成果物を生み出す作業単位に分割すること。大日程計画では,WBSの最小レベルである「ワークパッケージ」まで分割し,中日程計画や小日程計画では成果物の有無を考慮しない作業単位である「アクティビティ」まで分割する 進ちょく管理の第一歩は,納期・コスト・品質を守るためのスケジュールを立てることにある。その時に最も重要なのは,現実感のある作業内容を明確に定義することだ。この記事では2回にわたって,「WBS(Work Breakdown Structure)」を使って緻密で現実的な計画を作るための勘どころを解説する。 「納期から半年遅れでようやくシステムが稼働した」,「要員の追加投入を繰り返し,人件費がかさんで予算を大きく超過した」——。 当初計画した納期を守ることができず,結果的に赤字に陥るプロジェクトが後を絶たない。仕様があいま

    WBSを使った作業計画とスケジュール作成の実践知識(1)
  • ソフトウェア開発プロジェクトを蝕む10の典型的な過ち

    プロジェクト管理は決して精密な科学ではないが、これにソフトウェア開発が持つ予測が難しいという性質と組み合わせられると、大きな悲劇のレシピが生まれる。わたしは、ソフトウェア開発プロジェクトに取り組んでいるプロジェクトマネージャーがよく犯す過ちを数多く見てきた。それらの過ちの一部はソフトウェア開発に限ったことではないが、この文脈では特に頻繁に起こり、ダメージも大きい。 1.「人数を増やせばよい」という誤解 Fred Brooks氏は同氏の有名な言葉の中で、よくあるプロジェクト管理の間違いについて「ある女性が9カ月に1人子どもを産めるからといって、9人の女性がいれば1カ月に1人の子どもを産めるわけではない」と表現している。そして、この間違いは今でも頻繁に見られる。ある問題に多くの人間を割り当てれば、その問題は早く解決するという考え方だ。残念ながら、これは正しくない。 プロジェクトに人を1人投入す

    ソフトウェア開発プロジェクトを蝕む10の典型的な過ち
  • クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12

    1. クソゲーを作る組織と そうでない組織 株式会社 Aiming ジェネラルマネージャ / テクニカルディレクター 2012年5月12日 於 ゲームを作る勉強会 小林 俊仁 ( @toshi_k ) 2. About: 小林 俊仁 http://about.me/toshi_k オンラインゲームを作って早10年 基ゲームも分かる web っ子 @toshi_k Community Engine でオンラインゲーム作って (2001~2003)、中国で子会社作っ てモバゲータウンの中国版(加加城)とか Play Online China とか作って (2003~2007)、子会社を閉じて日に帰ってきて、その後オンゲの技術ディレク ターとかプロマネとかやってた 最近は、 ONE-UP → Aiming で組織横断的に開発プロセスの改善とかスクラム マスターとか

    クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12
  • “SEマネジャやSEが陥るもの”の理解がSEを変える

    IT企業のSEマネジャは昼夜を問わず頑張っている。顧客のため、ビジネスのため、そして部下のために頑張っている。特にSEマネジャになったばかりの数年間は、しゃにむに頑張る。だがSEマネジャの中には、知らず知らずのうちに「ITを知ったかぶり」したり、「営業の言いなり」になったりする人が少なくない。また3、4件以上の顧客を持つSEマネジャは「1、2件以外の顧客を放ったらかし」にするようにもなる。よほど心しておかないと多くのSEマネジャがそんな仕事のやり方に陥ってしまう。前回は、それについて述べた。 読者の皆さんの中にも「〇〇マネジャはそんな感じだ。△△もそうだ」などと感じている方が少なくないと思う。SEマネジャ稼業はそれだけ難しい。心当たりのあるSEマネジャの方は、ぜひ頑張ってほしい。 またSEマネジャを目指しているSEの方も、将来自分がそうならないように今から精進してほしい。そこで今回は、SE

    “SEマネジャやSEが陥るもの”の理解がSEを変える
  • 仕事量が部下と同じかそれ以上なのに管理もしなきゃならない!プレイングマネージャーのための時間管理教本「部下を持つ人の時間術」

    「部下を持つ人の時間術」とても面白く読めました。 この2つのポイントが、私の今の問題をジャストミートしたからです。 ・部下を管理しながら自分も仕事を抱えているプレイングマネージャーに焦点を当てている ・理想論を踏まえた上で今すぐにでも手が届く使える現実解を紹介している 著書はあの水口和彦さん、TVやラジオなどにも出演しておりますが、個人的には私の心の拠り所、2大ブログのうちの1つの中の方です。こういう紹介の仕方はピンと来ないかもしれませんが、とにかくオススメ!ということです(笑) 時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□ 98.6%が一人二役化の時代ある上場企業の課長職に向けたアンケートでは、こういう回答が得られています。 マネージャー業務だけを行なっている 1.4% マネージャー業務よりもプレーヤー業務のほうが多い 40% マネージャー業務の比率がそれなりに高い課長職でさ

    仕事量が部下と同じかそれ以上なのに管理もしなきゃならない!プレイングマネージャーのための時間管理教本「部下を持つ人の時間術」
  • No Border : 企画書だと?生ぬるいことを言ってる場合か!

    2011年08月09日09:00 カテゴリ 第2回orangewind Tweet 企画書だと?生ぬるいことを言ってる場合か! <お題> 「あなたは悪の秘密結社のナンバー2です。最近いまいち覇気のない組織の活性化の為に、何か企画書を出そうと思います。どんなことを書きますか?」 <回答> あなたは何故、悪の秘密結社に入ったのだろうか?平凡な生活を望んでいたのだとすれば、そもそも悪の結社になど入らないであろう。そして、悪の秘密結社のナンバー2で人生を終えて良いのだろうか?否、悪の秘密結社にいる以上、トップを狙わなければならない。トップを狙わないとするならば、何のために悪の秘密結社にいるのか?トップになって悪の限りを尽くす、それが悪の組織に入った時の目的では無かったのか。 思い出すのだ。あなたはトップにならなくてはいけない。 組織に覇気が無いと言うことは、今、トップの力が弱いという事に他ならない

  • PMBOKで学ぶプロジェクトマネジメント

    下のリストを見てください。プロジェクトマネジメントの研修で、エンジニアの方に「2つ以上該当する方は挙手をお願いします」と言うと、毎回、ほぼ全員が挙手します。「全部、該当します!」と胸を張る方もよくいらっしゃいます。 ・仕様の不整合や勘違い ・誰が承認しているか分からない仕様変更や仕事 ・根拠のないスケジュール ・納期が来て始めて,できていないことが分かる ・人に依存。できたりできなかったり ・手戻りが多く,無駄な作業に追われる ・せっかく作っても,違うと言われる ・経験,勘,度胸で仕事しろと言われる ・根性,体力があればよいと言われる ・混乱を楽しんでいる これらは、すべてプロジェクトマネジメントの問題です。そしてその大きな原因は、「自己流のプロジェクトマネジメント」にあります。昔は自己流でもうまくいきましたが、近年のようにシステム開発プロジェクトが複雑化・巨大化してくると、もはや自己流で

    PMBOKで学ぶプロジェクトマネジメント
  • なぜ現場任せで、トップマネジメントが機能しなくなるのか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:前回は、原発と戦争に対する国民の意識とメディアの姿勢について、加藤陽子先生とその共通点を探りました。原発も戦争も「負けるまで」、私たちは、消極的に、ある部分は積極的に「推進派」だったのかもしれない、ということが見えてきました。 では、今回はなぜ戦争に負けたのか、なぜ原発は事故を起こしたのか、という点について、「庶民」とは反対側、「トップマネジメント」に焦点をあてて考えていきたいと思います。 加藤:現場の情報を正確に迅速にくみ上げて、中長期的な見通しを踏まえたうえで、瞬時に適切な判断を行う。戦争にしろ、原子力発電の運営にしろ、トップマネジメントの成否は、結果を大きく左右するでしょうね。 ところが、トップマネジメントが機能しない状況が、戦時中も今回の事故対応でもいくつもありました。 なぜトップマネジメントが機能しないのか。 原因のひとつに、前のめりの積極主義といった傾向

    なぜ現場任せで、トップマネジメントが機能しなくなるのか?:日経ビジネスオンライン
  • 評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前々回と前回は、六つめのネガティブ特性である「ひと言で語れない、話が冗長」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から七つめのネガティブ特性である「抽象的、具体性がない、表面的」について説明する。 仕事の「分解」「詳細化」ができない 「抽象的」には大きく二つの意味がある。大辞泉には、(1)いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま(

    評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い
  • 「大丈夫」という部下の報告を信じてはいけない理由

    1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 「あのメンバー、仕事の進捗(しんちょく)は大丈夫かな?」 PMプロジェクトマネージャ)なら、誰もが気になるところです。 「予定の期日に間に合います!」というメンバーの力強い返事を信じて任せていたら、完了予定日になって「実はまだできていませんでした」という相談が来て、結局対応に追われるはめになる……そんな経験はないでしょうか。 しかも、往々にしてこのようなことは1回だけでなく、何度も繰り返し起こります。一段落した時、メンバーに仕事が遅れた理由を聞いても、返ってくるのは「申し訳ありません」という平謝りと「今後はしません」という形ばかりの口約束だけ。 こんな調子じゃ、安心して仕事を任せられません。しかし、こんなふうになってしまうのには

    「大丈夫」という部下の報告を信じてはいけない理由
  • ダメディレクターと呼ばれない?ディレクション業務で普段から気をつけている10のこと。 | Maka-veli.com

    ユーモアのある人生を。 IT / Web / Design / Device / Photo / Movie / Music / LOVE…and HUMOR. Masato's LifeStyle BLOG 先日、 「デザイン未経験、プログラム出来ず人間がWebディレクターとして前線に立つ為に心がけていること」 という記事を 書きましたが、これは社会人としての心構え的なものでしたので もっと 具体的に、ディレクターとして気をつけている事を今度はメモします。 ぶっちゃけどちらもWebあんま関係無(ry 一番恐れているタスク(プロジェクト)から手をつける 一番気をつけているかも。 タスクが積み重なってくると、優先順位がおろそかになります。 そして、一番仕事しづらい、恐れている事を後回しにしてしまう事があります。 あとでゆっくり、じっくり このタスクは負担が大きいから後で とか

  • 無能から見える風景 - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries 無能から見える風景 乱暴な言葉の使いかた 下段の間合いを削る人 何かを呼ぶには3人必要 共通言語としての損得勘定 負けるのは大事 悪い奴らは来なかった 体質改善は怪我に効かない 平凡なのにはわけがある 悪役の深度について Recent Comments 下段の間合いを削る人 05/09 tetsukawa 05/06 medtoolz 05/06 xen 悪い奴らは来なかった 04/30 デフォルトの名無しさん このは何でないのか 12/31 medtoolz 12/30 薬屋支店総務 12/30 愛読者 12/30 エリヤフ先生 12/29 medtoolz 案外やっていけるお店のこと 12/30 kaka Recent Trackbacks 乱暴な言葉の使いかた 05/11 5月10日の気になったニュース:高レベル... 05/09 乱暴な言葉の使いかた

  • 「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 − PG時代と何が違う? 新任PMがついやってしまうNG集 − @IT自分戦略研究所

    1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PMプロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注

    「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 − PG時代と何が違う? 新任PMがついやってしまうNG集 − @IT自分戦略研究所
    AJYA
    AJYA 2011/04/01
    自分の仕事の管理が怪しいので、取り入れられるところは取り入れたい。
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム

  • PART1 追加メンバーは来ない、工程・タスクごとに進捗守ろう

    プロジェクトの進捗は遅れるもの」という考えはもう許されない。追加メンバーの投入やスコープダウンが難しくなったことで、工程やタスクごとに進捗を守ることが求められる。チームのマネジメントや個人の仕事を工夫し、進捗遅れを一掃しよう。 ITベンダーA社のプロジェクトマネジャーである山田氏(仮名)は2年前、システム開発の進捗遅れで、悔しい思いをした。それは、外資系のユーザー企業B社の勤怠管理システムの構築を担当したときのことだった。 このプロジェクトは当初、A社の別のプロジェクトマネジャーが担当していた。しかしB社の勤怠の業務ルールが極めて複雑なこともあり、途中からプロジェクトが進まなくなった。そこで、勤怠管理システムの構築経験が豊富な山田氏が、プロジェクトマネジャーとしてプロジェクトを引き継ぐことになった。 プロジェクトオーナーであるB社の人事部長と協議して納期を設定し直したが、要件定義を最初か

    PART1 追加メンバーは来ない、工程・タスクごとに進捗守ろう
  • http://japan.internet.com/busnews/20101208/6.html?rss

  • マネジメント上の失敗を避けるための5つのティップス

    あなたがチームのマネジメントに苦労しているというのであれば、そのアプローチを変えてみるのも一法かもしれない。記事では、避けるべきマネジメント上の落とし穴をいくつか紹介している。 マネージャーであるあなたが、機能していない自らのチームを何とかしようと四苦八苦しているのであれば、自己分析を行ってみるのがよいかもしれない。以下は、マネジメントにおいてよく見かける失敗である。思い当たる節がないかどうか、振り返ってみてほしい。 #1:チームとのコミュニケーションが円滑でない コミュニケーションに関するアドバイスはもう聞き飽きており、そんなアドバイスをする人には殴りかかりたくなる衝動に駆られるかもしれない。筆者も実際、この手のアドバイスを口にし過ぎている自分を殴りたくなることがある。とは言うものの、前線で戦っている部隊を指揮しているのでもない限り、チームメンバーとのコミュニケーションに時間を割く必要

    マネジメント上の失敗を避けるための5つのティップス
  • トラブルを報告したくなる風土を作る

    最終回は、プロジェクトのリスクマネジメントを中心に解説する。それにより、トラブルを未然に防ぐ方法と発生後の対処法の基を学んでいく。 プロジェクトを「見える化」するには、トラブル予測、予防、発見、対応の4つを行うことが大切であると、前回の「プロジェクトの肝、見える化に挑戦!」で話しました。今回はその4つについて、もう少し詳しく解説を行いたいと思います。 トラブルの予測 トラブルを予測するうえで最も重要なのが、リスクの体系化です。リスクの体系化は予想以上に多くの知見をプロジェクトマネージャに与えてくれます。 なぜならば、通常プロジェクトマネージャはリスクを、自分自身の経験の範囲内で見ることが多いのではないでしょうか。しかし、個人で見切ることのできるリスクの数は限りがあり、しかも想定外のリスクも多いのです。そこでリスクの体系化を行い、漏れなくリスクを洗い出すことで、どこに着目すればトラブルを予

    トラブルを報告したくなる風土を作る
  • 評価を高める仕事術(11)無責任な上司が部下を壊す

    この連載では「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前々回と前回は、ダメ評価につながる11のネガティブ特性の三つ目である「うっかりが多い、思慮が浅い」について説明した。11のネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回は四つ目の「無責任、逃げ腰体質」というネガティブ特性を説明する。これは以下のような行動特性を表す。 仕事の最終的な成功あるいは失敗は、自分ではなく、他人の責任であると考える。何か不都合が生じると、とにかく早く逃げよう

    評価を高める仕事術(11)無責任な上司が部下を壊す
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記