タグ

文章と仕事に関するAKIYOSHIのブックマーク (61)

  • 文字組版の教室 note版|モリサワ note編集部

    なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け 突然ですが、質問です! 以下の文章で、登場人物が実際に声に出して言っている部分と、心の中…

    文字組版の教室 note版|モリサワ note編集部
  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|取材・インタビュー・撮影編 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは! バーグハンバーグバーグ編集部です。 新人ライターさんから編集部によく寄せられる「どうやって記事を作ればいいですか!?」という声。 そこで前回は、どんな人でも書けるようになる『Web記事の作り方』をネタ出しとアポ取りに絞って解説しました。 ↑第三回 今回は、取材に行くときのコツやインタビューのやり方、撮るべき写真を解説します! 前回と同じく、ジモコロ編集部のギャラクシー(左)と加藤(右)が、新人ライター瀬戸はるかさんに、解説する形で進めましょう! ▼登場人物 WEBライター|瀬戸はるか フリーの新人ライター。取材やインタビューはほぼ未経験。 ジモコロ編集長|ギャラクシー 雑誌の編集、通販番組の脚を経てWEB編集者に。【ギャラクシーが書いた記事】 WEB編集者|加藤亮 編集プロダクションで編集とライティングを学んだ。【加藤が書いた記事】 服装について 早速なんですが、取材の時っ

    誰でも書ける『Web記事』の作り方|取材・インタビュー・撮影編 - イーアイデム「ジモコロ」
  • ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ

    俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。 まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので「物は試しに」などと言う輩もいるが、基的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを「ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ」と思っていることが多い。 色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。 ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。 ホス

    ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ
  • AIに「お前のところの営業担当、マジでクソだ、二度と顔見せんな。替えろ」をメールの文章に変換してもらったら超実用的だった

    ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読 ビジネス活用編」 データ分析コンサルゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay…

    AIに「お前のところの営業担当、マジでクソだ、二度と顔見せんな。替えろ」をメールの文章に変換してもらったら超実用的だった
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
  • 人に文章を添削されるのが苦手

    学校なら先生、会社なら上司に文章を添削される機会があると思うけど、それがすごく苦手。 正直文章を書いた時点ではそれが一番いいと思って書いているので、「この部分が読みづらい」とか指摘されてもいまいちピンとこない。 前段で既に書いたことを「これが書いてないからわかりにくい」とか言われることもあり「ここに書いてありますけど?」ってなる。(多分書く位置が悪いとか目が滑る文章になってるんだろうけど) 先生や上司の文章がわかりやすいわけでもないし、なぜしたり顔で指摘されなきゃならないんだろ。いや、当はわかっている。第三者の視点は大事…自分では気づけない読みにくさを指摘してくれているんだから…。でも嫌だ! 直していくたびに自分の文章じゃなくなってく感じもつらい。私何書いてるんだろうってなってくる。 じゃあ直さずに自分の文章(笑)で勝負しろよって思うが、我を通すメンタルすらない。昔、指摘された箇所が改悪

    人に文章を添削されるのが苦手
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2021/01/07
    この文章について言えばリズム良くてわかりやすいから指摘側が悪いのでは? 自分の経験で言えば文章のプロからの修正の99%は妥当。そうでない人が手を入れ出すと乱れるのでその隙を与えないこと。
  • モチーフとテーマを混同しないこと: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 この作品のテーマは、時を越えた愛です、とか、 変わらぬ友情です、とか、 平和に関する物語です、 心の闇を描いた、 などと言う人がいる。 この作品は、とある戦争を通じて、人々が見せる勇気をテーマにしたものです、 と言う人もいる。 このときの「テーマ」の使い方は間違いだ。 これらは全て「モチーフ」である。 モチーフとテーマはどちらも主題と訳され、 厳密な区別の曖昧な単語だ。 それは、物語評論がいかに脆弱かを示している。 誰もが、「何を描いているのか」について、 語る言葉が

  • 『見たままを書く』ということが、いかに難しいか…伊勢湾台風の被災地を取材した新聞記者の話

    抜井規泰 @nezumi32 「ひが〜あしぃ〜」と、呼び出しが声を張り上げる国技館の「東」。でも実際の方角は、なんと北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。元大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で「角界余話」「広重が描いた江戸」連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。「いいね」は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》 2019-07-03 08:26:33

    『見たままを書く』ということが、いかに難しいか…伊勢湾台風の被災地を取材した新聞記者の話
  • アニメの「演出」とは何なのか? 安易に使われがちな言葉だが、その本質とは【藤津亮太のアニメの門V 第45回】 | アニメ!アニメ!

    アニメの「演出」とは何なのか? 安易に使われがちな言葉だが、その本質とは【藤津亮太のアニメの門V 第45回】 | アニメ!アニメ!
  • 仕事で「技術的には可能です」と言うと「可能ならやってください」と言われてしまうので誰にでも分かる表現を考えたい

    uni1000yama1000 @uni1000yama1000 「技術的には可能です」というのは、「普通はやらないし、やろうとしたら非常に困難を伴うので諦めてください」という意味なのだが、「技術的に可能ならやってください。保証もしてください」となってしまう。もっと誰にでもわかる表現を考えないといけない。 2018-08-11 12:56:50 きゃたつ @kyatatsu これ、ほんまそうなんよなー 技術者的には「できるのにできませんって言うのは技術面で無能に思われるので悔しい」って感情があるから、「技術的には可能」って言い方するのに、ユーザーは「あ、できるんだったらお願いします」だもんなあ…この溝を埋めるの難しいよなあ twitter.com/uni1000yama100… 2018-08-12 11:15:08

    仕事で「技術的には可能です」と言うと「可能ならやってください」と言われてしまうので誰にでも分かる表現を考えたい
  • 「編集の赤字」と「校正・校閲の赤字」は違う

    同じ赤字でも、その性質は異なります。 このまとめは、「校正・校閲の入れる赤字」と「編集さんが入れる赤字」の違いを整理するために作成しました。 ★更新履歴 【5/17追加】

    「編集の赤字」と「校正・校閲の赤字」は違う
  • フリーは「仕事」こそが最強の営業である――氷川竜介の場合。【後編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    フリーは「仕事」こそが最強の営業である――氷川竜介の場合。【後編】
  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?

    次々読まれる文章の「文章構成」の実践編として、今回は具体的な3つの「文章構成のテンプレート」を紹介していきます。 テンプレートは、当てはめるだけで目的に沿った文章の流れができる「文章構成の型」です。構成が決まっていると、安心して「内容(メッセージ)」に集中できますので、あなたの文章クオリティアップにつながります。 テンプレートを具体的に解説する前に、テンプレートを効果的に活用するために必要な前提を共有させてください。 文章を書けなくしている「思い込みの罠」「文章は始めから、順番通りに書かなければならない」という思い込みは、ありませんか? もし、その思い込みを少しでもお持ちなら、すぐに捨ててください。「書き始め」から順番に書かなければならないと思っていると、手が止まり、文章自体が書けなくなってしまいます。 まず、ここで大前提としてお伝えしたいのは、「文章はどこから書いてもいい」ということです

    PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?
  • AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた

    経済新聞でAI人工知能)記者が1月にデビューした。企業決算が発表されると、わずか2分で速報ニュースを流すことが出来る。業績ニュースを皮切りに、将来的にはあらゆるテーマに関して、AI記者が記事をまとめる時代が訪れるかもしれない。人間の記者の仕事を奪う脅威となるかもしれないし、仕事の負担を減らしてくれる強力なパートナーとなるかもしれない。なにはともあれ、現時点でAI記者がどれほどの力量を持つのか。昨年まで日経新聞で業績記事を書いてきた記者が勝負を挑んでみた。 発表された決算短信をチェックしつつ、業績原稿を書く筆者。短い記事なら10分程度で書くことは出来るが、AI記者が原稿を完成させる2分位内となると話は別だ。

    AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた
  • 「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    このところ、Twitterのおかげで、 飯間さんのお話はずっと拝見していました。 こういう問題意識を持っている人が 辞書を作っているんだと思うと、心が楽になりまして。 あっ、そうですか。 辞書の仕事はすごく地味で、 表に出ることがないので、たいへん光栄ですね。 先ほど、ほぼ日の星野さんがお手持ちの 古い三省堂国語辞典を見せてくださいました。 使い込んでいますね。 これには感動しましたね。 付箋が貼ってあって、この付箋は長い間、 いろんなところに貼られたんでしょうね。 この辞書を作ったのは、 見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)さんという、 業界では「巨人」と呼ばれる人なんですが、 この第四版まで携わっています。 はあー、そうですか。 辞書の作り手を難しい言葉に置き換えると 「レクシコグラファー」というのですが、 見坊先生は「レクシコグラファーは弁明せず」 とおっしゃっていたんです。 つまり、辞書

    「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 議事録を作る仕事をしていました

    私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、部長代行、部長補佐、部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を

    議事録を作る仕事をしていました
  • 読みやすさ&伝わりやすさが大幅アップ!「文章の読み返し」小ワザ4選 - リクナビNEXTジャーナル

    「読み返し」を工夫するだけで、文章の完成度が高まる! 自分が書いた文章を一度も読み返さないビジネスパーソンはいないでしょう(いたとしたら、レッドカードに限りなく近いイエローカードですぞ)。 「書く」と「読み返す」はワンセットです。筆者の肌感覚では、文章を書き終えたときの完成度は、よくても70%、悪ければ50%以下です。完成度を高めるためには「読み返し」が必要になります。文章を読み返さないのは、味見をまったくせずに料理をするようなもの。おいしい料理(=読みやすい文章&伝わる文章)を作ることを放棄している状態です。 読み返してみて、初めて見えてくる文章の粗や不備は少なくありません。文章の粗や不備とは、「言葉足らず」「説明が不親切」「理由や根拠の抜け落ち」「表現が不適切」「流れが悪い」「冗長」「上から目線」「誤字脱字」など、さまざまです。 書いているときは気づきにくい文章の粗や不備をきちんと修正

    読みやすさ&伝わりやすさが大幅アップ!「文章の読み返し」小ワザ4選 - リクナビNEXTジャーナル
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/06/18
    フォントを変えるというのはいい手だ。
  • プロを目指す文章講座で本当に読まれている必読書10冊 - エキサイトニュース

    そのなかで多くの受講生に「読んでよかった」と評価されたを紹介しよう。 文章を書くための基礎体力をつけるために読むべき10冊だ。 ■野口悠紀雄『「超」文章法』(中公新書) プロのライターだからといって名文を書く必要はない。 それ以上に必要なものは、内容だ。 野口悠紀雄『「超」文章法』の第1章のタイトルは“メッセージこそ重要だ”。 メッセージというのは「読者にどうしても伝えたい内容」のこと。 そして、 “文章を書く作業の出発点は、メッセージの明確化である” “文章が成功するかどうかは、八割方メッセージの内容に依存している” と野口悠紀雄は説く。 メッセージ以外の文章の「見かけ」は二割以下のウェイトしかなく、「化粧」でしかないと記す。 このは、「どうすればメッセージが見つかるか?」についても丁寧に答えている。 ただしそれは、(当然なのだが)“考え抜くしかない”という身も蓋もないものだ。 “考

    プロを目指す文章講座で本当に読まれている必読書10冊 - エキサイトニュース
  • 猿とタイプライター

    ここは杉井光による「小説の書き方」解説ブログです。しかし実際は小説作法解説に見せかけた宣伝ブログなので、杉井光の著作をあらかじめ読んでいるとより内容をよく理解できるように書いてあります。神様のメモ帳、さよならピアノソナタ、放課後アポカリプスなどがよく取り上げられます。 以下、目次です。最初から順番に読むことをおすすめします。 1. 無限の数の猿はほんとうにシェイクスピアになれるのか? 2. 目的論と方法論の相対性 3. なぜ人は小説に金を払うのか? 4. あなたが読みたいものはあなたが書くしかない 5. 物語に火をつけろ 6. 骨は作るのではなくそこに沈んでいる 7. テーマという名のただの目印 8. 地図はあなたをどこへも運んでくれない 9. 起承転結の罪 10. 紅の豚に見る三幕構成 11. 地図を見ていてもラピュタにはたどり着けない 12. 名優に資金のすべてを 13. はじめに:星

    猿とタイプライター