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文章に関するAKIYOSHIのブックマーク (467)

  • Tiempo es dineroさんのアマゾンレビューが大作過ぎる: administratorの日記

    素晴らしいレビュアー発見。 ここまで来ると単なるレビューじゃなくて完全に著作物性が肯定される気がします。 ということで転載はちょっとアレなんで、特に気に入ったものをいくつか外部リンクでご紹介します。 シュアファイア LX2 ルママックス(LEDライト?) タイトルからして素晴らしい。 appleは是非この人を広報に採用するべきでしょう。 ロックスター エナジードリンク 250ml×30 558 人中、490人の方が、「このレビューが参考になった」と投票。 そりゃそうでしょう。 レッドブルのレビューなのかロックスターのレビューなのか読んでるうちに混乱してくる程グングン引き込む筆力。 素晴らしい。 僕らの漫画 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) 何でしょう。 漫画の内容には一切触れていないのに「買いたい」と思わせてしまうこの文章。 作品への計り知れぬ愛すら感じます。 日人が忘れてしまった

  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
  • トップページ[ぼくと女友達とインド料理、ときどきフランス料理。]

    by ジュリアス・スージー / / ぼくはレストランが好きだ、空腹を心地よく満たしてくれるし、しかも料理に現われる料理人の表現、創造性を...標準点: 3.0 口コミ: 212件 / 5,048票 | 写真: 0枚 / 0票 | 読者: 293人 | 訪問者数: 39,855人 ぼくはレストランが好きだ、 空腹を心地よく満たしてくれるし、 しかも料理に現われる料理人の表現、創造性を愉しむことが好きだからね。 もちろん優しくされ、大事にされるのも好きだよ、 そう、おカネを払って、愛と感動を買ってるんだよ。 ぼくはインド系料理とフランス料理が好きだ。 インド系料理は、魔術的だ。 なぜって、塩、ニンニク、生姜、ターメリック、チリペッパー、 黒胡椒、クミン、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、 シナモン、カルダモン・・・せいぜいそのくらいの種類のスパイスが、 その分量比率、投入の順序、加熱の度合

  • CiNii -  ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 亚美am8客户端|官网首页

  • 電撃文庫編集者三木さんによる作品作り『基本のキ』

    三木一馬 @dengeki_miki [長文大変申し訳ありません]皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。電撃文庫/電撃文庫MAGAZINE/メディアワークス文庫は今年もぶっちぎって面白い作品を刊行して参りますので、皆様、楽しみにしていてください。あっと驚く企画もたくさん用意してます!! 2012-01-05 14:34:26

    電撃文庫編集者三木さんによる作品作り『基本のキ』
  • こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30
  • 町山智浩さんの使ってはいけないスラング講座 - Togetter

    「誰でも編集可」に設定しました。追加/修正を適宜していただければ助かります。どうぞよろしくお願いいたします!

    町山智浩さんの使ってはいけないスラング講座 - Togetter
  • 「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/12/13
    学術が理屈を用いて迷信どもを機銃掃射し、感情でしか反射できない姿に落としこむさまには胸がすくぜ。
  • 実は言葉の人、落合博満。オレ流語録8年分、一挙公開!(村瀬秀信)

    退任の記者会見にて「中日以外のチームから監督のオファーがあればどうしますか」との質問に対し、「話があれば聞く」と答えた落合博満氏。「初老の男性に戻った。映画館の右の後ろで女房と映画を観たり、温泉にでも行きたいと思います」というコメントも残している 非常に楽になりました。監督という肩書は結構重たい。それを外して、普通の57歳か58歳の初老の男性に戻ったということじゃないでしょうか――。 11月22日。中日ドラゴンズ・落合博満監督の退任会見が名古屋市内で行われた。キャンディーズの解散会見、いや、10月31日にあった橋下大阪府知事の「普通の42歳に戻りたい」発言に続く、異能者たちだけに許された「普通の○○に戻る」発言は、落合博満がドラゴンズ監督としての重責を全うしたことを告げる最後の言葉となった。 思えば監督就任となった'03年10月8日の会見での、「どういうタイプの監督になるかは誰にもあてはま

    実は言葉の人、落合博満。オレ流語録8年分、一挙公開!(村瀬秀信)
  • 会話劇ってどう書けばいいの?

    仕事で会話劇を書かなければならなくなった、まとめ主が泣き言をツイートした所、アドバイスを数人の方から頂いたのでまとめてみました。 ちょいちょい、その後に今回の件について発言された物を追記してます。

    会話劇ってどう書けばいいの?
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

  • ゲームのレビューほど、効率が悪い仕事ってない。 - 活字中毒R。

    『超クソゲー3』(太田出版)より。 (『ゲーム批評』最後の編集長、奈良原士郎さんへのインタビュー「特別企画・伝説の活字系ゲーム雑誌『ゲーム批評』は何に敗れたか?」の一部です。ゲーム雑誌『コンティニュー』の元編集長・林和弘さんも同席されています) 【インタビュアー:『ユーゲー』(『ゲーム批評』と同じマイクロマガジン社から出ていた、中古ソフト専門誌)のライターは原稿料を度外視して、とことんゲームをやり込んでいましたからね。 奈良原:当時のゲームプレイ時間の増大が、僕らメディア側の人間にとって非常に厳しいものになってましたね。『ゲーム批評』の一番のウリがソフト批評じゃないですか? これほど効率が悪い仕事ってないですよね(笑)。 インタビュアー:僕も実感としてわかります(笑)。『ユーゲー』はかなりの部分を思い出で書けますけど、『ゲーム批評』は新作をイチからやらなきゃいけませんからね。 奈良原:それ

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/11/19
    仕事の立場としても読者としてもバランスの難しさはすごく分かる。
  • 人生の教訓-ノエビア販売代理店 大小路代理店

    私の人生でまなんだこと・・・ 6歳のとき 「きよしこの夜」を歌いながらいつも泣くから わたしはその先生が好きなんだとわかった 7歳のとき 飼ってる犬もわたしと同じでブロッコリーが嫌いなんだとわかった 9歳のとき 田舎の人は 手を振ると 仕事の手を止めても 手を振り返してくれるんだとわかった 12歳のとき お部屋を便利なように整えると ママはもう一度片付けろと言うことがわかった 14歳のとき 元気になりたいと思ったら 誰かを元気付ければいいとわかった 15歳のとき 認めるのは嫌なんだけど パパとママが厳しいのはいいことなんだとわかった 24歳のとき アドバイスの言葉よりも 何も言わずにそばにいてくれる友達の方が 心を癒してくれるとわかった 26歳のとき わが子の髪をとかしてあげることは ほんとうに幸せなことなんだとわかった 29歳のとき わ

  • 夏目漱石「けいおん!」 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 23:45:24.87 ID:G2UdAfzj0 生まれつきの天然でゴロゴロしてばかりいる。 小学校の時分、調理実習で蛸焼きを作る際、蛸を忘れたことがある。 同級生の和が恨めしそうに見るので、蛸なしでもおいしいねと言ってやった。 おやじと母はやたら海外に出かける。 年頃の娘を置いて海外旅行もないものだ。 そのせいか、妹は家事をひととおり覚えてしまった。 この妹は憂といって大変出来た娘だ。 何かにつけて「おねぇちゃんはやれば出来る人です」と褒めてくれる。 また、大変に世話焼きであるから 「おねえちゃんにもしものことがあっては大変」と家事を全くさせてくれない。 私は特段やることもないから家へ帰ればゴロゴロするばかりである。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 23:5

    夏目漱石「けいおん!」 : もみあげチャ〜シュ〜
  • 『「レビュー」と「公平さ」』

    TidalBeachBlog ゲームに関すること色々。 主にプレイ日記やゲーム作りに関することなど。 ときどき、無節操に映画やマンガについて書いたりしてます。 「超クソゲー(3)」読了。で。 日ゲーム批評が受け入れられない理由 http://sub.game-damashi.com/weblog/2011/09/27/1410/ >ゲーマーたちは口では「公平なレビューを!」と言いながらも、 >実は心の底ではそんなもの望んでいないのではないだろうか なども読んでみまして。 とりあえず、「レビュー」と「公平さ」ってものについて、ちょっと語ってみたいな、と。 「ゲーム批評が公平であったか」って部分にはひとまずまあ目をつぶって、 「公平な意見」って、そんなに魅力があるかな? ってところを論じてみましょう。 そもそも、読者が「レビューに何を求めているもの」ってなんでしょうかね? ワタシの場合、「

    『「レビュー」と「公平さ」』
  • 可能な範囲で構いません。アニメ評論を書かれる際の手順を教えて下さい。 - fujitsuryotaインタビュー

    その作品のどこについて書くかまず考えます。 それは見終わった直後に「あっ」と思いつくこともあれば 何度も見返すうちに発見することもあります。 ともかく、その直感めいた(直感そのものではない) 「これは原稿のテーマになる」というものを見つけることから始まります。 それからそれをどう書いたらおもしろく、わかりやすく書けるか考えます。 もつれて玉になってしまった糸を解いていくような気分です。 なにかある方向性、語り口を見つけたら、その玉はすっとほぐれます。 でもなかなか見つかりません。 この時はいろんなを読んだりして、その手がかりを探ります。 原稿を書くときはわりと音楽(シンフォニー的ななにか)をイメージしていて、 最初に書いたテーマを受け継いで旋律を展開していって、 ラストは「ジャ~ン」とフォルティシモフォルテで終わるか、 もっと静かにすっと終わるか、みたいなイメー

  • 書評が上手く書けません。どうすれば心の中で感じたことを文字に還元できるのでしょうか? - 杉江松恋インタビュー

    自身が感じたことを言葉にして表現するのも書評の大事な要素だと思うのですが、そのがどういう内容かを要約して読者に伝えることもそれに負けず劣らず大事だと私は考えています。「よくできた要約はそれだけで書評として価値がある」というのが私の意見です。 の中には手ごわいもの、書評にされることを頑として拒むものもあります。そうしたに出会ったとき、私は「自分がきちんと読めていないのではないか」ということを第一に考えます。が悪いのではなく、自分の読みが追いついていないのです。 なのでお奨めしたいのは、「要約を練習する」ことです。 一冊のの内容を、200字、400字、800字と文字数を変えて要約してみると、自分の読みの程度がわかってくると思います。400字と800字の要約では、その中に盛り込める情報量が変わってきます。短いから楽、長いから難しいということではなく、短くするために取捨選択が必要に

  • 第13回 文体と主語(その2)|コラム道|平日開店ミシマガジン

    文体を歩き方になぞらえるなら、主語はに相当する。どんなを履いているのかによって、歩き方はおのずから変わってくる。頑丈なを履けば歩きぶりは重厚になるし、サンダルを突っかけて歩く人間の足取りは余儀なく軽佻になる。かように、の選び方は歩行の基礎的なリズムだけでなく、その俊敏さや踏破性にも影響を及ぼす。 よく似たなりゆきで、主語は、文章のスタイルを規定している。最初にどんな仁義を切るのかで、後の行動が制約されるように、文体は、発言の主体である書き手の名乗り方次第である程度決定してしまう。 ということはつまり、書き手は、を履き替えるように主語を使い分けることで、文体を自在に操作することができるのだろうか。 さよう。ある程度は可能だ。 「僕」で書いた文章を「私」視点で書き改めれば、それだけでコラムの印象はずいぶん違ったものになる。逆もまた然りだ。 が、主語は、書き手のアイデンティテ

  • 『させていただきます』っていう言葉がきもちわるい

    『司会を務めさせていただきます』 『発表させていただきます』 『書かせていただきます』 『出版させていただきます』 『販売させていただきます』 『消灯させていただきます』 『発車させていただきます』 『開催させていただきます』 とか、そんなに謙遜してどうするのっていうくらい、オトナのしゃべる語尾に、『させていただきます』が当たり前のようにつくようになって久しい。謙遜というか卑下というか、とにかく自分をおとしめすぎててきもちわるい。これは文法的な話じゃなくて感覚的な話ね。もっとドシッと構えてスマートに振る舞えないのかなってその言葉に触れるたびに思う。 もちろんそれが正しいときもあるよ、『当はダメだったことを許可を得て』させてもらうときとかね。逆にいえば、そういうニュアンスではないときは使わないほうがスマートだと思うの。 それなのに、たとえば電車のアナウンスで『ドアを閉めさせていただきます』

    『させていただきます』っていう言葉がきもちわるい
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/09/08
    定形フレーズであることが見え見えでそのフレーズを見ると反射的に慇懃無礼に感じられる派と、矢鱈に形式を整えろ派との闘争だよ。莫迦が蔓延すると定位置を保つだけで上昇した気になれるから楽。