細切れぼやきは、在日オーストラリア人が「拉致は捏造」、潘基文の例の発言について。 ■『アンカー』安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など 水曜日と言えば、おなじみ青山繁晴さんの“ニュースDEズバリ”。 出演者の細かい相づちやツッコミをはしょったり、あと言葉尻の違いとか、そういうのを除けばほぼ完璧な起こしだと思います。 ラテ欄はこうなってました。 <青山ズバリ的中…ブッシュ大統領との会談前に安倍首相が電撃訪中する本当の理由> 内容紹介ここから_________________________________ 「青山さんに今日も斬っていただきたいと思います。ちょっとこちらをご覧いただきたいと思うんですけどね、今週は…」 【フリップ】 青山さんに聞きたい! ▲北朝鮮「核実験」声明→脅しか?狙いは? ▲安倍首相の訪中・訪韓が決定→その内幕は? ▲小池首相補佐官が訪米→外務省とは別行動?
27 :名無しさん@6周年:2006/08/31(木) 12:37:36 ID:844qGOE00 朝鮮カルタ http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2290084 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2292862 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2295679 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2298094 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2300530
北朝鮮のミサイル発射に対する日本政府の対応について、韓国大統領府が批判的な声明を発表したというニュースが日本のメディアでも繰り返し報道されています。例えば朝日新聞の記事は次のように伝えています。 韓国大統領府は9日、ホームページに掲げた文章で北朝鮮のミサイル発射への対応に触れ、「強いて日本のように未明から大騒ぎする必要はない」とし、日本の対応に否定的な見方を示した。韓国政府の対応が消極的だとする野党や保守系メディアの批判に反論する中で言及した。 ところが驚く無かれ、大統領府の声明の原文のどこを探しても、「大騒ぎ」という言葉は書かれていないのです。ではなんと書かれているか。声明を原文に忠実に翻訳すると、次のようになります。 「敢えて日本のように夜明けから馬鹿騷ぎ(야단법석)をしなければならない理由は無い。」 韓国語で「大騒ぎ」に相当する表現は「소란을 피운다」を使います。「賑やかに騒ぎ立てる
●「貧窮国家の「花火」嗤(わら)う」〜無責任ブロガーもビックリの産経社説の過激な社説タイトル(苦笑) 本日(6日)の各紙社説から・・・ 【朝日社説】北朝鮮ミサイル発射 無謀な行動に抗議する http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】[「北」ミサイル発射]「国際社会への重大な挑戦だ」 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060705ig90.htm 【毎日社説】ミサイル発射 国際社会は北の挑発許すな http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060706k0000m070173000c.html 【産経社説】貧窮国家の「花火」嗤(わら)う 愚かな国の脅威にどう対応 http://www.sankei.co.jp/news/editor
本当はヨーロッパの労働問題+選挙ネタを書こうと思っていたのだが、どうにも時間が取れないので時事ネタを少し。本来、日韓の話は「大丈夫か韓国」シリーズと「靖国カードが消える日」で大体書き終わっているので、今回の話はスルーするつもりだった。思うところは色々あったのだが、基本的な考え方は前述のエントリーと同じなので。 ただ、もう1ヶ月以上ブログを放置していることもあるし、ここは若干薄い内容でも書いてしまわないと「サボり癖」がついてしまいそうだ。なお、今後しばらくブログにあまり時間を割けなくなりそうで、今回のような短文がこれから増えるかもしれない。その場合、目次を別にするなり、今回のようなエントリーは目次には載せないなり、なんらかの対策を考える予定。 ほぼ完璧だった日本の外交 とりあえず、多くの人が感じているとおり、今回の日本の外交戦略はほとんどケチの付け所がない。「6月に韓国がIHOに海図の韓国名
インターネットの「レス」に対して、検察が初めて司法処理の方針を固めた。このため、暴言や誹謗が横行するネチズンの「レス」文化に、大きな影響と変化が予想される。 ソウル中央地検刑事1部(石東鍱部長)は22日、昨年7月に林秀卿(イム・スギョン)氏(38)の息子がフィリピンで溺死したという内容のマスコミのインターネット版記事に露骨な暴言を書き込んだネットユーザー25人全員を、今週初めに刑事処罰することにしたと発表した。 検察が他人名義でインターネット掲示板に書き込み、特定人を誹謗したり虚偽の事実を流布したりしたネットユーザーを刑事処罰した事例はあるが、レスの内容自体を問題視して刑事処罰を決めたのは初めて。 1989年に平壌(ピョンヤン)で開かれた世界青年学生平和祭典に出席するため隠密に訪朝し、国内外に波紋を起こした林氏の息子が昨年7月、フィリピンで語学研修中にプールで溺死したニュースは、マスコミの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く