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インターフェースに関するAquのブックマーク (2)

  • MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(1) « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月...クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月号に掲載した石井教授のインタビューも、より多くの人に共有してもらえるようにウェブ上でも公開いたします。 Photographs by Jessica Scranton「2200年の世界に何を残せるか。それを考えて僕は毎日を生きている」 MITメディアラボの教授に1995年に就任し、日人初の「終身在職権」を獲得した石井裕。「タンジブル・ビット」という独創的なインターフェースの概

  • ギートステイト制作日誌:起動画面が変えるものと、変えないもの

    ここで、鍵となるのは共時性です。共時性に対してもっとも相性が悪いのがテキストです。人はそれぞれテキストを読む速度が違います。読むという行為は、他者と同じ時間を共有しません。「いま自分がどこを読んでいるか」という情報はプライベートなものなのです。映画館の文字は強制スクロールであり、どこを読んでいるかはパブリックなものとならざるを得ません。 数年前、マイクロソフトがセットトップボックスの征覇を狙っているとか、ライブドアによるネットとテレビの融合とか言われましたが、ネットとTVの融合は依然として進んでいません。なぜなら、TVはリビングで皆で見るものなのに、ネットのテキストは個人で読むものだからです。最近のわたしなどは、TVのニュース番組の冒頭で気になるニュースの見出しが読まれると、ニュース体を待たずにネットで検索し先に読んでしまいます。ですがこれは、わたし個人の欲求であり、リビングにいる他の人

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