Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo2013でDeNA貝瀬、高坂、坪田が発表した際の資料です。
第1回スクラムプロダクトオーナー勉強会に参加してきたので、個人的メモを。 【ウォーミングアップ】 10人程度でソート(本当は70人とかでやったりする) ・最終学歴の頭文字順 ・スクラムの知識順 など。 【アジャイルソフトウェア開発とは】 「アジャイルマニフェスト」に公開されている「4つの価値」と「12の原則」に基づいた開発 ・4つの価値 プロセスやツールよりも個人と対話を 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを 契約交渉よりも顧客との協調を 計画に従うことよりも変化への対応を 左の価値があることを認めながらも右の事柄に価値を置く 1)顧客満足を最優先し、価値のあるソフトウェアを早く継続的に提供します →早い段階から動くものを提供するよ、ってこと
スクラムは、世界中で採用が進んでいる、ソフトウェア開発のマネジメント・フレームワークです。アジャイル開発といわれる一連の手法群の中でも、最も基礎的な「チームとしての仕事の進め方」に特化した枠組みになっています。 スクラムを始める上では、それほど難しいルールはありません。 しかし、マネジメント、そしてソフトウェア開発そのものが持っている複雑性を扱うためには、多くのノウハウと試行錯誤が必要になります。 自習教材として、以下の資料をおすすめします。いずれも無償で手に入ります。 スクラムガイド 塹壕よりScrumとXP (購読には InfoQ Japan の無償ユーザ登録が必要です) 大事なことは、スクラムを行うことではなく、手法をうまく使って、あなた自身と、あなたの周りの人々(チーム)の「よさ」を、より上手に引き出すことです。そのスタートラインは、あなたがいま心を痛めていること、そして、それ
Scrum Process via Lakeworks in the Wikipedia 前回はプロダクトオーナとしての使い方を調べてみた。今回は、スクラムマスターの使い方をRedmine Backlogs :: Usage Scrum Masterを元に調べてみる。 スプリントバックログは、プロダクトバックログの上からチームのベロシティ分選択していくだけでよく、選び出されたストーリーにポイントを付け、スプリント内でストーリーが消化されるようにチームを支援するのがスクラムマスターの仕事になる。上の図だと全体にかかわるお仕事なのだが、Redmine Backlogsではスプリントバックログやスプリントが、舞台の中心になるのだと思う。 スクラムマスターとして使う ストーリーの調整はプロダクトオーナーともチームとも相談する必要がある。Backlogsではスプリントごとのベロシティも簡単に確認する
(3:30修正: タイトルから「大幅な」を削除しました。根本は変わっていません。スクラム実践者がよく使う用語の定義がいくつか変わりました) スクラムガイドの更新がありました。角さん翻訳ありがとう!スクラムの共同開発者のケン・シュウェイバーさんが作ってきたものですが、今回は大幅な変更になっています。もう一人の共同開発者ジェフサザーランドさんや、ジム・コプリエンさんがかなり協力してるところも注目。昨年12月の認定スクラムマスタ研修(講師:ジム・コプリエン)や今年1月の認定スクラムプロダクトオーナー研修(講師:ガブリエル・ベネフィールド&ジェフ・サザーランド)で言われていたような感じに近づいた感じがします。この2件の研修に偶然にも関わらせていただいたことに大変感謝しています。参加していただいた皆様、一緒にスタッフ業してくださった皆様に大変感謝しております。 ケン・シュウェイバーさんが今回の変更に
Scrum is defined completely in the Scrum Guide by Ken Schwaber and Jeff Sutherland, the originators of Scrum. The Scrum Guide is maintained independently of any company or vendor and therefore lives on a brand neutral site. The Scrum Guide is translated and available in over 30 languages. You can read and download the Scrum Guide here. This site contains both the 2020 and 2017 versions of the
【17-A-1】 Mobile Future Conference開会のご挨拶/ 世界へ挑むDeNAの「X-border」「X-device」戦略
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スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編) アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われているのが「スクラム」です。このスクラムは、1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによって提唱されたものですが、その考え方の基盤となったのが1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日本企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。 1月14日にコミュニティが主催し都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」は、このスクラムの生みの親と言える2人、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏がそれぞれ
知人に誘われ、イノベーションスプリント2011に参加しました。 概要はこちらを御覧ください。 http://innovationsprint.com/ 今回の目玉は何と言っても、今非常に注目されているマネジメント手法 「スクラム」の生みの親である「ジェフ・サザーランド」博士と そのスクラムの元となった論文を書かれた「野中 郁次郎」教授との対談です。 これ以外にも「東証の新株式売買システムの開発プロセス」といった 開発事例の話なども沢山あり、600人の定員があっという間に埋まったそうです。 朝11時から19時まで濃厚な話がミッシリ詰まっていたので とても全ては書ききれませんが、私が印象に残った話だけ備忘録も兼ねてピックアップします ■Roots of Scrum 野中 郁次郎 氏 20年眠っていた論文がこういう形で昇華され、非常に嬉しく思う 成功は失敗のもと イノベーションとは新しい価値の創
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