PhotoShopで自動処理を行うための、JavaScript(ExtendScript)のメモです。 ※ この記事は量が増えていったら分割するかもしれません。 ※ Windows版 PhotoShop CS2でしか検証してないので、他のバージョンで動くかは不明。 ドキュメントの操作 ファイルパスを指定してドキュメントのオープン //Windowsではパスの区切りは / スラッシュ。Unixっぽい指定。 //d:sampletest.phd → /d/sample/test.psd var doc = app.open("/d/sample/test.psd"); 現在アクティブになっているドキュメント取得 var doc = app.activeDocument; イメージサイズの変更 //単位は既定の単位。たぶん //横500 縦400 doc.resizeImage(500, 400
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