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北海道に関するAsayのブックマーク (443)

  • 絶滅危惧のウミガラス、ひな9羽誕生 北海道・天売島 - MSN産経ニュース

    環境省は11日、北海道羽幌町の天売島で、絶滅の危険性が高まっているウミガラス(オロロン鳥)のひな9羽が生まれたと発表した。天売島は国内で唯一、ウミガラスの繁殖が確認され、同省が2001年から保護増殖事業を行っている。 環境省の羽幌自然保護官事務所が、繁殖場所に設置した観察用ビデオカメラで、6月29日から7月1日にかけて9羽のひなが誕生したのを確認した。ビデオカメラには、7日までに体長約10センチのひなが羽ばたく練習をしている様子が写っているという。順調に育てば7月下旬から巣立ち始めるとみられる。 ウミガラスは北大西洋の亜寒帯海域などに分布する体長約40センチの海鳥。繁殖のため天売島へは約50年前には推定8千羽が飛来していたが、近年は20羽前後に激減。環境省のレッドリストで絶滅の危険性が最も高い「絶滅危惧IA類」に分類されている。

    Asay
    Asay 2013/07/16
    オロロン鳥は順調に少しずつ繁殖成功中。その他、万単位のウトウ集団営巣地など天売島は海鳥の島。猫かわいい→餌付け禁止なんて残酷!という短絡的な話に飲まれないように。
  • 北海道・天売のウミネコ 猫などに追われる?隣の焼尻で繁殖-北海道新聞[暮らし・話題]

    北海道・天売のウミネコ などに追われる?隣の焼尻で繁殖 (07/16 07:00) 【焼尻】留萌管内羽幌町の焼尻島で、これまで繁殖していなかったウミネコの群れが営巣し、ひなの姿も確認された。隣の天売島と異なり、焼尻島ではウミネコの繁殖記録がなかったが、近年、天売島で卵やひなを狙うやカラスが増え、安住の地を求めて「引っ越したのでは」とみられている。 繁殖地は焼尻島の北東部にある高さ約40メートルの崖。同島で旅館を営む磯野直さん(63)が6月上旬、ウミネコが集団で巣を作っているのを見つけた。 国内有数の海鳥繁殖地として知られる天売島ではここ数年、ウミネコの個体数が激減している。 天売海鳥研究室の調査によると、1987年に推定約3万羽いたウミネコは、昨年の調査では1492羽と79年の調査開始以来最少。2011年はひなの巣立ちが確認されたが、昨年は巣立ちも確認できなかった。 激減の原因は不明だ

    Asay
    Asay 2013/07/16
    天売島でウミネコが最大時の5%まで減少。2、300匹まで増えた野良猫が一因では、とのこと。餌付け禁止や捕獲した猫の里親を島外で探す「天売島ネコ飼養条例」が機能してくれればいいが…
  • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

    貴ノ岩が付け人を平手やこぶしで殴る 事実関係認めており厳罰処分へ 文字サイズ “新婚”桐谷美玲 肉ケーキに笑顔「何人前なんだろう?」 村上佳菜子 紀平梨花のGPファイナル表彰台に太鼓判「完璧にこなしたら無敵」 岡田結実 晴れ着姿でキャラ変宣言?「これからはクソガキでいこうかな」 ソフトバンク柳田 ド派手な「U.S.A.」仕様ゴルフウエア披露 人気ランキング 1 とろサーモン久保田 M―1優勝で豹変 元との復縁からすみれに“乗り換え” 2 どうした若竜 松坂塾に希望者ゼロ? 3 M―1史上最年少優勝「霜降り明星」かつて酷評した松人志の反応 4 二刀流どころか“三刀流”!?中日ドラフト1位根尾困惑 5 中日 2年総額3億円で金子獲り 人気ランキング一覧 東スポ紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp/ QRコードをスマートフォンか

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    Asay
    Asay 2013/07/11
    道の生物多様性条例で『カブトムシ売買が制限され、屋外飼育などは禁止に』とあるけど、制限されるのは「指定外来種」として環境審議会で定められてからのはず。審議会ではまだ種が指定されてないんじゃないか?
  • 琉球新報「海からのボーナス『スク水揚げ』スクール水着じゃないですよ!」

    沖縄の新聞社「琉球新報」の公式ツイッターが「さまざまな思いに満ちたリツイートで非常に負荷が高い状態となっておりご迷惑をおかけしております」と7月8日(2013年)に謝罪した。琉球新報は8日に「奥武島でスク水揚げ 『海からのボーナス』」という見出しの記事を配信し、話題となっている。 記事は「アイゴ」の稚魚「スク」の水揚げをとりあげたものだが、「スク水(スクール水着)」を揚げたのだと勘違いした人々が一斉に反応。スクール水着姿の少女を車体に描いた高速バスを運行している「沿岸バス」(北海道)のアカウントも「スク水と聞いて北海道から飛んで参りました」と返信した。 琉球新報は「スク水を揚げてどうするんだよっていう。しかも海からのボーナスって『』つけちゃってるし、もうね」と慌てながら、沿岸バスに「大変恐縮ではありますが、ちがうんです。そうではないのです」と説明している。

    琉球新報「海からのボーナス『スク水揚げ』スクール水着じゃないですよ!」
    Asay
    Asay 2013/07/08
    さすが沿岸バスさんはど直球やで
  • ヒグマの推定生息数、前回調査の2倍 北海道庁が公表 - 日本経済新聞

    北海道庁は26日、12年ぶりのヒグマの生息数調査の結果を道議会で公表した。推定生息数は2244~6476頭と前回調査の約2倍になった。近年、目撃数や捕獲数が増加傾向にあり、今後の保護管理政策などに影響を与えそうだ。昨年9、10月、道内の約5800人のハンターにアンケート用紙を郵送し、自分の住む自治体で推定されるヒグマの生息数などを聞いた。推定生息数は道内全域で増えており、最も多いのは道東・宗

    ヒグマの推定生息数、前回調査の2倍 北海道庁が公表 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2013/06/29
    「推定生息数は2244~6476頭と前回調査の約2倍」00年の推定生息数が1771~3628頭なので2倍程度という書き方なのかな。ハンター5800人の76%がアンケートで「増えていると回答」というのはすごい。
  • ニュース『駆除のシカ、菌で分解 北海道興部町が新手法』は本当?

    記者の聞き間違いは考えにくいので、記事のソース段階で誇張があったのでしょう。何れにしても、もう一方の当事者である興部町への確認は必要です。

    ニュース『駆除のシカ、菌で分解 北海道興部町が新手法』は本当?
    Asay
    Asay 2013/06/15
    ”3日で骨までなくなるというのは事実ではないとの事”
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
  • エゾシカ残滓微生物処理による概要 北海道猟友会興部支部興部部会 - 株式会社 HMエスパス

    エゾシカ残滓微生物処理による概要 提案 : 北海道猟友会興部支部 興部部会 北海道におけるエゾシカの生息数は65万頭 (2010年度) に達し、北海道では有害駆除等にて 適正数まで捕獲を進めるとされています。 捕獲個体については、第一に有効活用を目的とした材としての消費、また、皮革等は加工すること により商品価値を高め利活用の効果を期待している。 しかしこれらの有効活用した後の残滓(個体重量の70%程度)、または、有効活用に適さない時期の 個体の処理については、全国、全道規模において効果的な方法が提案されていない状態であり、 一般廃棄物処分場での埋め立て、又は、大量の燃料を消費しての焼却、あるいは、死亡家畜処理場に て高額な処分費を払っての処分程度である。 そこで、興部町として北海道、各市町村及び捕獲従者にそれぞれメリットのある方法を提案し、その有 効性を全国の市町村へ北海道基準として新

    Asay
    Asay 2013/06/14
    EMがどう絡んでいるのかしら。気になる。
  • 朝日新聞デジタル:前にクマ、停車したら後ろからもクマ 北海道・幌延 - 社会

    北海道幌延町問寒別の道道で27日午後10時40分ごろ、近くの会社員小川計(つかさ)さん(33)の軽乗用車にクマが体当たりした。北海道警天塩署によると、道路を走行中に前方にクマを見つけ停止したところ、後ろから別のクマがぶつかってきたという。小川さんにけがはなかった。  ぶつかった衝撃で、車体後部のガラスが割れた。また車体後部ドアの中央部分に約30センチ四方のへこみがあり、右側には前脚をついたような跡が残っていた。同署はクマが頭から突っ込んだとみている。2頭はその後、道路脇に逃げ込んだという。  小川さんは同署に「運転席側のガラスを少し下げて前方のクマを見ていたら、道路脇の茂みでガサガサと動く音がして、いきなりドーンという衝撃が伝わって驚いた」と語ったという。現場は集落から約4キロ離れた乳牛の牧場地帯。今月11日にもクマの目撃情報があり、同署などは警戒を呼びかけている。

  • ヒグマが軽乗用車を襲撃…ガラス割って姿消す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    27日午後10時40分頃、北海道幌延町問寒別の道道で、軽乗用車に乗っていた幌延町の男性会社員(33)が、前方にヒグマがいるのを見つけた。 会社員が車を止めて様子を見ていたところ、突然、後方から別のヒグマが車に襲いかかってきた。その直後、2頭とも姿が見えなくなったという。会社員にけがはなかったが、車体はガラスが割れるなどして破損した。 道警天塩署は、大きさが異なることからヒグマの親子とみている。現場はJR問寒別駅から北に約4キロ離れた牧草地帯。

    Asay
    Asay 2013/05/28
    普段はおとなしいヒグマですが、愛する子供が襲われてしまう、と必死に車に立ち向かったのでしょう。クマが凶暴だと印象操作するマスコミも射殺する残酷なハンターと同罪です。人間らしい心を取り戻しましょう(棒)
  • メガソーラー 苫東で半減、八雲は断念へ ソフトバンク、18万キロワット減-北海道新聞[経済]

    メガソーラー 苫東で半減、八雲は断念へ ソフトバンク、18万キロワット減 (05/21 06:25) 通信大手ソフトバンク(東京)が、苫小牧東部地域(苫東)と渡島管内八雲町の計3カ所で計画していた大規模太陽光発電施設(メガソーラー)について、建設を断念する方針であることが20日、分かった。北電が太陽光発電の電力購入量に制限を設け、計画の一部見直しが必要となったため。 関係者によると、ソフトバンクが建設を見送るのは、苫東の安平地区(胆振管内安平町)の2カ所と八雲町の民有地で計画していたメガソーラー。3カ所での最大出力は計18万キロワット。同社は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、北電に3カ所の売電申請をしたが、認められなかったという。<北海道新聞5月21日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

    Asay
    Asay 2013/05/21
    北電の言い分は安定供給に不安があるから、と。孫社長も道新も北電批判で終わってるけど、これは北本連系含めた再生可能エネルギーの設備投資をどこが持つかって問題でもあるんじゃないのかな。
  • 俺の美声でカエルを発情させてみた - 紺色のひと

    春。 それはカエルたちの恋の季節。 そこに参戦するべく、恋ノ邪魔者たる僕は、美声をひっさげて水辺に向かった! エゾノリュウキンカ咲き乱れる水辺。雪解け間もない頃、エゾアカガエルたちは恋の相手を探し、コロコロと悩ましげな声をあげる―― かと思えば乱交したりする―― なんとけしからん! 俺の美声(うた)を聴けぇぇぇ! 画面中央部および下に映っている白いもやもやしたものはエゾサンショウウオの卵です。 ※このとき僕が喉を震わせながら思い出していた漫画※ 「魔法…? それは違うなノボル君」 「これぞ48の抱かれたい奥義のひとつ―― リモートペッテング ”遠隔愛撫”だ!」 ◆ネタバレ的かいせつ エゾアカガエルに限らず(だと思うのですが)、春の繁殖期にカエルが鳴くのは 繁殖行動(オスがメスに「なぁ…スケベしようや…」と呼びかける声) だけでなく、 縄張り主張行動(オスが他のオスに対し「スッゾオラー! テ

    俺の美声でカエルを発情させてみた - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2013/05/18
    タイトルどおりの動画ネタです。色々と唐突です。
  • <漁業被害>ゼニガタアザラシ殺処分見送りへ 環境省 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道えりも地域で深刻な漁業被害をもたらしている絶滅危惧種のゼニガタアザラシについて、環境省は調査捕獲(殺処分)による個体数管理の中止を決め、14日、地元の漁業関係者などに伝えた。捕獲による被害軽減を狙っていたが、効果を示す科学的データが不足しているなどとして方針転換した。漁師らは「被害があるのだから捕獲すべきだ」と反発している。 えりも地域では現在約600頭が生息し観光資源となる一方、サケ定置漁業の被害額(11年度)は襟裳岬周辺だけで約3000万円に上る。環境省は地元からの要請を受けて12年4月、保護管理計画を策定する検討会を設置。今年度までに、40頭を上限に刺し網と銃による調査捕獲や音波による追い払い実験などを決めていた。 えりも町で開かれた説明会では、環境省の担当者が「絶滅危惧種として保護してきたものを減らすには慎重を期す必要があり、捕獲の効果を明らかにしなければならない」と説明

  • サンショウウオの卵もおいしそう? - 紺色のひと

    春が遅い。当に今年は春が遅い。エゾヤマザクラの花がようやく咲き始めました。 4月の下旬まで寒々しい日が続き、遊びに行った先の山々に積もった雪は少しも減っている気がしません。札幌市内でも好天に恵まれず、連休は冷たい雨に降り込められて々と過ごしました。 去年の5月中旬といえば、もうライラックが咲き始めている頃で、二週間くらい季節の進むのが遅いんじゃないかという気分になります。 15℃を越える日が幾日かあり、ようやく少し暖かくなってきて、遅れていた両生類の産卵も始まり出しました。これはエゾアカガエルとエゾサンショウウオが同じ水たまりに産卵しているところ。 ところで僕は以前、カエルの卵がおいしそうだと思って、実際にべてみたことがあります。 カエルの卵がおいしそう - 紺色のひと 僕はどちらかというと、カエルよりサンショウウオのほうが好きです。例年に遅れること一〜二週間、ちょうどサンショウウオ

    サンショウウオの卵もおいしそう? - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2013/05/17
    カエルの卵はおいしくなかったのですが、リベンジとしてかわいいエゾサンショウウオちゃんの卵を食べてみようか悩んだりする記事を書きました。
  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2013/05/12
    >魚拓:イメージ云々でなく、実際頻繁に記事の根幹の記述やURLを変更するので魚拓の必要性が高いのです/>天下り先:熊森さんは所謂民間の動物愛護団体に近く、役人嫌いを隠そうともしません。天下りとは遠いのでは
  • ヒグマ研究最前線-ヒグマの会

    ここまでわかったヒグマの生態と行動圏 北海道のヒグマ研究が、アイヌの狩猟者や、被害者からの聞き取り中心から、生息域での生態調査や、体系的に収集した試料に基づく研究へ踏み出していったのは、1970年に結成された北海道大学ヒグマ研究グループの大学院生、学部学生たちからだった。 ヒグマが、いつ、どこで、何をべているのかという基礎的な調査のため、痕を記録し、フンを分析する作業が、北大天塩地方演習林で彼らによって続けられた。こうした野外調査は次第に知床半島、大雪山系、渡島半島へ拡大し、さまざまな地域におけるヒグマの性が記録されていった。 その結果、冬眠明けの4~5月にかけた春季には、芽吹いたばかりの軟らかい植物を、6~8月の夏季は植物のほかにアリやハチなどの昆虫やザリガニ、9~11月の秋季にはミズナラやオニグルミ、ヤマブドウなどの種子や果実などをべていることが分かった。 また76年には、長万

  • 北電、7月にも泊原発の再稼働申請-北海道新聞[経済]

    北電、7月にも泊原発の再稼働申請 (05/05 08:42) 北海道電力は7月にも、泊原発(後志管内泊村)の再稼働を原子力規制委員会に申請したい考えだ。総額900億円以上かけて進めている安全対策のうち、同月までに完成しない設備も複数あるが、それらの設置は猶予が認められる可能性があるとみているためだ。 再稼働申請について北電の川合克彦社長は4月24日の記者会見で、新規制基準が7月に施行されることを踏まえ「(安全対策に)足りない部分があるのなら、そのための工事を終えてから(申請を)出す。条件を満たしているのなら(7月に)出す」と述べた。<北海道新聞5月5日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

    Asay
    Asay 2013/05/07
    ”総額900億円以上かけて進めている安全対策のうち、同月までに完成しない設備も複数あるが、それらの設置は猶予が認められる可能性があるとみているため”
  • 日本の過疎地

    今年に入ってからですが北海道の廃校廃村に囚われることなく北海道の地方史や文芸作品を書き綴りたい思いから、自力でサークルを設立することに致しました。

    Asay
    Asay 2013/05/05
    北海道の過疎集落・放棄集落を巡り報告しているブログ。北海道新聞5/5にて紹介。北海道は降雪量が多く、古い集落は木造トタン(瓦は道南の一部のみ)。人が住まなくなると雪ですぐに潰れ、ニセアカシア林に呑まれる。
  • 渓流魚、河川増水すると支流に 北大が釣り人の言い伝え証明 - 日本経済新聞

    北海道大の小泉逸郎特任助教は、大雨などで河川が増水すると、渓流魚は川の流れが穏やかな支流に逃げることを突き止めた。増水でかき乱された河川を避けるためとみられる。釣り人の間で言い伝えられてきた知識を証明した。成果は1日に日動物学会誌(英文)に掲載された。研究チームは国土交通省が北海道の十勝平野を流れる札内川のダムで試験放水が実施された際、札内川に流れ込む支流のうち4を対象

    渓流魚、河川増水すると支流に 北大が釣り人の言い伝え証明 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2013/05/04
    小泉せんせいの。増水時、小型の遊泳魚は本流に定位できない…というのは当然っちゃ当然なのだけど、科学的検証ってされてなかったのね。
  • ヒグマ:北海道・羅臼中心部に出没 注意呼びかけ- 毎日jp(毎日新聞)

    Asay
    Asay 2013/04/23
    羅臼町の中心街とも言える通りに出没。「クマを殺して何が世界遺産だ」なんて言う意見もあるけど、人間とクマの生息地が接してるから危険な場合もある、と理解されるべきと思う。