・「努力しているかどうか」「頑張っているかどうか」「やる気があるかどうか」は、全て上に立つ者の主観や匙加減で決まる。 ・全ての評価は「何を言ったか」「何をやったか」ではなく「誰が言ったか」「誰がやったか」で決まる。 ・結果の出ない努力は全て「努力が足りない」または「努力の方向性が間違っている」で切り捨てられる。 ・努力とは博打である。何年も続けないとその努力の方向性が正しかったかどうかはわからない。 ・「仕事ができる人」とは、器用で要領の良い奴か、自分の適性や才能に合った天職に巡り会えた幸運な奴のどちらかである。 ・誰しもが自分の適性や才能に合った職に就けるとは限らない。だが、全く合わない職に就いてしまうと悲惨な人生を送る事になる。 ・不器用な奴が努力や訓練を重ねても器用になれるわけではない。 特定の仕事を何年も経験を積んでできるようにはなっても、新しい仕事をやらされればまた不器用レベルか
和室・洋室ともに約2畳の部屋にはパソコン、エアコン、洗面台を常備。入谷には2名用の「デラックスルーム」、兜町、日本橋にはシャワー・WCつきの「デラックス・スイート」も用意している 「業界最安値」で有名な東京・蒲田の某ネットカフェの料金は1時間100円。しかし、今回紹介するツカサの「ネットルーム」は、その最安値を軽く更新する。 衝撃の利用料金は、24時間1300円だ!(洋室の場合。和室は1500円。どちらの部屋も1時間200円での利用も可能) こちらの「ネットルーム」は、2007年8月にツカサ都心開発株式会社が開始したもの。08年4月4日現在、池袋、御囲地町、駒込、旗の台など都内の11拠点で計35室が運営中で、「どこもほぼ満室状態が続いている状況」だそうだ。 「そんなに安いんなら、よっぽどボロくて狭いんでしょ」。そう思ったアナタは大間違い。カギ付き、完全個室の部屋は約2畳と、通常のネットカフ
ゆきむらです。 今日は大井町一新店な中華屋「農家庄」に行ってきました(^^) 「農家庄」は先週開店したばかりの出来立てほやほやの新しいお店。 大井町の踏み切りの以前「なもし」というラーメン屋があった場所にあります。 大井町駅徒歩3分くらい。。。 中はテーブル席6卓にカウンター5席くらい。。。 「なもし」と同じかな?って思ってただけに、テーブル席が出来ててびっくり!(@@) 今日はカウンターに通されます。椅子が備え付けなので座りにくい。。。(^^;; 表に書いてあるメニューによるとセットがお得そう(^^) 生ビールがセットの「チャーハンセット」でもよかったのですが、珍しくビールという気分でもなかったので、「ワンタン麺+半チャーハンセット」を注文。 7分でご提供~ ワンタン麺+半チャーハンセット(750円)★ ワンタン麺は「麺、ワンタン、わかめ、ネギ、スープ」入り。。。 麺は中細ストレート麺。
宅浪 そもそも宅浪で伸びるのは2割居るかどうか 宅浪する人の中、国立や上位私立に受かる実力を既に持った人が、死ぬ気になって伸びる。 勿論それ以下の人でも伸びる人は居る。ただ圧倒的に数は少ない 交友を断つ→秋冬精神崩壊→試験+鬱との戦い+2ちゃん→二浪
今日ちょうど毛唐と話してて、彼らは確か私なんかよりも遥かに学識経験者のはずなのに何故だか国粋的な重商主義で今回のバーナンキ議会証言を評論していたので気になった。 よく分からないのは、アメリカにおける金融業界の救済を”国策”と位置づけて泥縄的に救うことがバーナンキの使命で、それによってのみクラッシュみたいなリセッションを防ぐことができると主張する点だ。正直言って、よく分からなかった。グリーンスパン風のアプローチが12年ぐらい続いて行き詰って、それが崩壊しそうなのをバーナンキがケツを拭かされているようにしか見えない。今日入稿したビジスタのメルマガにもそれを書いた。 しかも、それが彼ら的にはfairで、ベアースターンズ(BSC)は特殊であるから、金融政策では救済しなければより多くのものをアメリカ経済は失う、という前提に立つ。でも、それってよく考えれば重商主義的アプローチなんじゃないの。CDOを必
今日はエイプリルフールなんですけど、さすがに国際的にもいかなるギャグをも許す日という真実が浸透しているせいかアジア全域を中心に世界中でジョークが蔓延しているようです。 ○ 北朝鮮 北朝鮮の党機関紙、韓国大統領を初めて名指し批判 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080401-OYT1T00283.htm この前、恒例となったミサイル発射実験の微妙な失敗でまたしても国威が低迷した北朝鮮が、核放棄をネタに韓国を口頭で叩いております。まず軽く小突いてみてから反応を探って、折り合いのつきそうなところで譲歩を求める北朝鮮の陳腐だけど熟練の技には頭が下がります。 ○ ライス国務長官 ライス国務長官がイスラエルの入植拡大を批判 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080401-OYT1T00142.htm アメリカ外交の切
「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界や技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日本が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日本のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日本のIT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日本の技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日本のIT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や
なんてことを最近考える。 というのは、ちょっと興味があって出会い系に登録してみたのだが、最初に送ったメールに反応してくれた子と会って、 「うわー、この子、非モテ的にハイスペックな気がする」 っていう印象を受けたからだ。この場合の「非モテ」は俺のことである。 映画、読書、ピアノと趣味がインドア派は虫類、アラブ風俗、東洋の民族音楽が好きで、周囲に趣味を理解されない経験を持つ転勤族・海外暮らしが長くて日本の風俗に詳しくないカラオケ未経験がやがやするのが苦手で集まる場所には顔を出さないメールとか頻繁にするのが苦手歩くの大好き…かなり、自分にとっての寛容さ、っていうか衝突を避ける意識が入っているけれども、なんて「できた」やつなんだとびっくりした。 でもこれって、普通に考えると別に求められる要素ではないし、俺にしたって、積極的に相手に求めている部分でもないんだよな。気疲れしそう、とか、俺そういうの無理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く