織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
昨日、来年入社する会社の内定者で飲み会があった。 20人くらいが集まって、二つのテーブルに分かれて座ったんだけど、俺の隣に座った奴(男)が全くしゃべらないのな。 ずっとニコニコしながら黙ってて、たまーに話の流れに関係ないようなことを思い出したように喋って、またすぐに黙って。 彼を見てて思ったのが、完全に「待ち」なんだなーって。 周りの人間が自分に勝手に興味を持ってくれて、かつ話しかけてくれるの「待ち」。 もちろん実際には、そんな人間に興味を持つ人なんていなくて、当然その彼も終始放置されていた。 で、彼はどんどん自分から話すタイミングを失って言っているように見えた。 多分、怖いんだろうな、と思う。 自分から話を振って「損」をするのが。 現実的には、黙ってるほうが「損」をしているんだけども、それでも喋らない。 なぜなら、何もしないで損をするのは、何かをした結果損をするよりずっと楽だから。 よく
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081209074256 d:id:elastica ミソなんとか 曖昧な実感を女性的感性と位置づけ、女性であることを理由に攻撃してくる男の人って…。 まあ、別にアイロニーが通じないことをくどくど弁明するのはみっともないまねだけれども。 簡単に二点。 ひとつは、繰り返しだけれども、これだから女はw、なんていわれて、女って言わないで!、っていえば片付くような問題なのか、ということ。 『空気の乾燥具合とか……』とか話の文脈に関係なく言い出した時点では馬鹿じゃないかと思ったけれども、それ自体が『女の子』であることにべったり寄りかかったエクリチュール(簡単に言うと文体)ではないか。 次に、『女性』であることを理由に、というおっしゃるけれども、ではこの『女性』というのがセックスなのかジェンダ
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