私にスパムを飛ばしてくる連中には、なぜか自称ミュージシャンが多い。「バンドをやれば女にもてる」のと同じノリで「脱原発で騒げば女にもてる」と思ってるんだな。昔の学生運動も、大部分はこういう連中だった。そういうのまで巻き込まないと大衆運動にはならない。
ブーンwwwブンシャカwww 上地雄輔(32)のイベント、熱中症でぶっ倒れるファン続出とかマジ勘弁wwww 189 users
トップニュースを開くとほとんど空っぽのページだった。それでもグロ写真が掲載されているよりはマシだと苦笑する。Paper.liの編集能力は低い。▼アルファブロガーでもありパールというコンピューター言語の推進者でもある小飼弾さんのエントリー「生き延びさせる力」がトップに並んでいたので読んでみた。残念ながら私には皆目わからない。引用されている内田樹先生のエントリーも同様。ブログの世界では話題のテーマだったのだろうかと妙な気がしていたら、2005年のエントリーであることに気がついた。▼お題である「生き延びさせる力」は結果的に生き延びてきた人にしてみるとひと言ふた言、言ってみたい気もする。私など説教を垂れそうである。だが、2005年の「生き延びさせる力」と2011年の「生き延びさせる力」は同じだろうか。▼垂れてみよう、私には同じとは思えないからだ。なによりそれは「力」といったものではないように思える
Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 リンク先で指摘されているように、個人のプライバシーに抵触しそうなことをtwitterでつぶやいてしまうリスクは、常に気にかけておきたいと思う。せっかく会いたかった人に会えたオフ会で、自分の迂闊なツイートでその人に迷惑をかけてしまうようなことは誰だってしたくないだろう。 その一方で「個人のプライバシーに抵触しそうなことを投稿しない」という判断はなかなか大変だと思う。「あっ、これtwitterに投稿したい!」って思った瞬間に、それが危険なツイートなのか安全なツイートなのかを見極めるのは難しい。もちろんこれは、オフ会や現場レポートの類に限った話ではない。ひとつひとつのネットへの投稿がどのような影響を*1及ぼすかを判断する行為は、本当はかなり高度な知的活動だと思う。そのことを、みんなどこまで意識しているんだろう
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