タグ

2011年12月22日のブックマーク (2件)

  • 日記ブログが導いた、うつからの突破口

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 『うつ』のち、晴れ からの再生ストーリー うつをきっかけに、生き方や働き方を見つめ直した人々にフォーカス!うつに負けない、うつを乗り越えるための知恵と活力を探っていく。 バックナンバー一覧 「うつ病で4度休職したサラリーマンが復職に挑む!うつ病サラリーマンの復職日記」、こんなタイトルのブログを見つけた。書き手は大手通信会社子会社に勤務する“じょこきちさん”(34歳)だ。 じょこきちさんは、2003年にうつを発症し、その後4年間にわたって4回休職を繰り返してい

  • 佐野眞一『東電OL殺人事件』 - kojitakenの日記

    今さらながら読んだ。 東電OL殺人事件 (新潮文庫) 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/08/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 566回この商品を含むブログ (112件) を見る 私は佐野眞一のノンフィクションをよく読むが、ハードカバーの新刊を読むほどの熱心なファンではなく、主に文庫化された作品を読む。『カリスマ』や『巨怪伝』のように「佐野ワールド」に引き込まれたもあれば、途中で退屈してしまって読むのが苦痛になったもある。書はその中間くらいに位置するものだった。 「東電OL殺人事件」は1997年に起き、私は当時横浜市に住んでいたから東電の電力を使っていたのだが、それにもかかわらずこの事件の報道の記憶はほとんどない。同じ年に起きた神戸の「酒鬼薔薇」事件の印象ばかりが強い。それは私が少年時代に阪神間に住んでいたせいだろう。そういえば、『カリスマ』

    佐野眞一『東電OL殺人事件』 - kojitakenの日記
    Blue-Period
    Blue-Period 2011/12/22
    この人のは小渕さんの本のが面白かった。