ニコンのD700、D300より下のクラスは、CPUを内蔵していないタイプのMFレンズでは内蔵露出計が動かない。D700を買うまではあまり不便に感じていなかったが、D700に慣れてしまうと、あまり手が伸びない。その点このULTRONや、Color-SkoparなどのVoigtlander SLIIシリーズはCPUを内蔵しているので、D40でも露出オートが出来て便利。 Nikon D700 + TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 (A09II)
油断すると増えるカメラやレンズ。写真と動画で使いたいレンズや焦点距離が違ったりするので余計に増えがち。写真だったら28mm、35mm、50mm、85mmあたりが好きだけれど、動画だと縦横比が変わって上下がクロップされて狭くなるので20mmあたりスタートで望遠側は50mmぐらいで足りる、というか手持ち撮影でそれなりに手ブレを抑えるとなると僕の場合この辺で十分。その他取りまわしやすいサイズや重量とか価格なんかも考慮して、メインのSONY a7IVではFE 20mm F1.8 G 、FE 35mm F1.8、TAMRON 28-75mm F2.8 G2を使ってる。使わないレンズを持っているだけで結構ストレスになるけど、これぐらいならそれぞれ目的もはっきりしてて良い感じに使い分けできている。 SONY α7IV + FE 35mm F1.8
スマート家電の類は好きで、自分の部屋だけでも、照明が4つ、スマートプラグが2つある。いま欲しいのはスマホからも見られる温度計。一番安いエアコンを買ったので、冷やす・暖めるといった基本的な機能はあるけれど、温度センサーもいまいち。手元でしっかり温度をみて、サーキュレーターをつけたりとか、あれこれしたい。温度計自体は持ってるけれど、部屋を暗くしてたらもちろん、目の前にないと見えなくて、ちょっと不便なんだよね。 Nikon D40 + AF-S NIKKOR 35mm F1.8G
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