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ちょっと技術的な話。oracle分かる人にしか分からないかも。 最近取引先のシステムを見る機会が何度かあったのだが、昨日すんごいとこ見た。 DBが重くて業務にならないというから、ちょっと中を覗かせてもらったらもうエラいこっちゃ。 ・業務ロジックの殆どをファンクション・プロシージャで構成している。なのに、キャッシュヒット率が妙に低い。 ・調べてみようと思ったら一回もstatspackが取得されていない。(担当者には、「statspack?syslogならとってあるんですが…」と言われた) ・各テーブルのindexがどういう訳か全列に貼られている。ちなみにindexは全テーブル例外なくその一個だけ(プライマリキーを除けばだが)。 ・と思ったら、PKが文字列だったりするテーブルがあちらこちらにある。 ・試しにファンクションを一つ二つ見てみたら、なんか普通にクロス結合されまくっていてちょっとくらっ
お子様が生まれて一年と四ヶ月くらい経った。 総合的に考えて、私は息子さんが我が家に来訪してくれたことに凄く感謝しているし、息子さんが一年と四ヶ月健康に育ってくれていることに凄く感謝しているし、息子さんを健康に育ててくれている奥様や周りの人々に凄く感謝している。 しかし、Webを見ていると「子供が生まれて何が起こったか」ということを、男性視点でホントーに本音で書いてある記事は割と少ない様に思った。私の感謝を前提にしても、生活が大きく変わったのは事実であって、変化の中には得たものも得にくくなったものもある筈だ。 そこで、私は真剣に考えてみた。子供がうちにやってきて、私の生活はどう変わったか?何を得て、何を得にくくなったのか? 以下、色々とミもフタもない書き方をするのでお気を悪くした人はすみません。 得たもの ・働く際の強烈な目的意識 ・膨大な夫婦間の会話のタネ ・早く仕事を済ませようというモチ
症候群、といってもいい気がする。 恋愛論とか最たるものなんだけど。世の中には、「どう考えても特殊な状況における個人的な問題なんだけど、それを一般的な問題にしたい、凄くしたい」という病気にかかっている人がたくさんいる。そりゃもう数限りなくいる。 新聞やテレビといったマスメディアが、例えば特殊な事件をネタにしてWebやオタク、アニメやゲームといったものを一般的に叩くことに憤る人は多い。が、翻ってみると、「特殊なネタ→一般化」を駆使する病というのは、マスメディアに限らずあたり一面に蔓延しているのである。もうこれは風土病などというレベルの騒ぎではない。数十年も前から発生している、思考的疾患のアウトブレイクである。 かく言う私も「一般化病」を長年患っている患者の一人である。筋金入りの患者といってもいい。病気自慢を貫徹する為にも、ひとつこの病気について一般化を行ってみよう。一般化病患者の辞書に「自己撞
女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち[鬱文書注意] はてなブックマーク :女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち 敢えて釣られるべきだと思ったので、釣られる。今回に限って、既出だろうが何だろうが構うか、と思っている。 ひどいな、と思った。勿論、この記事の内容に関してではなく、この記事に描写されている様な「虐げられた」男性の姿に関してでもなく、この記事につけられたブックマーク数に関してである。 家庭がうまくいっているかどうか、というのは勿論個人の問題であり、上手くいっている家庭もあれば上手くいっていない家庭もある、という一語以上の結論は要しない。幸せな結婚もあればそうでもない結婚もあるのだろう。広い世間にはもしかすると、冒頭エントリーの様に妻に虐げられている男性も存在するのかも知れない。まあ、個人的には妄想、よく言って誇張に見えるが。 昨今、色んなブログやソーシャルブックマークなど見ている
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