1990年代前半、Fカップの巨乳でトップグラビアアイドルとして一世を風靡した、細川ふみえ。2007年に元不動産会社の社長と結婚し、同年12月に長男を出産したが、交際時に夫となった男性には妻がいたことから、“不倫略奪できちゃった婚”とバッシングされた。その後、夫の経営する会社が倒産して巨額の負債を抱えることになり、2009年に離婚。それからはメディアでの露出がほとんどない状態で、一部では「月収10万円で生活保護寸前」と伝えられるなど、生活に困窮しているといわれていた。 その細川が、AV出演で再起をはかることが確実となったと現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。現在、5歳の長男を1人で育てている細川は、育児のために長い間家を空けたくないという。AVならうまくいけば夕方には帰ることができ、撮影期間は長くても2日と拘束時間が短いため、希望に合致する。昨今のAVにありがちな擬似