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ブックマーク / www.aa.alpha-net.ne.jp (1)

  • 「久米宏」論|テレビ論|MAMO's

    ≪あとからのまえがき≫ テレビ朝日「ニュースステーション」の司会者・久米宏。 人びとの好き嫌いはハッキリ分かれ、とくに新聞・雑誌など活字メディア(2ちゃんも)は、まずホメない。 しかし、私は久米宏を、日テレビが生んだ最大の「タレント=才人」の一人だと思う。 放送制度や放送史を研究するマスコミ学者は腐るほどいても、久米宏を研究しているという人には会わない。 だが、当にテレビにとって大切なことを考えるなら、「久米宏」は決して避けて通ることができないテーマではないか。 以下の論考は、「放送文化」の1994年01月ころに作られた創刊準備号(いわゆる創刊ゼロ号)に掲載した。 古いが、とくに付け加えることもない。 なお、掲載誌は市販されず、筆者の手元にも残っていないため、見出しは発表当時と異なっている。 見出し1 わが国のテレビが、今日ほど政治的な影響力を発揮したことは、いまだかつてない。 たと

    Blue-Period
    Blue-Period 2012/04/21
    『番組をいかに番組として成立させるかに九割の神経を注いで、あとの一割でニュースを考えているということなんです、正直に言うと。だから、カメラアングルとかフレームの大きさというのに非常にこだわるんです」』
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