ミュンヘンで、レンタカーを返したその足で、そのままフィンランドのヘルシンキ空港へ直行。空港で、この国からの合流のまじゅとも無事に会い、最後のホストヴィレくんの自宅近くまで行き方を電話で聞いて1年ぶりの再会。 その日は遅かったので、軽く食事をして就寝しました。 翌日はヘルシンキ近郊を案内してもらい、ついでに交通機関のキセルの仕方も教えてもらいました。(笑) 金曜日には彼の幼馴染たちが集まって湖の中に浮かぶ無人島のサマーキャビンでパーティーをするというので、そこにおじゃま。 仲間内を中心とした集まりだけあって、飲むわ騒ぐわ。 宴もたけなわとなったところでサウナタイムとなり、「最初は女の子タイム~」とか言っていたものの、男性タイムでビール片手にサウナを楽しんでると、入り遅れた女性たちも入ってきて、一瞬たじろいだものの、女性がぜんぜん普通にしてるので、そのうち慣れてきて白樺の木の枝葉でつくったバス
![『最後のフィンランドは、もちろんサウナで全裸混浴!』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8c0fceaf036df2ccaddc5aca87562f4d70ae100/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2Ffe%2Fwishclub%2F1236864057933.jpg)