blog-entry-1143.html私は年齢的な面の他に「汗」ですよ！。走っていると判るんだ。夜間のジョギングなので今週の東京の気温は18～22度。走行中の心拍数が130台だと楽チン。風さえあれば汗掻き星人でもタラタラせず心地良い。ところが140を超えてくると突然こめかみからタラ～リと一筋の汗。一度流れたら止まらない。ましてや坂道や階段でもし150をオーバーするとさらに汗ドバとなり、向かい風で3mの風が吹いていると今度は20度の気温でさえ汗冷えしちゃう。ヘナチョコではあっても一応は登山を想定してトレーニングを積んでいるので「汗の量」、これも頭に入れて走ったり歩いたりしているのだった。 それと無理をすると怪我に繋がるでしょう？。階段をガツガツ上ったり、速く走るにはスロージョギング方式を捨て通常のジョギング、ランニングフォームになる。回転数を上げるのと同時に歩幅も広がる。4つの坂と平地コースで8分12秒/Kmを記録した日はスロー
