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ライセンスと記事に関するBookmarkerのブックマーク (6)

  • 草なぎクンの後任「地デジカ」つまずく、説明文を無断引用 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民間放送連盟(民放連)が、地上デジタル放送完全移行のPRキャラクターとして先月発表した「地デジカ」のホームページ上での説明文の一部が、インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」内の「シカ」の説明文から無断引用されていたことが8日、わかった。 民放連は同日、ホームページ上で、説明文から引用した部分をすべて削除したことを明らかにした。 民放連によると、無断引用があったのは先月27日に発表した地デジカの説明資料の内容の一部。生物学的な種別や生息状況などの説明文が、ウィキペディアの説明文からそのまま無断引用されていた。無断引用は、インターネット上で指摘があり、発覚した。 地デジカは、民放連に加盟するフジテレビが幹事社となって制作。公然わいせつ容疑で逮捕(処分保留で釈放)され、PRキャラクターを降板したタレント草なぎ剛さんの後釜として、テレビCMや、着ぐるみによるイベント出演などのPR活動

    Bookmarker
    Bookmarker 2009/05/10
    >>ウィキペディアを参照したことは確か<<>>当該部分を削除することでおわびに代えさせて<<
  • GPLv3がLinuxからFreeBSDへのユーザー流出の引き金に

    FreeBSD Foundationの設立者兼副代表は、GPLv3によってLinuxユーザーの一部がFreeBSDに流れるのではないかと述べている。 FreeBSD Foundationのニュースレターの8月号で、Justin Gibbs氏は次のように書いている。「GPLv3は、現在、多数存在するオープンソースソフトウェアの商用ユーザーにとって重要な関心事である。GPLv3を背景として、BSDとFree Software Foundationのライセンス方針をめぐる相違点がきわめて明確になった」 Gibbsが指摘する相違点の1つは、ライセンスの将来にわたる対応の柔軟性である。 「GPLの提唱者は、将来、フリーソフトウェアの自由を制限する、どのような使用モデルが開発されるか予測できないので、フリーソフトウェアのライセンスは定期的に改訂するべきであると主張するかもしれない。しかしBSDライセン

    GPLv3がLinuxからFreeBSDへのユーザー流出の引き金に
    Bookmarker
    Bookmarker 2007/09/04
    BSDユーザーは増えて欲しいとは思うけどね…
  • 最新GPL3ドラフト、特許条項に批判の声 - @IT

    GNU GPL3のドラフト第3版リリースに対し、早くも企業から反応が寄せられている。その多くは、特許の扱いに関する変更への批判だ。 3月28日にFree Software Foundation(FSF)が公開した最新ドラフトは、ライセンス互換性条項を理解しやすく、管理しやすくするための変更を加えた。また前回のドラフトから要件を狭めており、コンシューマー製品にソフトウェアを搭載するメーカーはソースコードとともにソフトウェアのインストール情報を提供しなければならないとされている。 物議を醸しているマイクロソフトとノベルの提携に対処するための新しい特許要件も追加され、ディストリビュータが特許保有者と共謀して差別的に特許適用を免除することを禁じていると、FSFのライセンスコンプライアンスエンジニア、ブレット・スミス(Brett Smith)氏は言う。 FSF会長でGPLの中心的な筆者であるリチャー

  • サンのオープンソース責任者、GPLv3を支持

    SunのチーフオープンソースオフィサーのSimon Phipps氏が、「GNU General Public Licenseバージョン3(GPLv3)」への支持を表明した。 Simon Phipps氏は企業ブログ上で、現在のGPLv3の完成に向けた取り組みは「効果的で並はずれたものだ」と語り、「率直に言って、同ライセンスに対する数々の批判に驚いている」と述べている。 Sunは11月に、JavaをGPLバージョン2(GPLv2)の下でリリースすることを決定したばかりなので、Phipps氏のこうしたコメントは意外かもしれない。現在、Linuxをはじめ多くのオープンソース製品がGPLv2の下で配布されている。また、Phipps氏の発言が注目に値するもう1つの理由は、同氏が商用ソフトウェアベンダーの幹部だからだ。 Phippsは先週掲載したブログ投稿の中で次のように述べている。「Sunは、GPLv

    サンのオープンソース責任者、GPLv3を支持
  • トーバルズ氏、GPLバージョン3の第2ドラフトを批判 - CNET Japan

    改定版GNU General Public License(GPL)の第2ドラフトがリリースされたが、GPLを基盤とする、世界で最も有名なソフトウェアプロジェクトを創設し率いてきたLinus Torvalds氏は、依然としてその利点を疑問視している。 Torvalds氏が懸念しているのは、GPLバージョン3(GPLv3)の第2ドラフトに規定されているデジタル権利管理(DRM)技術に関する条項だ。DRMとは、コンピュータ上でのソフトウェアの稼働方法や、映画音楽などのコンテンツの提供方法を管理する技術だ。 GPLバージョン2は、ソースコードを修正した人に、その修正の公開を義務付ける協定だったのに対し、GPLv3の第2ドラフトでは内容が大幅に拡充されているとTorvalds 氏は指摘する。GPLは、オープンソースソフトウェアの使用方法を規定するライセンスとして広く利用されている。 Torval

    トーバルズ氏、GPLバージョン3の第2ドラフトを批判 - CNET Japan
  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
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