大手SNSのMySpaceが、ユーザーの個人情報をサードパーティに販売することが話題になっている(本家/.、ネタ元のReadWriteWeb)。 ReadWriteWebによると、販売する情報にはユーザーのプレイリストや各種アップデート情報、写真、レビューを含む各種投稿、名前、郵便番号などが含まれている。「友達リスト」は対象外。このユーザーデータは統計データのマーケットプレイスであるInfochimpsを通じて研究・分析目的として販売されるとのこと。
ちとオフトピ気味です。 つい先日、金を消費せずに試せるサイトがあったので、ちょっかい出してみました。 サクラしかいないのは、もうイヤと言うほど知っているので、淡々と確認(笑 ・登録後、すぐに間髪入れず、入れ食いでメールが着信しまくり(予想済 ・何ポイントか消費したあと(もちろん加入時の無料ポイントの範囲内)女性のほうから「運営にお願いして**ポイント追加してもらいました。直アド交換しよ?」などとメールが来る。 ・試しにgmailのアドレスを(ひらがなやら記号やらつかって)送ったら、なんとちゃんとそのアドレスに返事が来た。 ・向こうから、docomoのケータイアドレスを知らせてきて写メで返信が欲しい、という。 ・PC上のgmailから返信してみる。(適当なJpegを添付) ・ちゃんと携帯のアドレスから返事が来る。メールのヘッダを確認しても、確かに携帯発のメールの模様。 ・こちらの携帯アドレス
Broadband Watch の記事 によると、 4月1日からの規約改定案で不満が続出していたmixiが、 3月19日に再び改定案を提示し、コンテンツの著作権がユーザに帰属することを明示した。 mixiのアナウンス(要ログイン)や 利用規約改定に関する Q&A(要ログイン)に詳しく書かれている。 とりあえずこれで納得できるユーザも多いと思うが、いったい前回のはなんだったのだろうという疑問も出てくる。mixiのようなCGM企業としてはあまりにもおかしなことだったように思うが、/.erのみんなはどう思う? 本サービスを利用して投稿された日記等の情報の権利(著作権および著作者人格権等の周辺権利)は、創作したユーザーに帰属します。 弊社は、ユーザーが投稿する日記等の情報を、本サービスの円滑な提供、弊社システムの構築、改良、メンテナンスに必要な範囲内で、使用することができるものとします。 弊社が前
制定日 平成20年4月1日 制定 改定日 平成20年12月1日 改定 改定日 平成20年12月10日 改定 改定日 平成21年8月18日 改定 改定日 平成22年3月1日 改定 改定日 平成23年6月13日 改定 改定日 平成26年4月7日 改定 改定日 令和2年6月1日 改定 第1条 はじめに 1この利用規約(以下「本利用規約」といいます)は、株式会社ミクシィ(以下「弊社」といいます)が本サイト上で提供するサービスを、ユーザーが利用する際の一切の行為に適用されます。 2本利用規約は、本サービスの利用条件を定めるものです。ユーザーは、本利用規約に従い本サービスを利用するものとします。 3ユーザーは、本サービスを利用することにより、本利用規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。 第2条 定義 本利用規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。 (1)本サ
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日本でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日本のSNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日本、韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日本におけるSNSは人と人の「つ
総務省は、地域社会の再生と発展を目指したコミュニティに関する施策の検討を行う「コミュニティ研究会」を発足する。2月7日に初会合を行い、2007年5月をメドに検討結果をまとめ、公表する。 これまで総務省は、関係部署がそれぞれの立場で、地域社会の活性化の観点でコミュニティに関連する施策の検討を行ってきたが、今回、研究会を発足させることにより、同省を上げ、コミュニティに関するさまざまな施策を統合するなど、コミュニティ活性化のための方策を検討する。 同研究会で検討されるのは、町内会と各種機能団体の連携、地域活動のプラットフォームの構築や、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)やCATVなど、ITを利用したコミュニティツールの活用法、地域の子育て・教育活動の支援など。 研究会には、渡辺幸子多摩市長をはじめとする自治体関係者のほか、学識関係者など、12人で構成される。 行政によるSNSを利用した
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のミクシィ(mixi)が伸び悩んでいる。ネットレイティングスが発表した調査結果では、PV(ページビュー)では国内で2位につけているものの、06年7月から伸び悩び、ここにきて減少傾向にある。しかも、利用時間が長いのがmixiの大きな特徴だったが、ここでも一人あたりの月間平均利用時間も急激に減少している。ここまで不調にあえいでいるのはなぜなのか。 ネットレイティングスが2006年11月20日に発表した調査結果によると、mixiの月間PVは、05年10月の7億842万が06年7月には27億9,228万へ急激に伸びているが、その後は低調な伸びを示し、06年10月は27億6,630万で、9月の28億4,549万から8,000万PVほど減少した。 11月に入ってからPVはさらに落ち込む さらに、全世界のWebサイトへのトラフィックを集計しているAlexa
ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く