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コウコクノミライに関するBunpeiのブックマーク (37)

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 広告は普遍だろうか

    忙しさを言い訳にして、大切だけど直近は関係がないから考えずにいることを、じっくり腰を据えて考えることができるのがブログの良さでもあるし、思考のログとして残しておくのも意味があるだろうということで、見切り発車で書いてみることにします。と、どこかで読んだことがあるような、いかにもブログだよなあ、という出だしで始まった日のエントリですが、ところで、広告という行為は、人類にとって普遍的な行為だとあなたは思いますか。 日の近代的広告(もしくは広告コピー)のはじまりは平賀源内の「日丑の日」と言われています。この広告コピーで夏に売れなかった鰻がバカ売れし、今では「宇奈とと」でさえ長蛇の列ができる習慣として、すっかり定着してしまいました。 このことは、逆から見れば、江戸時代以前には、今見るような近代的広告は存在しなかったということでもあります。つまり、広告という行為、少なくとも近代的広告とか広告コピ

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 広告は普遍だろうか
    Bunpei
    Bunpei 2008/09/04
    たまに考える。少なくとも自分の生きてる間は残るだろうと思いつつも。 http://twitter.com/hirataro/statuses/464013272
  • なぜ理屈っぽい広告は嫌われてしまうのか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    長年、外資系広告会社で仕事をしていると、外資系広告会社や外資系広告主が陥りがちな罠もよく見えてきます。外資系(とそれに親和性を持つ日系企業)は、概ねデータ、調査、戦略が好き。要するに理屈っぽいんですね。いい言葉にすれば、論理的とも言えますが、その論理的思考にはひとつのパターンがあって、今回は、新幹線移動中につき、時間がたっぷりあるので、そんな理屈っぽい広告が陥りやすい思考パターンについて「論理的」にねちねちと考えてみたいと思います。 ■それは文学少年の初恋における思考パターンと同じ 子どものときから恋愛小説をよく読んでいて、頭の中では恋愛のいろはをすべて理解している少年がいるとします。その少年が、生まれてはじめてひとりの女性を好きになりました。彼は、考えます。どうしたらうまくいくのか。自分のいいところをアピールしようとします。僕は読書が大好きで、ピアノが上手とか。彼は、自分が他の男性とどの

    なぜ理屈っぽい広告は嫌われてしまうのか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    Bunpei
    Bunpei 2008/08/11
    「知的嫌悪」なる行動について
  • | コミュニケーションという不思議。

    プロフィール|ピグの部屋ペタニックネーム:すだしん自己紹介:を1冊、書き上げました。『次世代広告進化論』というタイトルです。ぜひ、手にとってみてください。 ...続きを見る

    | コミュニケーションという不思議。
    Bunpei
    Bunpei 2008/05/03
    星新一すごいな
  • http://pansie.3.dtiblog.com/blog-entry-55.html

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/26
    「娯楽の王様はコンテンツからコミュニケーションに変化している」ふむ。
  • Ad Innovator: バナー広告をクリックする6%の人とは

    StarcomUSA、Tacoda、ComScoreの調査によると、バナー広告の大部分はオンライン人口の6%により行われており、写真のような25-44歳の男性で年収4万ドル以下であることがわかった。オークションやギャンブルサイト、キャリアサイトなどを訪れることが多く、クリックが必ずしもオフラインの高い購買金額に結びついていないという。 ソース:Valleywag: Meet the guy clicking on your banner ads February 12, 2008 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e55049f6358834 Listed below are l

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/13
    興味深い/『であることがわかった』じゃないでしょう『人が多い』でしょう/PPCも知りたいね。
  • ウェブが機能しなくなる危機が迫っている: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ウェブが機能しなくなるなどということは いまさら考えられない、と思うかもしれないが、 じつは、ウェブを壊すのはけっこう簡単かもしれない ●ウェブを破壊する方法 ネット広告の進展についてあれこれ見てまわっているうちに、恐ろしいことに気がついた。ウェブを機能させなくするのはけっこう簡単で、もしかするとすでにそうした方向に向けて少しずつ動いているのではないか。 ネットのツールを役に立たなくさせる所業は、すでにいろいろとある。迷惑メールを山のように送れば、メールが機能しなくなるし、最近は、ブログのトラックバックなどでもスパムが増えている。ちょっと注目度の高いブログなどでは、開設者がスパムを排除しなければ、内容に関係のない宣伝のためのトラックバックがずらっと並ぶ、ということになってしまう。 ウェブは、いうまでもなくリンクで成り立っている。リンクが機能しなくなれば、ウェブという構造物の最大の特徴がなく

  • ユーチューブに公式ページ開設 角川とグーグル提携:ニュース - CNET Japan

    角川グループホールディングスとグーグルは25日、コンテンツ供給などで提携すると発表した=写真。角川がグーグルの動画サイト「Youtube(ユーチューブ)」に公式ページを開設し、映画やアニメなど自社のコンテンツ(情報の内容)のPRに活用する。優秀な映画・映像制作などの優秀なクリエーターを発掘する事業を両社が共同で展開する。 角川グループは昨夏から、グーグルが取り組む動画識別技術による著作権保護の実験に参加してきたが、一定の成果があったと判断。角川が保有するコンテンツがユーチューブに違法投稿され著作権を侵害される損失よりも、ユーチューブを広報宣伝に活用したりネットで広告収入を得る方がメリットが大きいとして格提携に踏み切った。広告収入は元著作者と分配するとしている。 記者会見で角川グループの角川歴彦会長は「世界共通語のユーチューブを使って、日のコンテンツを世界に配信していく」と述べた。米

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/01
    「違法投稿され著作権を侵害される損失よりも、ユーチューブを広報宣伝に活用したりネットで広告収入を得る方がメリットが大きいとして本格提携に踏み切った」これは思い切った。認証技術も大きかったか。
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/09
    ああ、これはいいまとめ+展望。営業の価値の「インタラクティブスキル」へのパラダイムシフト
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/09
    「CMそのものをネットコンテンツとして流通させた方が利口なのではないか」「違う見方がされているのだから、同じ素材では意味がない」/あとNTTの話は、そんな見方もあるとは知らなかった
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Bunpei
    Bunpei 2008/01/08
    「ムラ社会での権威ではなくて」たしかに。/ところで本来オープンな筈のwebがなぜしばしばムラになるのだろう/旧世界への対抗心、長老の不足あたり?
  • 『『今度は落とさないでね』』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 正月の読書を振り返る。 なんだかんだで4冊くらいですた。 『今度は落とさないでね』 2ちゃんねる新書編集部 今度は落とさないでね―2ちゃんねるの怖い話 (2ちゃんねる新書) 2ちゃんねるの面白いスレをまとめたという驚異の2ちゃんねる新書。 「webで無料で読めるものに金払うか」という意見があるのは 知ってるんですが、私、実はもう3冊くらい買ってます。2ちゃん新書。 理由は面白くて便利だから。 はすばらしい。 買う→読む。以上。 僕は昨年、ひとつのことを確信した。 それは「人は手間にお金を払う」ということ。 広告の分野だと広告マーケットプレースもそうだし、 こういう類の新書もそう。 「手間をかければ自分でも実現できるじゃん」って事には お金がある人はお金を払

    『『今度は落とさないでね』』
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/08
    同じことをゆうべ人と話したから驚いた。広告会社だけでなく、実は広告も、世の中が面倒くさがりで不完全だから成立している。しかし決して不安定ではない。
  • Shiodome Revolution: ユニバーサル・マッキャンCEOが語る 次世代広告コミュニケーション

    Bunpei
    Bunpei 2008/01/08
    「調査&本質を見抜くこと→コミュニケーションデザイン→メディアプロデュース→実施プロデュース、これをアカウントマネジメントとパフォーマンスマネジメント/最適化によって行っていく」
  • 広告β:個人的、08年の視点

    2008年、あけましておめでとうございます。 昨年は後半からややエントリが減りましたが、今年は 再び元気よく書いていこうかと思っております。 さて、年頭のお約束・・ではないですが、2008年の業界を どう生きていこうかなという風に考えました。 個人として、広告やネットメディアをどう見ていくか。 思うのは、やはり中期的には従来の「アタリマエ」が相対化 されていくのだろうな、ということです。 だからこそ今は、変に細かいところに入り込むだけではなく、 基的なところの構造がどうなっているかを逐一確認しながら 土台を固めていきたいという気分です。 ネットも含めた広告活動のかんたんな図をこしらえました。 クリックで拡大しますのでご覧ください。 InputとOutoput、と書きました。 これは消費者(Consumer)の、という意味です。 ごく単純に言うと、従来はInp

    Bunpei
    Bunpei 2008/01/08
    Cの成熟→Dの成熟 というステップは、クリエイティブ(A)の成熟→メディアプランニング(B)の成熟 という歴史に重なる。必然なわけですね。
  • 『mediologic「"Search Branding" について真剣に考えるときだ。」について』

    mediologic.com のタカヒロ さんが、こんな記事を書いている。 【"Search Branding" について真剣に考えるときだ。】 http://www.mediologic.com/weblog/archives/001482.html 氏は記事の中で、こんな風に書いている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 誤解を恐れずに言うと、CPA Cost Per Acquisition (獲得単価)ばかりに注目した検索連動型広告の利用法は、検索連動型広告の可能性を大きく捻じ曲げている、と以前より思っている。僕自身は広告会社自体も 含めて広告とネット業界にどっぷりハマっているわけだが、特に検索連動型広告の業界では、(言い方悪いが)“も杓子もROI”な状況、及び、“検索連動 型広告中毒患者”を多数見かける。 ━━━━━━━━━━━━━━━

    『mediologic「"Search Branding" について真剣に考えるときだ。」について』
    Bunpei
    Bunpei 2007/12/30
    CPAはだいじ。でもそれを追い求めていくことが、高付加価値の生産活動とはとても思えないのです。
  • 2007年の広告業界を振り返って。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    とは言っても、私が所属する某外資系広告代理店、大ざっぱに言えば中堅広告代理店まわりの出来事から見た、私の印象レベルの話です。あらかじめ断っておきますね。広告業界といっても所属する会社や、役職によって、見える風景は随分変わってくるでしょうし、これは、私から見た個人的な2007年の広告業界だと思って読んでいただければ幸いです。 ここ数年、広告代理店の再編成がありましたよね。まずは欧米のWPPとかピュブリシスグループとか、国際的な広告代理店グループの再編成があって、それに遅れて、日の広告代理店も企業グループを編成したりしました。媒体部門の統合があったりしました。そうしてできた新しい秩序を維持したまま、大きな変化もなく2007年を終えようとしているという印象です。2008年は、その秩序がどういう風に変化していくのか、ということでしょうね。そういう意味では、来年も大きな変化はないような気がします。

    2007年の広告業界を振り返って。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/28
    エンタメはライブもあってこそ。無かったテキストをBBSやニコ動が埋めたと言う話。なるほど。blogもあの動的さはライブと言っていいかも。タイトル読んで真っ先に「詩のボクシング」を思い浮かべた。
  • 「広告と分かったらクリックしない」21%

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    「広告と分かったらクリックしない」21%
    Bunpei
    Bunpei 2007/11/25
    ふむふむ。この手の定番詐欺設問「○○をクリックしたことがありますか」よりはいくぶん良心的な設問。
  • ちょーちょーちょーいい感じ:ブログがつまらなくなった理由

    金曜日にやるRTCカンファレンス「ブログ限界論」ですが、告知文で最近ブログがつまらなくなったよね、と書いたところ、告知文を書いた上原さんにもろもろ物言いがついたようで、この点、少し掘り下げてみようと思います。 毎回RTCカンファレンスは共催者の上原さんと私とでテーマを考えるのですが、今回はもともとはソーシャルメディアの今後について取り上げようと思っていたのですが、すでに今までも似たようなテーマでやってしまっているし、年末イベントっぽく議論を巻き起こす形がいいよね、さて、どうしようと話していて、ブログ限界論がええんちゃう?ということで今回のテーマにしました。 上原さんがどういう考えかは彼のブログに書いていますので、私の考えを書いておきます。 私もブログは最近つまらなくなったと思っているのですが、その理由は二つで、一つは読んでいて自分が消化不良を起こすから、もう一つはブログを書く人たちという意

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/22
    「消化不良と内輪化」あ、分かる。エントリ書きたい。
  • 邪魔だった広告を「広告体験」に転換

    マイクロソフトは新しい広告手法として、娯楽コンテンツを通じて消費者に広告主のブランドメッセージを伝える「BEET(ブランデッドエンターテインメントエクスペリエンスチーム)」に注力している。米国などでは5年前に始めたが、日でも格的に展開し始めた。米マイクロソフトでBEETを手がけるマイクロソフト・デジタル・アドバタイジング・ソリーションズ(MDAS)部門ブランデッドエンターテインメント ディレクターのクリス・ベラスコ氏と、グローバルマーケティング部門リサーチディレクターのスティーブン・キム氏にその背景と最新事例を聞いた。 マイクロソフトはBEETの拠地を、世界中で広告代理店が最も多いロンドンに置いています。BEETの狙いは、新しい広告体験を作ること。代理店やブランドを持つ広告主がネット上で革新的な手法を用いて、消費者とブランドとの関係を構築することを支援します。BEETに取り組み始めて

    邪魔だった広告を「広告体験」に転換
  • 502 Bad Gateway

    502 Bad Gateway nginx

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/21
    「Google対YahooではなくGoogle対MS(あちら側対こちら側)」「Yahooの営業利益は電通の2倍」メディア企業としても1,000億円の営利はトップ?