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ネット広告限界論に関するBunpeiのブックマーク (11)

  • プチ電通・プチ博報堂化するネット系広告会社営業マン: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。 “ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。 ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。 で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。 つまり、結局は、マス

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • メディア・パブ: オンライン広告がTV広告を追い抜く日,英国では来年にも

    オンライン広告がTV広告を近く追い抜く。このように英国のメディアが一斉に報じている。 2006年10月12日のエントリーで次のように書いた。(英国のインターネット広告費が)2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年(2005年)は雑誌広告費を抜き去り,今年(2006年)は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくという それがなんと,一足早く2009年にもオンライン広告費がTV広告費を追い抜くかもしれないと言うから驚きだ。 Internet Advertising Bureau (IAB)/ PricewaterhouseCoopers / the World Advertising Research Centre のレポートによると,2007年における英国のオンライ

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/28
    ←有効論。「成果報酬=販促費じゃないか」ふむ 「テレビCMの価格は当面は変わらない」同意 「広報にもうちょっとお金をまわすべき」同意 長期的な広告効果はあって、だからCPAじゃ判断できないのだ。
  • データドリブン マーケティング - ZDNET Japan

    IT 業界に携わって以来のライフワークである BI(Business Intelligence) やその他情報技術を中心に、世の中の動向やニュースなども絡めつつ、マーケティング変革のインパクトを探ります。 日オラクルにてマーケティング部門を統括。 直接金融時代の到来を予見し証券会社に新卒入社するも、ひたすらの右肩下がりに気持ちが折れ IT ベンチャーへ転身。 IPO を目指しビジネスを拡大するも、基幹製品の被買収に伴い夢破れマイクロソフトに転職。 経営者へのコンサルティング営業、Office 製品のプロダクト マネージャー、技術マーケティング部門や統合マーケティング部門の責任者など歴任するうち、あっという間に 18 年が経過、ここでリブートを決意し日オラクルに転職IPAデータベース スペシャリスト、日CFO協会主任研究委員、早稲田大学ビジネススクール経営管理修士。

    データドリブン マーケティング - ZDNET Japan
    Bunpei
    Bunpei 2008/03/27
    広告=よき情報というお題目は理想論なのか、が今後この話題のカギになる気がする
  • ネット広告のいま、これから。|広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。ついつい「数字」だけを追いかけていると、「今」しか見れなくなってしまいます。 売り上げ数字だけを見ていたばっかりに、 いつのまにか提供する商品の価値が下がってしまっていたことに気づかなかったり、 お客様の回転数を追及しすぎたあまりに、お客様の感じる心地よさを奪っていたり。 セミナーやイベントの集客数を増やしたいばっかりに無理やり集客、 でも実際集客できた人は自社のターゲットとはかけ離れた人だったり。 広告も同じで、 CTRやクリック数を見すぎて奇抜なクリエイティブのバナーが回っていたり。 危険や不安をあおるようなキャッチコピーだったり。 「押してもらう」っていうよりも「押させる」広告をやってしまいがちです。 その瞬間、ユーザーはどんな感情を抱いてい

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/17
    ←もちろん限界論ではなく、単純なCPMじゃないよね、って話
  • .spfdesign.blog

    延べ2週間をかけて先週、TIAAの一次審査・二次審査を終えました。 一言に作品といってもサイトやらバナーなどいろいろあるのを考慮して、一作品見るのにかかる平均時間を想定し、“100%審査モードの時間”を多めに見積もったところ、24時間あれば十分だろうと踏んでたんだけども、実際のところ、その数倍はかかってしまった。 というのも、ウェブにおける広告の構造事態が複雑になってきていて(って別にいまさら言うことでもないけど)、いろんなコンテクストがある中で、その作品がユーザーにどう伝わって、どう機能したかなんてことを妄想していると、それはもうとんでもない時間がかかってしまうわけですよな。 もちろん自分の中でかっこたる審査方針は立てたものの、いわゆるザ・ジャパンウェブ2007をいっきにばーっと見てると、最近思ってたことと相まって、なかなかその審査方針も揺らがざるを得ない状況に陥ってしまうわけですよ。

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/12
    ←仮に。TIAAの審査を終えた鎌田さん
  • 日本の広告費、今後伸びるのは?

    電通が2007年の日の総広告費と媒体別・業種別広告費を推定した「2007年(平成19年)日の広告費」を発表しました。新聞、テレビ、ラジオ、雑誌のマスコミ4媒体は3年連続して前年を下回る一方で、4年連続増加となったインターネット広告費がついに雑誌広告費を抜き去りました。 資料によれば、2007年の国内広告費7兆191億円のうち、テレビ広告費は1兆9,981億円(前年比0.9%減)、新聞広告費は9,462億円(同5.2%減)、雑誌広告費は4,585億円(同4%減)、ラジオ広告費は1,671億円(同4.2%減)でした。インターネット広告費は前年比24.4%増で6,003億円。特に拡大傾向にあるのは、クロスメディア手法の定着したSEM市場(前年比37.8%増)や、ナショナルクライアントにも活用され始めたモバイル広告(同59.2%増)です。 インターネット広告はこのまま成長を続けるのでしょうか。

    日本の広告費、今後伸びるのは?
    Bunpei
    Bunpei 2008/03/10
    どうにもユートピア。
  • PV稼ぎ? やたらとページをめくらせるうざいメディアサイトの狙いとは? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この問題は、露出量で料金が決まるCPM契約のディスプレイ広告に売上を依存しているサイトの多くをひどく悩ませているので、今日はここでその問題を取り上げておこうと思う(シアトルには夜8時に着いて、タクシーで飛んで帰ってバネッサ・フォックス氏の火曜日の記事を読み、多少は睡眠時間をひねり出さなくちゃいけないんだけど、まあ、その話は置いといて)。 さて、ページ分割に関する基的なジレンマを以下に挙げておいた。 CPM広告の売上はページビュー数に基づいている(ページビュー数が多ければ、それだけ広告の表示回数も多くなるため)。長いニュース記事(あるいは、同じような意味で長いコンテンツ)を分割して、より読みやすい長さの複数のページにすることは、(ユーザーの好みにもよるが)ユーザー体験の見地から見て良いばかりではなく、より多くのページビューが稼げ、結果として広告売上も増加する。SEOの観点から言うと、記事を

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  • ノウハウ商法:千里一隅(せんり・いちぐう):So-net blog

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080225/3.html

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/25
    この要約で触れられてるのは「広告への反感の増大」。原典には「リテラシー向上」はあるのかな。/時間あれば読む⇒ http://www.deloitte.com/dtt/research/0,1015,cid%253D108298,00.html
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