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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • [小ネタ]Terraformでホストゾーンが分かれるSANs証明書をACMで発行する | DevelopersIO

    こんにちは!AWS事業コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 いきなりですが質問です。 CloudFrontでは「takakuni.net」、「takakuni.jp」等の複数の代替ドメインを設定できます。 しかし、証明書は1ディストリビューションあたり1つまで設定できます。 「dev.takakuni.net」、「image.takakuni.net」の組み合わせのようなトップレベルドメインが一緒の場合は、「*.takakuni.net」のようなワイルドカード証明書が使えます。 ですが、「takakuni.net」、「takakuni.jp」等のトップレベルドメインが重複しない場合どのように実装しますか? 答えは、「サブジェクト代替名を用いた証明書を使用する」です。 懺悔します。私、たかくにはACMがサブジェクト代替名で設計されていることに気がつかず、2つ以上の証

    [小ネタ]Terraformでホストゾーンが分かれるSANs証明書をACMで発行する | DevelopersIO
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    DNPP 2023/11/30
  • 【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する Application Load Balancer(ALB)の認証機能のひとつ、OpenID Connectの例としてWebアプリにGoogle認証をかける様子をご紹介します。 ども、大瀧です。 日、AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)に認証機能が追加されました。 Simplify Login with Application Load Balancer Built-in Authentication | AWS News Blog ALBの認証機能では様々なことができるのですが独自IdPとの連携は既に他のメンバーが記事を書いているので、記事ではOpenID Connectの例としてGoogle Identi

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO
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    DNPP 2018/05/31
    本筋じゃないけど、フォントの色やサイズが既知だから総当たりよりも楽にモザイク前の情報取れそうな感じがするし、こういうのはモザイクよりも黒塗りした方が良いのではと思いました。
  • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

    日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

    Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
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    DNPP 2017/08/29
  • GitHubの docker/docker は moby/moby になりました。 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日から開催されているDockercon 17では、Docker関連の多くの発表がありました。 その中のひとつにMobyプロジェクトがあり、プロジェクト発足に合わせてGitHubdocker/dockerリポジトリがmoby/mobyリポジトリに移動しました。今後Docker CE(Community Edition)のソースやIssueなどを見るときは、こちらのリポジトリにアクセスしましょう。 このブログでお伝えしたいことは以上なのですが、「Mobyってなんだよ?!Dockerが名称変更したの?」と言われそうなので、ちょっとだけ解説します。経緯についての一次情報は、以下をご覧ください。 Transitioning to Moby by shykes · Pull Request #32691 · moby/moby ほどなくちゃんとした説明がDocker社のブログなど

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    DNPP 2017/05/01
  • [iOS 9] iOS 9 で追加された App Transport Security の概要 | DevelopersIO

    はじめに iOS 9 で追加された「App Transport Security」について調べてみましたのでご紹介します。 目次 App Transport Security とは App Transport Security の基動作 Info.plist に例外を設定 Info.plist の設定例 SSL/TLS 暗号スイート ログ出力について まとめ App Transport Security とは App Transport Security (以降、ATS と呼びます) は iOS 9.0 または OS X 10.11 以上で有効な機能であり、アプリとウェブサービスとの間のセキュアな接続のために利用できます。 ATS が有効の場合、HTTP での通信はできません。また、Apple が推奨する必要条件を満たさない接続は強制的に接続失敗扱いになります。例えば、Apple 推奨の

    [iOS 9] iOS 9 で追加された App Transport Security の概要 | DevelopersIO
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    DNPP 2015/10/22
  • 突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO

    こんにちは!しんやです。今回はおおはしりきたけが書き連ねている人気シリーズ『突撃!隣の開発環境』に乗っかる形で私もこのシリーズエントリを書かせて頂きたいと思います。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社さんのイケてるツールの使い方や、仕事が捗る開発体制についてインタビューを行っていく予定です。 Treasure Data社紹介 今回第12回目として

    突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO
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    DNPP 2015/10/19
  • [iOS 8/Xcode 6] BotsでCIしよう(1) – ServerとXcodeでの環境設定 | DevelopersIO

    はじめに Xcode 5からBotsという名前でCI (Continuous Integration) 機能が追加されました。これによって比較的簡単な設定で継続的にビルドやテストを実行し、定期的に品質を計測できる環境が構築できました。Xcode 6でも引き続きBotsの機能がアナウンスされています。そこで以前のXcode 5版の導入編をUpdateしてXcode 6 & Yosemite対応版として記事にします。 ますはセットアップをしてみます。 必要なもの Mac OS X Yosemite Mac OS X Server 4 Xcode 6 Mac OS XサーバーはアプリケーションですのでMac App Storeからイントール可能です。ただし、2,000円という微妙な価格設定になっています。 サーバーアプリをつかった方は少数派だと思われますが、WikiやWeb Server、ファイ

    [iOS 8/Xcode 6] BotsでCIしよう(1) – ServerとXcodeでの環境設定 | DevelopersIO
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    DNPP 2015/05/07
  • [Objective-C]__attribute__ディレクティブを使ってみる | DevelopersIO

    Objective-Cのオープンソースライブラリのコードを眺めていると __attribute__ という文に出くわすことがしばしばあります。 これは属性を表すキーワードで、普段そこまで使う機会がないのですが、調べるうちに何かと多人数の開発の時にはご利益がありそうな機能ばかりだと感じたので、まとめておきます。尚、使用環境はXcode5, ARCです。 何ができる? __attribute__はコンパイラディレクティブの一種で、変数、型、関数(Objective-Cではクラスやメソッドも)の属性を決めることができます。コンパイラによる静的チェックや関数の最適化の役に立ちます。 __attribute__の後にはカッコが二重に続き、二重括弧の中でコンマ区切りの属性リストを付与することができます。 __attribute__は変数、型、関数宣言の前後に置かれます。Objective-Cではメソッ

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    DNPP 2015/05/01
  • [iOS] 弱参照を扱えるコレクション NSHashTable と NSMapTable | アドカレ2013 : SP #8 | DevelopersIO

    この記事の内容は、ARC を有効にしていることを前提としています。 NSHashTable と NSMapTable コレクションと参照カウント オブジェクトに対してアクセスしやすくしたい等の理由で、NSMutableDictionary 等のコレクションに他のオブジェクトがオーナーシップを持っているオブジェクトの参照を格納しておきたいケースがたまにあります。こういった場合、オーナーシップを持っているオブジェクトが対象のオブジェクトを解放したと同時にコレクションからも参照を削除するべきなのですが、削除処理の実装を忘れてしまったり処理が煩雑になったりしてしまいがちです。 NSArray, NSSet, NSDictionary 等のコレクションは、オブジェクトが追加されるタイミングでそのオブジェクトの参照カウントをインクリメント(retain)しています。逆に、オブジェクトが削除される、もし

    [iOS] 弱参照を扱えるコレクション NSHashTable と NSMapTable | アドカレ2013 : SP #8 | DevelopersIO
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    DNPP 2015/04/07
  • EC2の新しいリザーブドインスタンスのオプションが発表 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 日リザーブドインスタンス(Reserved Instance:RI)に新しい料金体系が発表されました。内容を確認すると注意すべき点があるのでまとめてみました。 2014/12/3 07:40 従来のRI購入が可能である事を追記 記事で算出しているAWS利用価格は2014/12/3 7:00 JSTの料金表を元に計算しています。 変更内容の概要 オプションの種類 今までのRIは、期間が2種類、使用量が3種類あり、組み合わせで6種類のオプションがありました。 1年 軽度使用 1年 中度使用 1年 重度使用 3年 軽度使用 3年 中度使用 3年 重度使用 これからは、期間が2種類、支払方法に3種類、組み合わせで5種類(3年の場合は支払方法が2種類)のオプションになります。EC2のPrice Listページ(英語)は新体系にアップデートされ

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    DNPP 2014/12/04
  • AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO

    2015/11/13追記:現行のサービスにおける上限値や制限値については下記のAWS公式ページに情報がまとまっているようです。サービス毎の状況を確認される場合はこちらをご参照ください。 - AWS Service Limits - Amazon Web Services - AWS サービス制限 - アマゾン ウェブ サービス AWSでインフラ構築作業を行っていると、規模によってはあっという間に(定められている)要素数の上限に達してしまいます。後述する『上限緩和申請』を行えばその上限は増やす事が出来るのですが、実際に構築を行う前にその辺りの申請はスムーズに済ませておきたいところ。と言うわけで、現在AWSで利用上限が定められている要素とそれらの上限を増やす(上限緩和申請)ための依頼フォームの情報を個人的学習目的及び今後の備忘録として整理してみました。 AWS Service Limits(A

    AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO
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    DNPP 2013/10/14
  • Xcodeのコンソール出力に色をつけて見やすくしよう〜XcodeColorsとCocoaLumberjack〜 | DevelopersIO

    NSLogでコンソールにログを出力してデバッグすることは良くあることだと思います。でもその出力が大量になるとすごく見づらいですよね。というわけで今回はコンソールに出力されるログに色をつけて見やすくしよう!的なことを書きたいと思います。 XcodeのプラグインXcodeColors 実は標準だとXcodeのコンソールに出力されるログに色をつけるのが結構難しいらしいです(やったことないですが)。そこで登場するのがXcodeColorsです。XcodeColorsはXcodeのプラグインで、インストールするだけで簡単にログに色を付けることができます! XcodeColorsのインストール まずは以下のURLからXcodeColors.xcplugin.zipをダウンロードします。 Downloads · robbiehanson/XcodeColors XcodeColors.xcplugin.

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    DNPP 2013/10/03
  • iOS 7 特集 の記事一覧 | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた

    iOS 7 特集 の記事一覧 | DevelopersIO
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    DNPP 2013/09/19
  • StoryboardのUnwind Segueの使い方 | DevelopersIO

    Exitという名前の謎の緑アイコン Xcode 4.5から、Storyboardに「Exit」という名前の緑のアイコンがシーンに追加されました。当初調べた際には、セグエで繋いでいる画面を戻るための機能(Unwind)であることは分かったのですが、具体的な利用方法が分からずもやもやしていました。最近になってようやく役割と利用方法が分かったのでまとめたいと思います。 Unwind Segue iOS 6になってUnwind Segueという新しいセグエが追加されました。UIViewControllerには、これをサポートするためのcanPerformUnwindSegueAction:fromViewController:withSender:などといったメソッドが追加されています。 Unwind Segueは前の画面に戻る遷移をStoryboard上で表現するためのセグエです。それとともに、

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