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梅田カズヒコに関するDailyPortalZのブックマーク (184)

  • もっともよく効く口臭グッズはどれだ? :: デイリーポータルZ

    混迷を極める21世紀、ストレス社会によって口も臭くなりがちな現代人のために数多くの口臭グッズが存在する。飽の時代、口臭グッズでさえも供給過多である、と嘆く専門家がいる。 (大仰かつてきとうな書き出しにしてみました) 市販の口臭グッズの中で当に臭いを消してくれるものはどれなんでしょうか? 実験してみました。あくまで興味位で。 (梅田カズヒコ) ブレスチェッカーを購入。 まずは東急ハンズにて「ブレスチェッカー」なるものを購入した。息をはぁーっとかけるだけで口臭のレベルを0~5の6段階で評価してくれる。最初はテレビ番組などでも登場する「におい測定器」を買おうかと思ったがあまりにも高額なのでやめた。 正確に臭いを測ってくれるかどうかは少し疑問も残るが、「口臭」という目に見えない不確かな現象を明確にするものとして、今回はこの機械を全面的に信じる事にした。 続いて薬屋に向かい口臭グッズを購入。あ

  • 都庁の中に居酒屋があった! :: デイリーポータルZ

    新宿副都心に燦然と建ちそびえる二つの塔。 石原慎太郎都知事が鎮座する東京都庁の事である。その中になんとたった2時間だけオープンしている幻の“居酒屋”があると知った。 都庁で酒を飲んでみたい。その欲求にかられた僕はさっそく場違い感も顧みず、その堂に向かう事にした。 (梅田カズヒコ) そもそもなぜ……。 そもそもなぜこのことを知ったかと言うと、別件の用事で都庁の資料室に資料を探しに行ったついでに何か面白いものはないかとネタを探していると職員堂にたどり着いた。 おなかも減っていたので都庁ラーメン(460円)をべ店をあとにするそのとき……。 およそ僕の想像する都庁にあるべきものとは違うものを見つけた。それが下の写真だ。 こ、これは、新宿は新宿でも東口でよく目にする光景、まんま居酒屋のポスター(しかもチェーン店っぽい)やないですか。 月曜日はサワーがALL200円。(安い!)この写真には写って

  • マラカスの中身はどうなっているのか? :: デイリーポータルZ

    僕は中身フェチだ。ベールに包まれているものがあれば中を調べてみたくなるし、中身がわからなければ空けてみたくなる。 子供の頃電卓の中身が気になった僕は父の持っていた工具箱をこっそり持ち出して中を空けてみた。意味不明の回路が並んでいてがっかりしたのだが。 今一番気になる中身は、マラカスだ。マラカスって結構いい値段がすると思うのだが、正直言って外側から見たかぎりでは材料費、制作費ともたいした値段はしないと思う。という事は中身に何か特別な細工があるのではないか? という仮説が成り立つのだ。そう思った僕は、ただひたすらにマラカスを解体することにした。 (梅田カズヒコ) マラカスを調達。 というわけでさっそく楽器の街、お茶の水でマラカスを買う事にした。僕を含めおそらく大半の読者は普段マラカスとあまり接点がないだろうがいざ注目してマラカスを眺めてみるとその種類の豊富さに驚く。 店員の方に21組をばら売

  • 700人が穴を掘る! 全国穴掘り大会

    DPZ一同が今目を離せない注目スポットのひとつに、千葉県の「成田ゆめ牧場」がある。去年の夏の取材“風に流れる流しそうめん”のインパクトは大きかった。来は風流で涼しげであるはずの流しそうめんを、流すと言うより空を飛ばすというぶっとんだ発想の転換によって何かの競技に変えてしまったのは記憶に新しい。 しかしその後も何かにつけて変な(褒め言葉です)イベントを開催する僕らのゆめ牧場。今回は穴掘り大会だ。さっそくDPZチームで大会に殴り込んできました。目指すは優勝! 賞金10万円を手にする僕らの勇姿をとくとご覧ください。 (text by 梅田カズヒコ)) 全国穴堀り大会とは? 実は成田ゆめ牧場の穴掘り大会、今回で第5回を迎える毎年恒例のイベントなのだ。 回を追うごとに参加者が増え、なんと今回の参加者は128組、総勢700名! 北は群馬県から南は三重県までの参加者が一同に帰す立派な全国大会なのだ。全

  • :デイリーポータル Z:絶滅寸前の「フルーツ牛乳」を追って銭湯へ。

    子供の頃、下町に住んでいた僕はよく小学校のクラスの連中と銭湯に遊びに行った。近所の銭湯は1回90円(子供料金)で入浴できたため子供でも簡単に遊びに行けたのだ。 体が汚れても気にしない子供をこぞって銭湯に向かわせた理由は番台のお姉さんが美人だった事と(番台は男湯女湯両方を監視するため女性が多かった)銭湯にしか置いてなかった「フルーツ牛乳」を飲むためだ。風呂屋の「フルーツ牛乳」、「コーヒー牛乳」は当時の僕らのトレンドだった。 だがしかし、現在の風呂屋にはフルーツ牛乳、コーヒー牛乳はもう置いていないと聞いた。当だろうか? だとしたら思い出が一つ失われたようでなんだか悲しい。 そこで現在の銭湯で飲める物を調べるため現地確認する事にしました。 (text by 梅田カズヒコ) なぜフルーツ牛乳、コーヒー牛乳はなくなったのか? 「確かにあまり見かけなくなったけど絶滅寸前は言い過ぎだ」と思ってらっしゃ

  • 炭酸系飲料、よくふればどこまで飛ぶのか :: デイリーポータルZ

    疲れた体を癒す甘美な香りと衰弱した神経を呼び覚ますピリピリとした舌触り。体に悪いのかな、と思いつつもついつい自販機等で購入してしまう炭酸飲料。僕は炭酸飲料が好きだ。 しかし僕は炭酸飲料でいやな思いをした事もある。缶のプルタブを開けたとたんにプシューっと中身が吹き出て手がビショビショ、というあれだ。それからというもの炭酸系飲料を買うときはなるべく中身が揺れないように気を配っている(そんな小心者の自分が嫌いだ)。 今日はそんな小さな気配りによって溜まったフラストレーションを一気に発散させるべく、缶をふりまくって、どこまで飛ぶのかを計測する事にしました。スパークリングワインもとばしたぜ! (梅田カズヒコ) さっそく炭酸飲料を買う。 今回の実験はコーラ、サイダーなどのメジャーな炭酸飲料のほかに輸入物の炭酸飲料、アルコール類であるビール、そして飛び出すといえばF1レースの表彰台でおなじみのシャンパン

  • :デイリーポータル Z:学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる

    いやあ、おなか空いてますか? 僕は空いてます。いつでもおなか空いてます。 若者たるものいつでもハングリーでなくてはいけません。そんな若者の僕(23歳)は、大人が集まる飲み会で、『ああもっといっぱいべたい』と思いながら箸を置くことがしばしばあります。別に遠慮しているわけではないのですが、銀座の、青山の、麻布十番の、新地のおしゃれなお店の酒の席で、見境なく飯をがっつくわけにもいきません。 そこで今週は学生街、早稲田の飯屋で、『できるだけ大盛りにしてください』と頼みこんできました。 VIVA! 炭水化物!! (text by 梅田カズヒコ) 一軒目、いきなりものすごい米の量です。 まず一軒目は早稲田駅からほどない場所にある「キッチンオトボケ」です。よく雑誌等で「早稲田B級グルメ」などというコピーを目にしますが、「キッチンオトボケ」という店名からしてすでにB級臭がプンプンするなあ、と思いました。

  • 特製肉まんはほんとうに特製か? :: デイリーポータルZ

    肉まん。コンビニエンスストアではおでんと並んで定番のアイテムである。冬の寒い日、外出した帰りに駅前のコンビニに立ち寄って帰り道を歩きながらべる肉まんはなんと美味いことか。 そんな幸福を100円そこそこで提供してくれる肉まんだが、そのバリエーションは多種多様で値段にも大きな開きがある。昨今のコンビニでは肉まんと特製高級肉まん(店舗によって呼び名が異なる)が存在し、肉まんを買おうと思ったもののどちらの肉まんにすべきかとレジで悩んでしまう事がしばしば起こる。 そこで今回はコンビニの肉まんを中心に様々な肉まんを買い、その中身を調べる事にしました。 (梅田カズヒコ) せっかくなのでちょっと豪華な肉まんも買ってみた。 ここだけの話、僕は肉まんが大好物である。子供の頃、塾に通う日はおなかが空くしなんとなく気分がダウナーになるので好物である肉まんをべてから授業を受けにいった。 そして今、僕は原稿制作と

  • 1000枚こなかった :: デイリーポータルZ

    年末の特集で「年賀状送ります」という企画を林さんが立てました。デイリーポータルZあてに年賀状をくださった中から先着で1000名さまにお返事を書くという企画。 先着1000名限定を謳っていたのですが着ていた年賀状は300枚弱・・・。もぅっーすっごい年賀状きちゃって大変!嬉しい悲鳴!キャーッていう素敵な状態を想像してたんですが・・・。現実はいつも理想とは違うもので・・。 それでも充分多かったです。 年賀状の返事を書くのが重労働だって知りました。 年賀状を送ってくれたみなさまありがとうございます。 いただいた心のこもった年賀状に一同 胸キュン。 今回はこの年賀状お返事書きの模様をお伝えいたします。 (藤井 季美) ■1月6日14時にデジタルビイムに集合! 林さんの呼び掛けに応じて時間に余裕のあるDPZスタッフがデジタルビイムに集合しました。集合時間は14時。以下が今回の参加者です。 (これは集合

  • マイナー博物館へ行こう! :: デイリーポータルZ

    今年もよろしくお願いします。 さて、正月は終わってしまいましたが、冬休み中の今のシーズンはどこに行っても人がいっぱい。そこであまり人が集まらない行楽地、博物館へ行ってみるのはいかがでしょう? 全国にはあまり知られていないものの無数の博物館が存在します。今回遊びに行くのはその中でも僕の心を捉えて止まないマイナーな博物館です。 知らない世界を覗きたいという純粋な気持ちでも、突っ込む気満々のイジワルな気持ちでも楽しめるラブリーなミニ博物館に行ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 博物館史上、もっとも民家に近い博物館。『昭和のくらし博物館』 まず一つめは『昭和のくらし博物館』です。博物館というところは名前だけ聞けばだいたい何が展示されているのか分かる場合が多いのですが、この『昭和のくらし博物館』は分かるようで分かりません。 “昭和のくらし”ってなんだかアバウトなテーマだ。気になったので

  • ふえるわかめちゃんを限界まで増やす :: デイリーポータルZ

    「ふえるわかめちゃん」なんと愛らしい名前だろうか? 声に出してみるとなんだか知らないけど楽しい気分になれる。 今回はそんなふえるわかめちゃんを限界でどこまで増えるのか探ってみようかと思います。 海草類の驚異の底力をご堪能ください。 (text by 梅田カズヒコ) 近所のスーパーでわかめを調達 年末で混雑するスーパーでわかめを調達します。この日はクリスマスということでスーパーの中はクリスマスと正月の商品が混在していました。それぞれはほほえましい光景なんですが両方が同じ売り場にあるとなんだかあわただしいです。こういった瑣末な出来事が師走の忙しい雰囲気を醸し出しているんだと僕は思います。 というわけでズラズラっと乾燥水戻し系品を買ってきました。 ふえるわかめちゃんを他の製品と比較するため他社の乾燥わかめを2つ、さらに水戻しのきざみ昆布とひじきを買ってきました。クリスマスの日にわかめを大量に買

  • 人工スキー場に降る雪 :: デイリーポータルZ

    冬ですね。 寒がりの僕にとってはいやな季節です。 そんなことはさておき人工スキー場にどうやって雪を降らしているのか気になりませんか? オープン前の人工スキー場に見学に行ってきました。 思いつきで箱根まで向かったんですが約3時間かけて現場に向かう最中都内の喫茶店ネタでよかったんじゃないか、と軽く後悔しましたが積年の疑問が解決できてよかったです。 (梅田カズヒコ) 今年の暖冬、雪が溶けていないか心配だ。 目指す人工スキー場は箱根にあります。スキー場を目指し東京から南へ(スキー場に行くのに南へ下るのは少し変ですね)小田急線で揺られること1時間半、神奈川県を横断し終点の箱根湯に到着、さらに目的地のスキー場までバスで1時間。バスは急斜を走り箱根の奥へ奥へ向かいます。このバス、細めの山道を縫うように走るためかなり怖いです。特にバス同士がすれちがうときなんか気で落ちてしまわないか不安になります。 バ

  • ペット探偵に挑戦! :: デイリーポータルZ

    子供のころ探偵に憧れていた。なんだかかっこよさそうだ、探偵。もろテレビドラマの影響ではありますが、それでもずいぶん憧れていた。 結局探偵にはなれなかったんですが、今回は探偵は探偵でも人探しではなく探しのほうの探偵、つまりペット探偵に挑戦することにしました。 (text by 梅田カズヒコ) 初出:2004年12月19日

  • 戦車に乗ろう! ~自衛隊見学ツアー~ :: デイリーポータルZ

    私、梅田はデイリーポータルZのロケで報道記者でもないのに勝手にさまざまなタブーと思われている領域(自民党他各党党部/議員会館)(日銀地下金庫)に踏み込んできましたが、今回はその第3弾ということで自衛隊に取材に行ってきました。 閉じてるイメージ、ベールに包まれているイメージのある自衛隊。その中はどんな場所なんでしょうか? 実際に演習場で戦車に試乗させてもらったり、駐屯地で事をしながら、報道機関が伝えない自衛隊のリアルをお伝えしようと思います。 駐屯地の堂・売店は必見です。 (text by 梅田カズヒコ) 今回は陸上自衛隊広報センターの“戦車試乗体験ツアー”というイベントに同行することになりました。それにしても、最近の自衛隊は面白いイベント考えますね。 戦車試乗体験場所は富士山のふもとの東富士演習場というところで行うんですが当日は強風で電車が一時不通になるというハプニングで現場に大遅刻

  • 読書家の味方、「ブックキープサービス」って何? :: デイリーポータルZ

    「ブックキープサービス」とは読んで字の如くを預かってくれるサービスだ。いつの間にか部屋を占拠してしまう単行・文庫・雑誌の数々。これらを預かってくれ、必要なときに郵送してくれるサービスを行っている。 読書家には興味深い話だ。 では預けたはどんな様子なのか? 大量のがしまってある書庫の様子をレポートしてきました。 (梅田カズヒコ) 川越市の郊外まで移動。 東京方面から湘南新宿ラインで川越へ。さらにそこからバスで15分。都心から約1時間半かけて田園風景が広がる現地に到着しました。 ブックキープサービスを行っている東京書庫株式会社は川越に2軒の倉庫を持っているらしいんですが、ここはそのうちの1軒です。 今回はどんな場所なのか僕自身もまったく想像がつかないのでかなり楽しみです。 で、ここが現場です。うーん、見た感じ何の変哲もない倉庫ですね。倉庫と呼ぶにはちょっとだけきれいかもしれません。ど

  • 古本わらしべ長者に挑戦! :: デイリーポータルZ

    面白いお金の稼ぎ方を知った。 その方法とは、100円を持って古屋街に行き百円均一のワゴンセールのものの中から100円以上の価値がつきそうなものを買ってくる。そしてそれを100円以上の価格で売る。今度はそのお金で買えるの中からより値がつきそうなものを見つけて買う。そしてまた売る。 これを繰り返せば童話「わらしべ長者」の要領で最終的には結構な値段を手にできるというのだ。当だろうか? 「100円が大金に!」 甘い言葉に連れられ挑戦してみることにしました。 (text by 梅田カズヒコ) さっそくコツを伝授される 「背取りで稼ぐのは素人には難しい」、ある程度わかっていたんですがそれでも有識者に意見を聞けばどうにかなるかもしれない。中間テストだって高得点は取れなくても案外一夜漬けでいい線までいくことだってあるんだ。希望は捨てちゃいけない。 後日さっそくコツを教わるべくwebマスターの知人で「

  • 好き好き! エレベーター :: デイリーポータルZ

    僕はエレベーターが好きだ。 漠然としているが好きだ。 なぜエレベーターにひかれるか考えてみた。狭くて四角い場所が好きなのか? 異空間に連れて行ってくれそうだからか? 律儀に上下運動を繰り返すことに好感がもてるのか? いろいろ考えてみたが結局わからなかった。でも、とにかくエレベーターが好きだ。そこで今週はエレベーターをまわりたい、とwebマスターに話してみた。 ちょっと変わったエレベーターをまわってみたいんです。 「あ、いいですねそれ。楽しそう」 了承をもらったのでさっそくエレベーターを乗り歩いてみることにしました! やったぜ! 無料のアトラクション、万歳! (text by 梅田カズヒコ) ルール エレベーターといっても無数に存在するものをまわってもきりがない。そこで東京メトロ銀座線(浅草→渋谷)に沿って、道中でちょっと気になるエレベーターに乗ることにしました。 さっそく浅草からスタート

  • 金魚が泳ぐ怪しい喫茶店。 :: デイリーポータルZ

    文京区に大量の金魚が泳ぐ喫茶店があるという噂を嗅ぎ付けさっそく行ってみることにしました。 ちょっと怪しい情報だったのでネタとして大丈夫なのかなぁ……。と思っていたら意外に面白くて(失礼)個性的でオンリーワンなお店だったのでさっそくレポートさせていただきます! (梅田カズヒコ) 多角経営喫茶。 東京メトロ郷三丁目の駅からほどなくの場所にある「金魚坂」。住宅地の路地に突如怪しい看板が現れます。店の看板には珈琲・中国茶・金魚坂の文字。そして付け足すように御事・葉巻とも書いてあります。 とりあえず思いつくままに何でも書いてみましたって感じです。 とにかくなんでもあるよって事でしょうか? そして金魚がいっぱい居るって情報はどうなってるんでしょうか? 謎だらけなのでとりあえず入ってみる事にしました。 いきなり金魚の大群に出会う で、中に入ってみるといきなり不思議な光景に出くわしました。かなり広い金

  • あのCMのあの場所に行く :: デイリーポータルZ

    僕はミーハーだ。 こんな僕でもライター稼業の端くれとして行動していると、偉い人に「君が影響を受けた作家は誰なの?」などとよく聞かれるのですが、作家の名前は数えるほどしか出てきません。はっきりいって、作家さんよりもテレビの中のタレントのほうがよっぽど影響を受けている。 そう、僕は単なるミーハーなのだ。 そして、ミーハーな僕はCMの撮影現場にいきたいんです。 ミーハーな僕は、アコムのCMの撮影現場に行けば、アコムのお姉さんがティッシュを配っているんじゃないか、と疑ってしまいます。 ミーハーな僕は、キムタクのCMをみるたびに、ああ、少しでもキムタクに近づきたい、と思ってしまいます。 今日はそんなミーハー魂全開でお届けします。あのCMの撮影現場はここだ! そして最後のジャパネットのCMのロケ地では、小さな感動が生まれました。 (text by 梅田カズヒコ)

  • 身近な疑問を解決したい! :: デイリーポータルZ

    正面突破! 気象庁に向かう。 とりあえず天気のことなら気象庁ってことで気象庁に向かってみました。相変わらず無鉄砲ですがまあとりあえずは何も気にせず現場に向かう。 気象庁で毎日天気に向き合っている人は朝出かける前に降水確率何%になったら傘を持って出かけるのか気になりません? 30%とか40%っていわれたらすごい悩むんですよねー、傘。雨降らなかったらなんだかかっこ悪いし。 大手町あたりでうろうろしていると場所がわからなくなったので道を聞くと隣の隣のビルだ、と教えてくれました。ところが、隣の隣のビルは、歩いて5,6分もかかりました。このあたりはビルの縮尺が異様に大きい。 気象庁、概観は新しいのですが中に入るとかなり古い建物だとわかります。床のタイルが物語っています。あと、なぜか自転車置き場がありました。気象庁、自転車通勤してる人がいるみたいです。 入り口に着くとさっそく身分証名証の提示を示す看板