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ブックマーク / hbol.jp (9)

  • 死にたくなるような社会は、もう止めにしたい<山本太郎氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    自民党は参院選で比例票を200万票以上も減らし、単独過半数を割った。与党で改憲勢力すら維持できなかった。 しかし、安倍総理は「参院選で勝利した」「国会で憲法の議論を格的に進めていく」「消費税増税は信任された」など空疎な発言を繰り返している。 アベノミクスは一部の大企業を潤したが、国民は窮乏化し、格差拡大が進んだ。日ロ、日韓、日朝など外交政策も破綻している。これ以上、安倍政権を続けさせていいのか。野党の奮起が望まれる。 次の総選挙で野党が勝利するには共闘が不可欠だ。いま野党各党にその覚悟が問われている。 8月22日発売の『月刊日9月号』では、「野党に問われる共闘への覚悟」と題した特集を組んでいる。今回はその中から、先の参院選で台風の目となったれいわ新選組代表・山太郎氏へのインタビューを転載、紹介したい。 ── 参院選で山さんが率いるれいわ新選組は、比例区で約228万票(得票率4・55

    死にたくなるような社会は、もう止めにしたい<山本太郎氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2019/08/22
    取材・制作をしたのに、上の許可が出ず放送できなかった社会現象 #れいわ新選組 国のためでなく人々のために国が存在している社会。米軍に依存した安全保障政策を改め、自主独立の安全保障政策を。#山本太郎
  • 辺野古土砂投入の日、菅官房長官会見で浮き彫りになった「いじめの構図」。民意も批判的な記者の声も踏みにじられる « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年12月14日、沖縄・辺野古にて普天間基地移設工事の土砂投入が強行された。過去2度の沖縄知事選挙で辺野古移設反対を掲げた知事(2014年:故・翁長雄志氏、2018年:玉城デニー氏)が連続当選したにも関わらず、政府は沖縄県民の民意を完全に踏みにじった形だ。 時を同じくして、東京・永田町の首相官邸でも似た光景が繰り広げられていた。同日午前の菅官房長官の定例記者会見は辺野古土砂投入に関する質問が集中した。しかし、たった1人だけ明らかに不当な扱いを受ける記者がいた。その記者は、東京新聞・望月衣塑子氏。 記事では、この記者会見における望月記者に対する菅長官の対応を「回答に費やした時間」と「回答内容」に着目して視覚化していく。 ※菅官房長官の望月記者への対応はもはや差別の領域に達していると筆者は考えており、「差別話法」と命名し、これまでも視覚化に取り組んできた。(参照:筆者のnote」) ま

    辺野古土砂投入の日、菅官房長官会見で浮き彫りになった「いじめの構図」。民意も批判的な記者の声も踏みにじられる « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/12/15
    #コレはヒドい! ガースーと取巻きのあからさまな記者に対する #いじめ の実態。#菅官房長官 #記者会見 #上村秀紀 #望月記者がんばれ!
  • 北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る9月6日3時8分、北海道胆振(いぶり)地方の深さ37kmを震源とするM6.7の地震が発生しました。最大震度は震度7(激震)で、これは北海道では記録上最大の揺れとなりました。 この地震により直後から北海道全道で電力供給が止まり、執筆中の9月8日6時現在で2万戸が停電しています。また、電力供給能力が下がっており、需要家への節電が呼びかけられており、計画停電の可能性も報じられています。電力供給能力の完全復旧までには地震発生から1週間以上かかると見込まれています。 この地震により北海道電力は、離島を除く管内全域で停電を起こし長期間運転休止中の泊発電所では、外部電源喪失という原子力発電所としては極めて深刻なインシデントを生じました。 そして、例によってこの地震発生直後から、「泊発電所は大丈夫か、福島核災害の再来とならないか。」「泊発電所を運転していれば停電は起こらなかった。今からでもすぐに運転し

    北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/09/14
    #北海道電力 原子力規制委員会の求める水準を満たせていない。「泊が運転中であれば」という「たられば」論は車検に合格できない整備不良の無車検車を乗り回せ「たら」と言うような事。#ブラックアウト
  • 「公職選挙法違反」で市民有志が花角英世・新潟県知事の選対幹部を告発。デマの流布に捜査のメスが入るか!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    “文春砲”絡みの知事が2代連続で誕生した。女子大生買春の“文春砲”直撃による米山隆一知事辞職に伴う「新潟県知事選」(6月10日投開票)で、自公支持の元国交官僚の花角英世候補(知事)が初当選したが、選対幹部が“文春砲”の名前を使って相手女性候補の下半身ネタをデッチ上げ、虚偽(ウソ)の情報を流すことを禁じる「公職選挙法違反」で6月22日に告発されたのだ。 このことについて、選挙戦の間から2度にわたって筆者は指摘してきた(記事参照:「拉致問題は創作」発言、不倫問題……新潟県知事選で池田候補のデマを流した者は公職選挙法違反!?/新潟県知事選、花角陣営選対幹部が流した相手候補への悪質なデマについて選対幹部と花角新知事を直撃)。当選後に花角知事にも直接質問したが「事実関係を確認させてください」と言うのみで、その後何の動きもみられなかった。そこで6月21日、花角知事就任後初の定例会見で再び質問したのだ。

    「公職選挙法違反」で市民有志が花角英世・新潟県知事の選対幹部を告発。デマの流布に捜査のメスが入るか!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/06/28
    #花角新潟県知事 「ルール違反をしてでも勝つ」という日大アメフト部のような「確信犯的公職選挙法違反」こんな人が県民の生活を良くすると思って投票した人は反省し事実を見極める判断力を身に着けて欲しい。
  • 新潟県知事選で花角英世候補支援の自民党議員が、相次いで“利益供与”“脅し”発言!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    5月24日の告示日、糸魚川市での花角英世候補の演説会にはユニフォーム姿の建設業者がずらりと並び、「頑張ろう」と気勢をあげた 「安倍政権の命運を左右する」とも報じられている「新潟県知事選」(6月10日投開票)で、自公支持の花角英世候補の陣営が露骨な“土建選挙”を始めている。 目玉政策に日海縦貫新幹線の「羽越新幹線計画」(富山~青森)などの交通インフラ整備推進を掲げながら、公共事業増加で仕事が増える建設業者に対して支持を呼びかけているのだ。 告示日(5月24日)の糸魚川市での個人演説会では、ユニフォーム姿の建設業者がずらりと並ぶ中、花角氏は新幹線計画や道路建設など交通インフラ整備のさらなる推進を訴え、最後は最前列の建設業者らとともに「頑張ろう」コールを行った。 会場から帰途につく建設業者社員に聞くと、「社長から言われて来ました。花角さんが当選して、公共事業が増えることを期待しています」と動員

    新潟県知事選で花角英世候補支援の自民党議員が、相次いで“利益供与”“脅し”発言!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/06/09
    #贈収賄まがいの土建選挙 #はなずみ英世 公共事業予算増加という見返りを期待し、建設会社の経営者指示で従業員が仕事中に政治活動(期日前投票)を行うことは無償労働の提供という #利益供与
  • 泉田前新潟県知事と自民党との間に“密約”があった? 元同僚の古賀茂明氏が内情を暴露 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新潟県知事時代に「福島原発事故の検証が先決」と強調し、柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢を取り続けてきた泉田裕彦・前知事に対して「がっかりした」「脱原発ではなかったのか」「変節したのか」といった批判が噴出している。長島忠美・元復興副大臣の死去に伴う衆院新潟5区補欠選挙(10月22日投開票)に、原発再稼働を進める自民党から出馬する意向を固めたからだ。 自民党新潟県連が選考委員会を開いて泉田氏出馬を正式決定しようとしていた9月9日、元経産官僚の古賀茂明氏は千葉市での講演で、「究極のペテン師では?」と疑問を呈示しながら「新潟県知事選を降りた時の密約説(古賀仮説)」を披露した。 これまで古賀氏は、同じ経産省OBの泉田氏を評価してきたが、今回の出馬を“許し難い裏切り行為”との疑念を深め、県知事選当時の内情を暴露しながら「なぜ泉田氏が県知事選を辞退したか」について一つの仮説を披露した。古賀氏はさまざまな

    泉田前新潟県知事と自民党との間に“密約”があった? 元同僚の古賀茂明氏が内情を暴露 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/09/12
    泉田氏『古賀さん、ああいうのは…困りますよ。まるで僕が米山支持を公言しているみたいに取られてしまうじゃないですか。微妙なところを上手くやっているのですから』
  • 「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「集団的自衛権」容認の閣議決定から1年が経ち、「平和安全法制」の審議が佳境に入っている。こういった時勢にあって、にわかに注目を集めている国がある。軍隊を持たない「丸腰国家」こと、中米のコスタリカ共和国だ。 コスタリカは“米国の裏庭”と言われるほどの地理的条件にあり、世界随一の超大国の影響を強く受けざるを得ない。さらにこの中米地域は、20世紀後半には“世界の火薬庫”と呼ばれる状態だった。その中で、軍事力の保持や増強では、問題を悪化させこそすれ解決はできないと痛感したからこそ、現実的選択肢として非武装を安全保障政策に利用してきたのだ。 コスタリカの外交史を調べてわかるのは、その巧みさだ。特に「集団安全保障」の枠組みをうまく使うことで「集団的自衛権」の発動をおさえ、それも含めた非武装を防衛力にしていることは、特筆に値する。 この地域の集団安全保障機構は大きく言って2つある。米州機構と米州相互援助

    「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想” « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/04/07
    「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想”「積極的中立」を宣言。安全保障政策において使うべきは「軍事よりも頭」。日本政府の安保法制は、果たしてそのどちらを向いているのか?
  • 『ZARA』や『H&M』、『ユニクロ』も脅かしそうな『PRIMARK』の戦略 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    10月15日にマドリードのメイン通りにオープンしたアイルランド生まれのアパレル企業『PRIMARK』については、サイトでも何度か報じてきたが、そのマドリードの1万2000平方mという広さの旗艦店は、オープン初日から4日間、開店前に長蛇の列が続いた。初日の列は数kmにも及び、前夜から待っていた客もいた。また、18日の日曜は大雨に見舞われたが、それでも開店前には300mの列が出来ていたそうだ。。 11月1日付のスペイン紙『El Pais』は〈『PRIMARK』は既存のモールドを壊して、新たな革命をリードして行く〉と示唆した。即ち、1980年代からZARAのようなファストファッションで安価なアパレルを提供するようになったのがひとつのモールドであるとするならば、そのモールドが激安価格競争の前に通用しなくなり、それに代わる新しい取り組みが必要となっているということを意味している。 同記事の中で、ス

    『ZARA』や『H&M』、『ユニクロ』も脅かしそうな『PRIMARK』の戦略 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/13
    品質が酷ければ大人には使えないし、ゴミの問題も気になる。在庫が全て陳列された巨大なフロアーを回るのもシンドイ。バカの一つ覚えみたいな低価格競争でなく、もうちょっと別の視点でブランドが出てほしいものだ。
  • リポート「改憲1万人集会」 “動員”された1万人の観衆たち――シリーズ【草の根保守の蠢動 第23回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    この大会に向けては、日会議に所属各組織からの動員がかけられている。動員の実施は当然の話であって驚くべきことではない。だが、その整然たる様は目をみはるものがあった。 大量の観光バスが会場の目の前にある駐車場に次々と横付けされていく。中型バス23台 大型バス45台までカウントしたが、あまりにも大量かつ矢継ぎ早で、途中でカウントを諦めてしまった。注目すべきは、この大量のバスのほとんどが、12:45から13:30までの45分間に一気に到着したことだろう。約45分間で約70台のバスを誘導している計算になる。さらに、この大量のバスとバスから吐き出される高齢者の波を、バスとは別に到着し続ける駅からの徒歩参加者や、政治家たちのハイヤーの間を縫って、現場の誘導員が合理的かつスムーズに誘導していく。誘導員の圧倒的多数派はガードマンでもイベント会社の人物でもない。スーツを着た日会議関係者だ。日会議及びその

    リポート「改憲1万人集会」 “動員”された1万人の観衆たち――シリーズ【草の根保守の蠢動 第23回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/13
    確実な動員。。”一般参加者がほぼいないことは笑うべきことではない。ゲートの数は5つ。そのうち3つが各種教団窓口。先ほどの真光の動員数の証言に基づきそれぞれ3000人と計算すればこれで9000人。”
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