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フクイチ汚染に関するEmiTunawatariのブックマーク (3)

  • JR常磐線の空間放射線量が毎時3.8マイクロシーベルトに!政府「目標を達成した。早期開通を目指す」|真実を探すブログ

    ☆常磐線・富岡-浪江間、大部分で毎時3.8マイクロシーベルト達成へ URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00010002-minyu-l07 引用: 東日大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で不通となっているJR常磐線のうち空間放射線量が高い富岡(富岡町)―浪江(浪江町)間(20.8キロ)について、JR東日による試験的除染の結果、除染目標としてきた、年間20ミリシーベルトに相当する空間線量毎時3.8マイクロシーベルトを大部分の地域で達成できる見通しとなったことが23日、分かった。関係省庁とJR東日は、試験除染の工法を富岡―浪江間に全面的に展開し、早期の開通を目指す。 :引用終了 以下、ネットの反応 うわぁ…米軍の退避基準0.33だよね。桁が一つ違うね。事故後に誤魔化したの修正できずに突き進むパターン→常磐線・富岡-浪江間、大

    JR常磐線の空間放射線量が毎時3.8マイクロシーベルトに!政府「目標を達成した。早期開通を目指す」|真実を探すブログ
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/02/27
    ”少なくとも、福島県内で行なわれた除染活動は全て例外なく、除染直後の低い値が時間経過で上昇。20ミリシーベルトという基準値を定めている意味も不明で、国際的な勧告に従って定めた1ミリシーベルトを目指すべき”
  • 一億総貧困時代/雨宮処凛 | 集英社インターナショナル

    景気は上向き、就業率も上向きだ、さあこれからは一億総活躍社会だ──と、耳にする。 非正規労働者が4割を超え、18歳以下の子どもの貧困率が過去最悪の16パーセントを超え、30代の貯金ゼロ世帯は30パーセントを超え、単身女性の3人にひとりが貧困と言われるいま、そんなセリフがどこか遠い国のおとぎ話のように聞こえてしまうのは、ひねくれた者だけなのか、あるいは“努力が足りない”者だけなのか。 たとえば、炊き出しの列に並ぶ人たちのため息と安堵の声、給のない長期休みに飢える小学生、深夜のファストフード店にいる若いホームレスの女性、大学卒業と同時に500万を超える奨学金返済を背負いこむ学生たち、数少ない正社員の椅子とひきかえに、身も心もぼろぼろになる若者、ある日契約終了を言いわたされ、費を切りつめ続ける派遣社員、トリプルワークで深夜に帰宅するシングルマザー、5年たったいま、いまだ住む場所の目処が立たな

    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/02/25
    必読!”責任ある立場の科学者や学会が科学的発言をせず、原子力ムラに都合がいい世論を放置した結果、被害が隠蔽、矮小化。そのことが避難者を早く帰したり、原発を再稼働させたり輸出したりに直結している”
  • 芸人のわたしが、舞台よりも「東電本店」に通った理由――おしどりマコちゃん×広瀬隆対談【パート1】

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    芸人のわたしが、舞台よりも「東電本店」に通った理由――おしどりマコちゃん×広瀬隆対談【パート1】
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/05
    フクイチの”3号機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出…これがセシウムよりはるかに危険度が高い。…3.11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ”
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