政府が1日に決定した新元号の「令和」は、選定の最終段階で新たに追加されたものだと報じられている。3月上旬の段階では候補名になかったと複数の関係者が認めているのだ。事実上、「令和ありき」で選定作業を進めていたことがうかがえる。 政府は3月上旬に案を絞り込み、菅官房長官が安… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,261文字/全文1,401文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
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