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氣志團に関するEmiTunawatariのブックマーク (1)

  • 「氣志團」綾小路翔さん、表現の自由について思うこと:朝日新聞デジタル

    人は生まれた時から誰とも違う自分です。とはいえ慣習や組織の「決まり」から自由になることは簡単ではありません。「わたしらしく」生きたい、今が苦しくても――。そう思った時、そこに憲法があります。公布から70年となる2016年。ロックバンド「氣志團」の綾小路翔さんに話を聞きました。(聞き手・湊彬子) ◇ ――学ラン、リーゼントにサングラス。氣志團のスタイルはどのように生まれたのですか。 僕らが中学生から高校1年生ぐらいは、最後のヤンキー文化っていうのか、線香花火の最後みたいに燃え上がった時期なんですよね。1990年代のヤンキーファッションは衝撃的かつ刺激的で、すぐに先輩のまねをして変形学生服を着て登校したり、初めてパーマをかけたりしました。その後はバンドに没頭し、自分自身では、「村一番のロックンローラー」だと思って上京したわけですけど、東京にはそんな人ごろごろいて。どうしたら目立てるんだろう?俺

    「氣志團」綾小路翔さん、表現の自由について思うこと:朝日新聞デジタル
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/03
    ”最近は何だか恐ろしいですよね。ニュースまでも大事なことを言わなくなっちゃったりとか。…俺なんかが政治のことに口出しするなんてガラじゃないって思ってましたが、もうそうも言ってられないのかなって気も…”
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