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社会に関するEmiTunawatariのブックマーク (2)

  • ネタと引き換えに性的関係求めた県警幹部、目立つ警察のセクハラ——メディア女性被害

    メディアで働く女性がセクハラを受けていた取材相手として、目立ったのは「警察」関係者だった。ネタを取るため、仕事のために、と気持ちに蓋をしていた女性たちが、いま、声を上げ始めた。 財務省前事務次官のセクハラ問題を受け、Business Insider Japanでは「緊急アンケート!メディアで働く女性たちへ。『なぜ私たちはセクハラに遭ったことを言い出せなかったのか』」と題したアンケート調査を行った(4月18日〜30日)。 回答を寄せてくれた人は122人、そのうちメディアで働く女性は110人だった。そのうち取材先や取引先からセクハラを受けたことが「ある」人は8割以上にのぼった。「その他」を選んだ人たちも上司や同僚など社内からのセクハラ被害にあっており、「ない」と回答した4人以外、つまりほとんどの女性が何らかのセクハラ被害を経験しているという結果だ。なぜメディアでセクハラ被害が起きやすいのか、そ

    ネタと引き換えに性的関係求めた県警幹部、目立つ警察のセクハラ——メディア女性被害
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/05/04
    メディアで働く女性110人のうち #セクハラ を受けていない人はたった4人 相談しても「お前は気に入られているだけだ」「どうかわすかも含めて女性記者としてのスキル」と。#metoo
  • 「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記:朝日新聞デジタル

    福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、いじめを受けて不登校になった問題で、男子生徒の代理人弁護士が15日、生徒の手記を公表した。「賠償金あるだろと言われ、抵抗できなかった」などと心情をつづっている。市教委は学校の対応の遅れを陳謝した。 記者会見した黒沢知弘弁護士によると、手記は小学6年生だった昨年7月に書かれたもの。いじめで子どもが亡くなるという報道があることから、「いじめがなくなってほしい」「多くの子どもたちに少しでも励みになれば」と男子生徒自身が公開を決心したという。 生徒と家族は東日大震災後の2011年8月に福島県から横浜市に自主避難。直後から転校先の市立小学校で、名前に「菌」を付けて呼ばれるなど、複数の児童からいじめを受け始めた。 「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった。なにもて

    「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記:朝日新聞デジタル
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/11/23
    いち早くいじめと認識し重大事態として調査すべき事案で、いじめ防止対策推進法への認識が不十分だ。被害者の立場に立って対応する姿勢が不可欠だった。「放射能がうつる」「自主避難者が多額の賠償金をもらっている
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