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柏崎刈羽原子力発電所の再稼働が争点となった新潟県知事選は、共産、自由、社民党推薦で、再稼働反対の米山隆一氏が、自民、公明党推薦の再稼働容認派の森民夫前長岡市長を破って当選をはたした。 新潟県知事選をめぐってはこの間、本サイトでも指摘したように、安倍官邸と自民党が原発再稼働のために手段を選ばない謀略を仕掛けていた。 当初、4選出馬を表明していた再稼働反対派の現職知事・泉田裕彦氏が突如、出馬を撤回したのも、裏で官邸と原発ムラがスキャンダルを使った揺さぶりを仕掛けたためといわれている。 「泉田知事が出馬撤回の理由としてあげたのが、地元紙『新潟日報』からフェリー購入問題で県の責任を追及するキャンペーンを仕掛けられたことでした。ところが、新潟日報は、その前年に東京電力の広告が5回も掲載されていた。そんなところから、東京電力が新潟日報にこの追及をやらせたんじゃないかという見方も流れました。また、それに
投開票日まであと2日。新潟県知事選が最終盤に差しかった10月14日金曜日の時点で、ようやく民進党・蓮舫代表が新潟に入り、米山候補応援のマイクを握った。 組織として独自候補の擁立を諦め、「自主投票」を決定した民進党。しかし、近藤昭一副代表や前原誠司元代表、地元の新潟県連代表・黒岩宇洋(たかひろ)議員らなど、民進党の要職にある議員らが、続々と「個人」として米山候補の応援に駆けつける中、「傍観」する態度を崩そうとしない蓮舫代表に対し、民進党支持者からも「なぜ動かないのか」と、疑問視する声が高まりつつあった、そんな矢先の出来事だった。 しかし、投開票日が2日後に迫った2016年10月14日、ついに蓮舫代表が新潟入り。県民に向け、米山候補への投票を呼びかけた。 司会 佐々木寛氏(新潟に新しいリーダーを誕生させる会、新潟国際情報大学教授) 応援演説 阿部知子氏(衆議院議員、民進党)/山本太郎氏(自由党
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