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2016年8月25日のブックマーク (2件)

  • 生前退位に憲法改正は必要ない(南野森) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビは昨日(2016年8月22日)、内閣法制局などが、天皇の生前退位を制度化するためには憲法改正が必要であると指摘していると報道した。同社のニュースサイトに掲載されたニュース原稿の全文はつぎの通りである。 天皇陛下の生前退位をめぐり、内閣法制局などが、将来にわたって生前退位を可能にするためには、「憲法改正が必要」と指摘していることが新たに分かった。 天皇陛下のお言葉について安倍首相は「重く受け止める」と表明したが、政府は憲法との整合性をいかに保つか、難題に直面している。政府関係者によると、憲法と法律との整合性をチェックする内閣法制局などは、生前退位を将来にわたって可能にするためには「憲法改正が必要」と指摘しているという。 これは憲法第1条で天皇の地位は日国民の総意に基づくと定めていて、天皇の意思で退位することはこれに抵触するという理由。 一方、生前退位を今の天皇陛下にだけに限定する

    生前退位に憲法改正は必要ない(南野森) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/08/25
    皇室典範改正で出来るのに「政府関係者によると」、「内閣法制局など」が改憲必要説を指摘していると突然報道したのか。誤報?、何か政治的意図?、あるいは内閣法制局が過去の政府答弁に反して主張をしているのか?
  • 永田町の目:どうなる日本(3)田原総一朗さん「都知事選に感じたファシズムの温床」 | 毎日新聞

    「前回の都知事選では、当選した舛添要一さんらは都政の問題を語っていた。今回は、(主要候補の)3人とも都政への思い入れはあまり感じられず、政策に関する議論は盛り上がらなかったね」と振り返る田原さん=東京都千代田区で2016年8月4日午後2時25分、竹内紀臣撮影 政治評論家、田原総一朗さん(82)への5回連続ロングインタビュー3回目は、7月31日に投開票された東京都知事選を取り上げます。田原さんは、政党からの支援を受けずに出馬した小池百合子元防衛相が約290万票を取って圧勝した現象を「危ないと思った」と振り返ります。「小池劇場」を「危険」と感じた理由とは? 与野党が支援した主要候補の敗因もズバリ聞きました。【聞き手・大村健一/デジタル報道センター】

    永田町の目:どうなる日本(3)田原総一朗さん「都知事選に感じたファシズムの温床」 | 毎日新聞
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/08/25
    #都知事選に感じたファシズムの温床 経済的な不安を背景に(第二次世界大戦前に)イタリアのムソリーニや、ドイツのヒトラーが出てきた時と下地となった状況は似ている。 #田原総一朗