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ことのはに関するEreniのブックマーク (52)

  • 佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地

    2007年07月09日付ITmediaの記事が、いろんな意味で興味深い 達人の仕事術:のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略” http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/09/news028.html インタビュアーは【泉あい,ITmedia】だったりする。 これは、フラット革命4章に出てきた、あの人だよなぁ。 ちなみにフラット革命にこんな記述がある 2005年暮れ、私が最初に彼女にあったとき、泉は驚くべきことにこう言った。(p220) 佐々木氏は、2005年の911選挙前にインタビューしているのに、何故こんなストーリーを創っているんだ?? 手書き原稿なら「夏」と「暮れ」の間違いかもしれないが??? GripBlogの泉あいさんにインタビューした http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/a5050

    佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地
    Ereni
    Ereni 2007/08/21
    フラット革命
  • 対談のエントリーを読んだが… - 倫敦橋の番外地

    「ことのは問題」での私の興味は、松永氏の個人的ストーリーよりもオウム周辺のジャーナリスト・マスコミ人に関してのことなので、なんだかあんまり書く気になれないでいた。 ただ、松永氏はあいかわらず「オウム」っぽいなぁと思うのみ。 少々感想など書いてみる。 ネットで名誉毀損だとか訴訟とか、公安との付き合い方に言及するわりには、なぜ【大阪】については思わせぶりな書き方を続けるのかが謎ではある。 (7) での二人のズレが、なんともはやだった。 松「いや、僕が何かたくらんでいたというなら、絶対に書かれます。あそこに。というか、それを理由に活動停止処分とかまでいってますね。いくら調べても何も出てこないから、あそこには書かれなかった。これだけだけでも証明になるんです」 証明なぁ… マスコミや警察が地下鉄サリン事件前に、なにかを「証明」できていたのだろうか? また、「自白」があっても「証明」できない事件も残っ

    対談のエントリーを読んだが… - 倫敦橋の番外地
  • FLASH報道から1年・松永英明さんとの対話(1) - AnotherB

    2005年10月31日に私は、泉あいさんの企画した民主党のブロガー懇談会と呼ばれる催しに出席した。ところがその後、2006年3月7日に発売されたFLASH3月21日号に野田敬生氏が『オウム信者が民主党に「宣伝戦略」を指南!』を掲載。「オウム信者」とは、「絵文禄ことのは」の著名ブロガー松永英明さんのことであった。また、松永さんが、懇談会当時オウム真理教の出家信者であったこと、かつて「河上イチロー」と呼ばれる著名なネットワーカーと同一人物であったこと、そして当時大きな話題を呼んでいた「きっこの日記」の作者ではないかという疑いも記されていた。 その後、長くこの件は、オウム信者の政治関与の問題として、様々なブログで波紋を呼び、いくつものブログが炎上に近い状態になり、時には関係した人たちをひどく苦しめることになった。いわゆる「ことのは問題」である。もちろん当事者である松永英明さんの被った精神的負担は

    FLASH報道から1年・松永英明さんとの対話(1) - AnotherB
  • 具体性について: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

    Ereni
    Ereni 2007/03/14
    信教の自由でも政治活動の自由でも、最低限度守られなければならない原則であるという事を坂本弁護士は踏まえていた。自らの都合のいい時は社会常識や法に頼り、ある時はそれを平気で逸脱するというオウム特有の性格
  • 雑感: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

    Ereni
    Ereni 2007/03/14
    『表現の自由も信教の自由も、どちらも重要な基本的人権の核ではあるが、他人の生命を意味なく奪うというところまでは許されていない。』
  • 信者の政治行動 - AnotherB

    エレニさんのコメント欄での松永さんの発言 ところで、私は選挙に行くべきではないのですか。選挙で誰に投票すると言ってはいけないのですか。選挙演説に行ってはいけないのですか。政党の人が一般人を対象に行なった懇談会に参加してはいけないのですか。まったく理解できません。』 まず、ご人のコメントを注意深く訂正しておく必要があるだろう。「選挙に行くべきではない」は「選挙にいくべきでなかったのか」、「懇談会に参加してはいけないのですか」は「懇談会に参加してはいけなかったのですか」に。 その上で、「懇談会に参加してはいけなかった」と僕は思い続けているのだが、当然として人間としての松永さんが、懇談会に出席することを批判し続けているわけではない。問題は何度も繰り返し続けているが、あのとき、あなたが烏山に居住する現役の信者であったことに尽きる。この事実から意味を読み取ろうとする「世間」に抗するのであれば、十分

    信者の政治行動 - AnotherB
  • ちょっとだけ - finalventの日記

    あるテロリスト集団とか市民社会の倫理と相容れないような思想集団とかがあるとする。 で、その構成員は地方選挙や国政選挙に投票者として参加できるか。当然できる。なぜなら、その時点で、彼/彼女は、一市民に抽象化されるからだ。 では、その集団が思想活動の一環として出版活動やブログができるか。当然できる。なぜなら思想・信条の自由があるからだ。 では、その団体の放送(公共財)を使った広告は可能か。その団体の内実によっては、アウト。なぜなら、公共域において「テロリスト集団とか市民社会の倫理と相容れないような思想集団」と市民社会は共存できないから。例えば、ナチズムと市民社会の共存はあり得ない。 では、その団体がロビー活動ができるか。その団体の内実によっては、アウト。なぜなら、市民社会は「テロリスト集団とか市民社会の倫理と相容れないような思想集団」と共存できないがゆえ、内実がそうであれば、その影響を排除した

    ちょっとだけ - finalventの日記
  • 2007-02-20 - 備忘録ことのはインフォーマル

    ■精神的苦痛 01:33 疲れた。あまりの悪意の強さに。 あのような真っ黒な思念を放つことができるとは、かわいそうな人だ。どこまで自らを卑しめ貶めていけば気が済むのだろう。 その毒気に当てられて、生命を失うかと思った。奴は殺生石だ。 私はもう生きていけないかもしれない。 生命欲が消えていくのが感じ取れる。 そこまで私の存在が許せないのか。 私は存在していてはいけないようだ。 あなたの勝ちでいいよ、黒崎。 私はそもそも勝ち負けなど興味ないが、 あなたは徹底的に私を葬り去りたがっている。 だったら、あなたの願いを叶えてあげよう。 人一人を殺させてやろう。 徹底的に人をたたきつぶす嗜虐の喜びを味わわせてやろう。 さあ、包丁を持ってうちにおいで。 私は抵抗しない。 頸動脈でも心臓でも好きにすればいい。 私は生きる意思を失った。 ■遺言書 02:12 私の死後、所有するCD・DVDはchina

  • 松永さんに会ってきた - AnotherB

    懇談会以来約1年4ケ月ぶりに松永さんに会ってきた。あまり長くなってはいけないと思いながらも、結局4時間ほど話してしまった。 やつれた印象があったが、とりあえずは顔を見てほっとした。少し果物を持っていった。 あの日は、滝弁護士が駆けつけてくれたそうだ。たまたま部屋に彼がいなかったのだが、部屋の中での自殺を恐れた滝弁護士が、警察に通報したという。警察官が6名ほど来て、ドアをまさに壊して中に入ろうという騒ぎになったが、彼が戻ってきたのでそれには至らなかったらしい。その他にネットの友達が2名ほど来てくれたそうだが、滝さんと、彼らと一緒に事をした以降は、余りべていないとか。事を誘ったけれど、まだべられないというので、ずっと喫茶店で話した。 当分は、休養されるということだが、仕事も結構入っていて、休んでもいられないのだがとも言っていた。しかし生きていく力が湧いてこないとも。 話は尽きなか

    松永さんに会ってきた - AnotherB
  • 2つほど書いておく - AnotherB

    http://d.hatena.ne.jp/eshek/20070215#20070215f1 あたりを見て。 懇談会に関して、あくまで「歴史的資料」として2つほど知るところを書いておく。 (1)名刺について 懇談会への出席が決まったとき、泉さんから名刺を持ってくるように言われた。その内容は、「公党の代表が出席しますから、BigBangさん、名刺を求められる可能性がありますので、用意しておいてください。党のほうが(民主党部の警備上のことだと思った)うるさい可能性があるので」というものだった。私は、この場合当然実名の名刺の提示が求められているものだと受け取った。身分(身分証明のこと)を明らかにしなければならないと受け取ったのである。それまで一度も名を出したことがなかったので躊躇したが、泉さんの言うことも、もっともだと思い、実名の名刺を提示した。 泉さんが他の出席者にもそのような伝え方をし

    2つほど書いておく - AnotherB
  • ロビー活動になりそこねた懇談会 - 倫敦橋の番外地

    第2回自民党メルマガ・ブログ作者と党幹部との懇談会での世耕氏の発言。 「こんな問題があることは、今日初めて知りました。そういった問題があることを政治家に相談するのは正当なロビー活動ですから、どんどん陳情なりして下さい。」(世耕氏)2005.11.01 小林ゆきBIKE.blog http://yukky.txt-nifty.com/bikeblog/2005/11/post_d13b.html 私は自民党・民主党の懇談会は「アルファブロガー」による公選法改正、インターネット解禁にむけたロビー活動のようなモノになればいいなと思っていた。 だから懇談会に出席した「アルファブロガー」が、ことのは問題は早々に決着を付け、この手の懇談会が続くことを期待していた。 懇談会に出席した安曇信太郎さんは、泉さん、松永さんの当初の説明で納得されたようだ。 今年の流行語『ガセネタ』 http://www.jan

    ロビー活動になりそこねた懇談会 - 倫敦橋の番外地
    Ereni
    Ereni 2007/02/18
    民主党政治懇談会 安曇さん
  • 話しかけられたようだ。 - 倫敦橋の番外地

    東芝クレーマー事件をネットでしか見なかった人物 http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070128 当時、よく参照してた論文 東芝クレーマー事件の問題の核心 1999年8月5日  亜細亜大学法学部助教授 町村泰貴 http://www.ilc.gr.jp/journal/990805_1.htm 事件の概要を知りたい人は、いまでもコレは必読だと思う。 全証言 東芝クレーマー事件―「謝罪させた男」「企業側」 (小学館文庫) これは読んでる。 著者が、もう「事実の検証」を放棄して、お互いの主張をそのまま載せた(載せざるを得なかった)というはてなキーワードとか、目立つところに、牧野二郎弁護士の声明が見あたらないのが、ちょっと不思議。 これも「歴史的文書」だと思う。(後述) 東芝に対し、節度ある行動をとることを求める。 1999年 7月16日 インターネット弁護士

    話しかけられたようだ。 - 倫敦橋の番外地
    Ereni
    Ereni 2007/02/04
    コメ欄 ume氏
  • 松永さん、それは違う。 - AnotherB

    私の認識では、BigBang氏は「民主党」を守ろうとしていたのだと思っている。だからこそ「教団」と「党」の関係ではなかった、ということを証明させようと必死だったのだろう、と。彼がこの問題を「問題」にしたのは、その動機が強かったのではないかと感じている。純粋に「松永の未来のため」だけでは、あそこまで「懇談会の参加者として」責任感を感じる必要はないのだ。 これは別に責めたりしているわけではない。「あの人なんであんなにこだわるんやろう」ということについて、私が個人的に分析した個人的な考えであって、BigBang氏の真意は彼にしかわかるまい。ただ「BigBang氏は民主党に帰属意識がある」と考えれば、単にその場に顔を出しただけの他の懇談会参加者たちが私の問題についてほとんど興味を示さなかったことも含めて説明がつくと思う。ただし、「説明がつく」=「事実である」とはいえないことには留意すべきだけど。(

    松永さん、それは違う。 - AnotherB
  • ことのは問題について(最終章) - biaslookの日記

    <ことのは問題10> 私は、もう松永さんが、思うとおりに生きていけば良いと思っています。自覚無きまま、人生の節目、岐路で自らの過去をえぐられて、悲しい思いをすればいいんじゃないですか。私だったら耐えられない。私だったら95年以降在籍した理由を公開する。自らのケジメだろうが、将来に対する布石だろうがなんだろうと。でも、私は、彼がそうやって生きていけば、いいと思う。 私は松永氏に対して、呆れた。 「BigBang氏が民主党を守るのが動機」これなんかは、典型的。筆力が落ちたな、としか思えない。あるいは、当にそう思っているなら、思考力、分析力も落ちてしまったと思わざるを得ない。勝手にしろと思う。 Posted by けろやん。 at 2007年01月31日 06:36(黒崎夜話) 完全に同意。 私は問題発覚直後に松永氏に呼びかけた。 世間 「私は松永さんに謝って欲しいんじゃなかったんだ。松永さん

  • 真プライベート・ロード: 合意を見た――のか?

    氏は「ことのは騒動」を主として「脱会した信者に対する社会的視点」の問題として考えている。私に関しては、その視点を否定するものではないが、「社会の危機管理」を頭から外すことができない。そう思うに至った経緯のほんの一部は、お伝えした。つまりオウムに関する警戒心の深刻度(氏が楽観的だという意味ではないが)の違い。 BigBang 2006.11.27 「ことのは騒動」と「オーマイニュース」(これは少し)について佐々木俊尚さんと話した。 http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/11/post_c402.html 危機管理であれば、距離を置いて監視すべきものと私は思うのだが その後、BigBangさんに心境の変化があったものか あるいは生来の人のよさからか、現在は松永氏との直接対話も念頭にあるらしい。 BBさんが【松永英明さんが求められているこ

    Ereni
    Ereni 2007/01/31
    コメント欄
  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20070128

    Ereni
    Ereni 2007/01/29
    倫敦橋氏
  • 「社会正義」と「言論の暴力」について - AnotherB

    greenのコメント欄での松永さんの発言。 暴力っていうのはどこまで含むんだろう。私は去年3月の時点では、BB氏に暴力をふるわれたとおもっていますよ。 黙殺・無視しようとしても「世間」に対して悪影響を及ぼすようなことを延々と伝えられたら、無視もできないわけです。単なるストーカーだとかの対処とは違う。つまり、自分に対する働きかけだけじゃなく、他の人たちへの影響もあるわけだから、そこで無視しきれないのに、体調は最悪、連日40度の熱で苦しんでいることすら仮病扱いされる状況。そこまでして俺を殺したいかと思いましたね。そういう気はなかったのだろうけど。 そして、その粘着ぶり=暴力が、彼自身に対する「暴力」を招いたのだと思いますよ。私は暴力に暴力をぶつけることを肯定しないが、一連の流れの分析としてそのように考える。もちろん、私はBB氏が暴力にくるしめられるべきではないと思っており、単に「あのときは暴力

    「社会正義」と「言論の暴力」について - AnotherB
    Ereni
    Ereni 2007/01/29
    # matsunaga 『つーか、あの2ちゃんねるネタの記事は、当然、BBや黒崎やEreniに対する批判として書いたのであり、  一応記録。
  • 鮫島通信:

    この記事は存在しないか、すでに削除されています。

    Ereni
    Ereni 2007/01/29
    『要するに結論は最初から出ているわけで、すなわち、現役オウム信者が政党の懇談会に身分を隠して参加したのは事実であった。』
  •  id:ka48RXaA氏への回答   - けろやん。メモ

    はじめに エントリは、 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1167080516/559-571 の流れを受けて書いたものです。まず、問いかけ者id:ka48RXaA氏のプロファイリング。 ブログもプライベートモードになってるからわからんよ。 ブログは、id:keroyaning2のことを指すと考えられ、従って、所謂「ことのは騒動」以後、現在の状況に義憤(憂い?)を抱いて登場してきた人物と考えられる。しかし、日語の乱れが少なく、冷静であることからrequiem7氏ではないだろう。 いずれにせよ、id:ka48RXaA氏が誰だか知らないが、「義憤」を抱いて問いかけてきたこと、そして私自身が、書くことで、私の中で折り合いが着くかもしれないと思い、書くことにした。 正直、私もうんざりしている点で、id:ka48RXaA氏と同じような心境にあるかもしれない

     id:ka48RXaA氏への回答   - けろやん。メモ
    Ereni
    Ereni 2007/01/23
    まとめ コメ欄『「あなたはオウムに入信したことがあったのか?」と聞かれて「ない」といったら偽りでしょう。しかし、そうは言っていない。誰もそこを調べなかったからだ』同和差別に結びつけるのはどうなのか
  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061220

    Ereni
    Ereni 2007/01/17
    警察3課 黒崎氏言及