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01/11 ちゃお 05/10 Ereni 05/10 miura_tomoyuki 05/10 Ereni 05/10 miura_tomoyuki 08/15 Ereni 08/18 inumash 08/15 Ereni 08/15 inumash 08/15 inumash
(シリアの首都ダマスカスの街角。世界最古の歴史的な街のひとつ) 現在、シリア情勢が緊迫している。 内戦が続き、治安も日々悪化しているようだ。 「シリアは危険、シリアは危険」と連日ニュースにとりあげられ、これほど評判を落としている国もないだろう。 しかし、シリアを訪れたことのある者としてひとつだけ言っておきたいことがある。 シリアという国が、これ以上誤解されないように書いておこうと思う。 それは自分が今まで訪れた国の中で一番美しく、人々は優しく、ここなら移住しても良いかなと思った国は何を隠そうこのシリアだ。 この国の人々は本当に心優しく、そのため却って権力者たちの横行に振り回されてしまうのだ。 庶民レベルのイスラムの人々は本当に純粋で心優しい人が多い。 それだけは頭の片隅にでも入れておいてほしいシリアという国の真実だ。 (アレッポ城からの風景) ちょうど4年前の冬、せっかくだから中東諸国を回
間投詞については英語の間投詞のまとめ で。 ・参照した辞書は最後に載せておきます。 ・名詞、動詞などの区別は面倒なので細々と書いてません。 (俗) 俗語 (話) インフォーマル (口語) 口語。 (廃) 廃語 English 日本語 備考 amble ぶらぶら(歩く) arf ワン。ワウ。 ウーッ。(犬のほえる声) -aroo -eroo 名詞のあとに付けて、親しさや滑稽さなどを表す。 e.g. flopperoo, smackeroo. baa / maa メー。(羊の鳴き声) babble (幼児などが)バブバブ言う。ペチャクチャしゃべる。 baggy (服などが大きすぎて)だぶだぶ。 bam バン。ドン。ガン。ドスン。 強くたたく、ける、ぶつかる、破裂するときの音。 bang バタン。バン。 ドアなどを閉めるときの音や銃声を表す。 bark 1.(犬・狐など)ほえる。ほえるような音を
日本は「百回でもわびるべき」 歴史問題で韓国高官 - 47NEWS(よんななニュース)韓国高官が日韓の歴史問題に対して、挑発的な発言をしたように読んだ。しかしid:KATZEのブックマークコメントにリンクされている元ソースの翻訳ページを読むと印象が違う。Google 翻訳 ユフンス駐日大使「韓日関係はかなり復元...地雷歩く感じ ” yonhapnews.co.krユフンス駐日大使は3日、韓日関係と関連し、「両国関係の象徴的な首脳会談が行われていなかったのは足りないとすることができますが、以前よりも交流が活発化している」とし「それなりに、両国の関係が復元されていく」と明らかにした。在外公館長会議に出席しているユ大使はこの日、ソウル光化門のある食堂で昼食懇談会をして、「季節的に春の音に耳を熱心に傾けてみると、氷が溶ける音が聞こえるようでもある」と述べた。柳興洙(ユ・フンス)駐日大使のソウルで
牧義之『伏字の文化史:検閲・文学・出版』(2014.12、森話社) 版元HPはこちら(書影あり)。 ある特定の時期に、集中的に密度の高い研究成果が相次いで発表されるジャンルというものがある。例えば00年代後半から10年代にかけて急速に活発化した検閲研究は、そのような分野の一つだろう。若手研究者によるこの分野の研究蓄積が本書であり、刊行が待ち遠しい本だった。 著者のHPはこちら 検閲研究は、国内の図書・雑誌出版だけでなく、映画や、海外の事例まで入れるとかなりの数にのぼる。 さて、本書の課題は「戦前・戦中期の検閲体制下における、伏字の文化記号としての意義と役割、そして文学作品への影響に関する実証的な考察である」(p.14)とされる。検閲研究のなかで本書がどういう画期的な意味を持つのか、私的な読書メモとして考えたことを書いておきたい。 検閲制度に関する歴史 本書は博士論文を元にしたもので、序章で
また、こっちの日記更新することになるとは思わなかったけど、備忘録的に。 外国人「なんで日本のドラマってすごい安っぽいの?」【海外反応】 この記事、結構、おもう事があるんで、備忘録として、日本のドラマが安っぽくみえる原因についてまとめ。 ぶっちゃけ、僕もそう思う。なんでか日本のドラマって安っぽく見える。 日本のドラマがチープ?実際に低予算でドラマ作ってるだから当たり前だろ説 日本のドラマは低予算。予算が潤沢に使えるアメリカのケーブルTV向けのドラマに比べてチープに見えるのは当然説。 フレームレートのせいだよ説 日本のドラマのほとんどは、映画のような24fpsで制作されていない。例外は刑事ドラマと時代劇と特撮。日本のドラマはアメリカのソープオペラ、ニュース番組と同じ30fpsで撮影されているので、チープに見えてしまうという説。 実際の所、日本の昔の刑事ドラマ、時代劇なんかの24fpsで撮影され
中村修二さんがノーベル賞を受賞されたことから、お祝いとともに、日本の科学技術の今後について心配する声など、メディアの方の取材の依頼を受けるようになりました。 本当はフラッシュメモリがフラッシュメモリにノーベル賞が授与され、開発チームの一員、当事者としてメディアの取材を受けたかったのですが仕方ない。日本の技術者の処遇を考えるきっかけになれば良いと思います。 問い合わせて頂く内容は例えば、 「日本の技術者は虐げられているのではないか」 「ノーベル賞は日本の経済が良かった時代のもので、これからの日本の科学技術は競争力があるのか」 「日本の技術者・研究者は報われないのではないか」 「日本の大学の研究環境は悪化するばかりではないか」 「特許法の改正で特許の帰属が発明者から企業に変わることで、更に技術者のモチベーションが下がるのではないか」 個々の取材にお答えするのも面倒なので、このブログでお答えしよ
東芝をやめて大学に移ってから7年が経ちました。大学に移った当初は全く研究資金が無くて金策に走る毎日。そうしているうちに助けて下さる方いて、何とか研究室を立ち上げることができました。 当時はまだ日本の半導体はそれなり頑張っていたので、半導体産業への期待という意味で国家プロジェクトが立ち上がり、その恩恵も受けました。 おかげさまで研究室が立ち上がり、研究スタッフも集まり、多くの方のご支援のおかげで、自分では思ってみないほどの成果をあげられました。 まさか毎年ISSCCで発表できるなんて、思ってもみませんでした。 研究はとても好調ですが、実は今、予想外の逆風にさらされています。 自分の研究は順調だし、古巣の東芝のフラッシュメモリ事業も絶好調、ビッグデータを蓄えるストレージ産業も絶好調。自分の周辺だけは何の問題もありません。むしろ、状況は良くなる一方。 ところが、気付くと、周囲の他の日本の半導体や
カフカース山脈に位置する小国グルジアが自国呼称の変更を日本に対して求めていることは以前より知られていたが,どうやら政府は本格的に名称変更に乗り出すらしい。 (……)外務省も呼称を変えるべく次期国会に法案を準備している。同国から「グルジアはロシア語で、ジョージアと呼んでほしい」と求められているからだ。(……) 同国は6月末、ウクライナ、モルドバと共に欧州連合(EU)との連合協定に署名した。かつてソ連の一部だった同国は、これによって欧米との絆を確固としたものにした。呼称変更を日本政府に求めるのも、ソ連離れとも関係しているのだろう。 外務省が国の呼称を変えた例はベトナム(以前はヴィエトナム)とコートジボワール(以前は象牙海岸)がある。「先方の要望もあり国会は通るでしょう」と外務省。そうなるとマスコミも「ジョージア」と呼び、表記することになる。(客員編集委員)金言:「ジョージア」に変わる?=西川恵
オバマ大統領が来日した際、日本未来館で東大発のロボットを開発するベンチャー、シャフトの創業者たちと彼らの製品のロボットと会ったそうですね。 ロボットと言えば、日本のお家芸。今でも産業用のロボットは非常に日本企業が強いです。 その一方、二足歩行のようなヒューマノイドのロボットはおもちゃとしては面白いけど、なかなか産業として離陸することが難しい。 介護ロボットとして有望と言われていますが、実用化はまだ遠そうです。 産業が広がらないために、シャフトもなかなか日本では資金を集められなかったと言われています。 結局、グーグルに買収された(してもらった)。 投資対象としてロボットを評価する時に、おそらく日本のメーカーは、ハードウエアとしてロボット単体の商売を考えたのでしょう。 そうすると、最近のロボットは、高度なセンサを搭載し、AIなどを使って賢いアルゴリズムを実装して高機能化してきたと言っても、まだ
あるいは,「ロシア人」が自己をどのように表象してきたか,について。 19世紀ロシアの偉大な歴史家V・O・クリュチェフスキー(Vasilij Osipovich Kljuchevskij,1841-1911)は,1884年から1885年にかけて行われた講義で,ロシア人の「民族的性格」について言及している。たとえば,彼は河川の歴史的役割について,こう述べる。 ……河川は民族の中における秩序感と公共心の独特な養い手である。それは,それ自身も秩序,法則性を好む。その壮大な氾濫は規則正しく一定の時に行われる。……ロシアの河川は、その沿岸住民に社会生活と交際を教え込んだ。……河川は企業心に富む精神,共同の組合的な行動への習慣を養い,深慮と機敏とを強制し,散在した住民を接近させ,自分を社会の成員として感じ,他人と交際し,彼等の風習と利害とを観察し,商品と経験を交換し,つき合い方を知ることを教えた。このよ
これは読まずにはいられなかった。成文社はいい仕事をするなあ。ロシアのオリエンタリズム―ロシアのアジア・イメージ、ピョートル大帝から亡命者作者: デイヴィド・シンメルペンニンク・ファン・,浜由樹子出版社/メーカー: 成文社発売日: 2013/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 原書は,David Schimmelpenninck van der Oye, Russian Orientalism: Asia in the Russian Mind from Peter the Great to the Emigration (New Haven: Yale University Press, 2010)*1。こんな分厚い専門書が原書発売から3年で邦訳されるとは,訳者も出版社も実にすばらだと言うほかない。 なお訳者は以前同じ出版社から『ユーラシア主義とは何か』(成文社,
個人的には、「前者:社会奉仕3週間」「後者:禁固15年」。 野美さんだったら、52歳になっても15歳で通用しそうだが、彼女は聖母だから、娘がいたとしても替え玉受験なんて絶対やらねーだろーしなー。 仏バカロレア、52歳母親が高校生娘の身代わり受験 【AFP=時事】フランス・パリ(Paris)で19日、高校教育の修了資格を得るための統一国家試験「バカロレア」で19歳の娘に成りすまして試験を受けた52歳の母親が、警察に身柄を拘束された。 この母親は、「コンバース(Converse)」のロゴ入りトレーナーにローライズのスキニージーンズというフランスでは典型的な10代少女のファッションに身を包み、バカロレアの英語の試験が行われるパリ市内の高等学校の試験会場に入室した。 だが1週間前に行われた哲学の試験で娘の方の顔を認識していた試験官が、母親の変装を見破り校長に知らせ、学校側は警察に通報。母親は駆け付
元外相でもある川口委員長が、中国要人との急な会談を提示され、出張延長申請を出したら拒否。しょうがなく国益優先で会談実施して委員会が流れたら、その責任を委員長に被せるとか、ぶっちゃけ卑怯じゃね?。民主党をはじめとした野党の皆さん。あんたらにとっての国益とは何処にあるのか、是非とも聞かせて欲しいもんだ。 それともアレか?。中国要人との会談自体、中国と民主党が仕組んだ、安倍政権の支持率落としのための罠だったとか?。そこまで陰謀論で政治を語りたくないが、中国と民主ならそのくらいの小細工やりかねないと勘繰っちゃうのは、行き過ぎとも思えないんだよね。 いずれにしろ、国民はこの川口委員長の解任劇の背景を、ジックリと吟味して、参院選での投票先政党選びに反映して欲しい。今回、正論がどちらの陣営にあるかは自明なのだから。 川口委員長の解任決議案、9日に参院で可決へ 参院議院運営委員会(岩城光英委員長)は8日午
■精神的苦痛 01:33 疲れた。あまりの悪意の強さに。 あのような真っ黒な思念を放つことができるとは、かわいそうな人だ。どこまで自らを卑しめ貶めていけば気が済むのだろう。 その毒気に当てられて、生命を失うかと思った。奴は殺生石だ。 私はもう生きていけないかもしれない。 生命欲が消えていくのが感じ取れる。 そこまで私の存在が許せないのか。 私は存在していてはいけないようだ。 あなたの勝ちでいいよ、黒崎。 私はそもそも勝ち負けなど興味ないが、 あなたは徹底的に私を葬り去りたがっている。 だったら、あなたの願いを叶えてあげよう。 人一人を殺させてやろう。 徹底的に人をたたきつぶす嗜虐の喜びを味わわせてやろう。 さあ、包丁を持ってうちにおいで。 私は抵抗しない。 頸動脈でも心臓でも好きにすればいい。 私は生きる意思を失った。 ■遺言書 02:12 私の死後、所有するCD・DVDはchina
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