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ノートルダム大聖堂に関するFJT1492のブックマーク (4)

  • 新しいノートルダム大聖堂は環境に優しい?提出されたデザイン案が斬新

    4月に火災に見舞われたパリのノートルダム大聖堂。この再建のため、さっそくさまざまな建築デザインが提案されている。 ソーラーシステムで環境にやさしい建物 その中でも新たなデザインを提案して注目を浴びているのは、多くの受賞歴があり、パリを拠点に活動している建築家のVincent Callebaut氏だ。 デザインのタイトルは「Palingenesis」。これはギリシャ語の「再生」を意味する言葉が由来になっているという。Callebaut氏はこれまでとは異なり、自然に優しく、現代的な新しいノートルダム大聖堂のデザインを提案した。 そのデザイン案では、尖塔はなだらかなカーブを描き、徐々に垂直に伸びていく構造になっている。また大聖堂の屋根にはソーラーシステムが取り付けられ、さらに毎年21tもの果物や野菜を収穫できるスペースも設置したという。 そして消費するよりも、多くのエネルギーを大聖堂自身が生み出

    新しいノートルダム大聖堂は環境に優しい?提出されたデザイン案が斬新
  • ノートルダムへのオマージュ、仏海軍の乗組員が整列し大聖堂を描く

    先日、パリのノートルダム大聖堂が激しい火災に見舞われたが、この歴史的建造物へオマージュを捧げるため、フランス海軍の艦船であるパフォーマンスが行われた。 フランス海軍の航空母艦上にて その艦船とは、フランス海軍の旗艦とされる航空母艦「シャルル・ド・ゴール」だ。 Wikipedia この艦船はインド洋に配置されていたのだが、4月20日に乗組員が飛行甲板に集合。それぞれが整列して、ノートルダム大聖堂へオマージュを捧げるため、建物の形を船の上に描いた。 投稿された写真には「素晴らしい」や「美しい」、または「ありがとう」と感謝するコメントも寄せられている。 Twitter/Marine nationale Twitter/Marine nationale [Esprit d’équipage] Alors qu’ils sont déployés en océan Indien dans la ca

    ノートルダムへのオマージュ、仏海軍の乗組員が整列し大聖堂を描く
  • 【ノートルダム大聖堂】1人の神父が命の危険を顧みず、貴重な聖遺物を運び出す

    現時時間の15日夕方、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂が、大規模な火災に見舞われた。 その際、建物の中に入り、大切な聖遺物などを運んだとして、1人の神父が注目を集めている。 「いばらの冠」と「聖体」を運び出す その人物とは、パリ消防旅団に所属するJean-Marc Fournier神父。彼は命の危険を顧みずに、燃え盛る大聖堂の中に入り、「いばらの冠(Crown of Thorns)」を運び出したという。 またFournier神父は「聖餐のパン(聖体)」も安全な場所へ運び出し、焼失の危機から守ったとされている。 「いばらの冠(Crown of Thorns)」は、キリストが十字架刑に処される際にかぶっていたと言い伝えられているもので、聖遺物の中でも最も貴重なものの1つとされ、現在はパリ市庁舎で保管されているそうだ。 これらの貴重な宗教的聖遺物は火事によって焼かれる可能性もあったため、消

    【ノートルダム大聖堂】1人の神父が命の危険を顧みず、貴重な聖遺物を運び出す
  • ノートルダム大聖堂の大火災、見守る群衆の間から美しい聖歌が響き渡る

    仏パリのノートルダム大聖堂で15日、大規模な火災が発生。世界的に愛されている歴史的建造物の大聖堂から巨大な炎が上がった。 崩れ落ちる尖塔 15日の午後6時50分頃、ノートルダム大聖堂の高層部分から出火し、屋根に燃え広がった。 Fire at #Notre Dam cathedral in #Paris pic.twitter.com/vP6P5dsW7B — Dinkar Rawat (@dinkarsr11) April 15, 2019 やがて炎は尖塔にも燃え移り、心配したパリの人々が見守る中、ついに崩壊した。その瞬間がこちらになる。 J’ai pas les mots. C’est inimaginable. #NotreDame pic.twitter.com/C05b4RLJcr — Liuga (@LiugaStone) April 15, 2019 取り乱したパリっ子や、ショ

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