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ピアノに関するFJT1492のブックマーク (3)

  • 認知症の父親が自ら作曲した音楽を覚えていた!ピアノで演奏する姿が感動的

    自身が作曲した音楽を演奏し始める その男性とはイースト・サセックスのCrowboroughに住む、Nick Harveyさん。 彼によれば父親のPaulさんは認知症を患い、時折記憶をなくして、全く別の世界を彷徨っているように見えるという。 その度にNickさんは、父親を失ったような悲しみに襲われてきたそうだ。 しかし先日、父親が訪ねてきた時、ピアノの前に座り、以前自身が作曲した曲を弾き始めたそうだ。 Nickさんはこの時の様子を撮影し、その後ツイッターに動画を投稿。すると多くの反響が寄せられた。 We’ve just found this. With lyrics by Pete Talman, ‘Where’s The Sunshine?’ was written for an original Imberhorne School (East Grinstead) production

    認知症の父親が自ら作曲した音楽を覚えていた!ピアノで演奏する姿が感動的
  • 廃墟に残されたピアノを撮り続ける写真家、静謐の中で佇む姿が物悲しい

    不思議と人を魅了する“廃墟”。時には建物の中に、かつて人が生活していた頃の名残が残されていることがある。 フランス人のRomain Thieryさんは、そんな廃墟に残されたピアノを撮影し続けている写真家だ。 「レクイエム・フォー・ピアノ」と名付けられたシリーズ 「レクイエム・フォー・ピアノ(ピアノのための鎮魂歌)」と名付けられたシリーズがこちらだ。

    廃墟に残されたピアノを撮り続ける写真家、静謐の中で佇む姿が物悲しい
  • 哀愁漂うピアノの弾き語りするワンコがネットで人気者に

    1万8000人のファンを持つミュージシャン そのビーグル犬は、米国ニューヨーク州ロングアイランドに住む、Wolfeさん一家の飼い犬。名前はバディ・マーキュリー。ロックバンドQueenのボーカリスト、フレディ・マーキュリーにあやかってつけた名前だそう。 バディ君は自分からピアノを弾き始めた、と飼い主のWolfeさん夫は言う。それを見た夫は、バディ君の中に眠っている音楽的才能に気づいたのだろう、ご褒美の餌を与えてピアノの練習(?)を続けさせ、ミュージシャンに育て上げた。 バディ君は、もともとはアニマルシェルターに保護されていた野良犬だった。Wolfeさん夫が貰い受けたのは、ちょうど3年前の5月1日。その日を記念して公開した動画に注目が集まり、米国のテレビやネットメディアにも取り上げられることになった。 現在のバディ君のInstagramのアカウントは、世界各地の1万8000人を超えるファ

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