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ロシアに関するFJT1492のブックマーク (13)

  • ロシアのママ・インフルエンサーは足の使い方が違う

    50万人のフォロワーを持つロシアのママ・インスタグラマーが、10ヵ月の娘を抱いたまま、見事な足遣いで車のハッチバックを閉める動画を投稿。その足の長さと、身体の柔軟性に多くの人が驚いている。 自動開閉ボタンをピンヒールの先で押す 10ヵ月の赤ちゃんがいる母親が、ピンヒールを履いた長い脚を見せつける動画は、お見事としか言いようがない。 彼女はロシアの有名インスタグラマー・Anna Kanyukさん。トレーニングジム「Topstretching」のCEOでもあり、自らもストレッチングやフィットネストレーニングに打ち込んでいる。 モスクワで撮影されたその動画は、娘を抱いたAnnaさんが駐車した四輪駆動車の陰から歩み出て来るところから始まる。 サングラスをかけ、ショートパンツにビキニトップだけを身につけた彼女は、車のトランクルームからベビーカーを取り出す。そして…… 普通ならハッチバックの自動開閉ボ

    ロシアのママ・インフルエンサーは足の使い方が違う
  • 世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように

    極寒の地シベリアで捨てられ、激しい寒さで全ての足を失うこととなったが、4全ての足に義足を装着し、歩けるようになったとして注目を集めている。 壊疽により足を切断も義足装着 足を全て失いながら、再び歩けるようになったのは、オスの捨てRyzhik。 シベリア西部の都市トムスクで1月、マイナス40度という極寒の中捨てられていたRyzhikは、壊疽をきたしており全ての足を手術によって取り除くことに。 このような厳しい寒さを理由とした壊疽は、シベリアにおいては動物を安楽死させる大きな原因となっていたという。 しかしRyzhikの新たな飼い主が思い付いたのは、画期的な方法だった。 新たな飼い主はRyzhikを連れ、シベリアの中心都市ノヴォシビルスクに位置する義足を専門とする病院を訪問。 コンピューターを用いた撮影と3Dでのモデリングにより、Ryzhikにぴったりと合う義足を制作してもらったのだ。

    世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように
  • ロシア上空に不気味なキノコ雲、爆弾製造工場が爆発し人々がパニックに【動画】

    複数の人々により動画が撮影される モスクワの東、Dzerzhinsk市内にあるその施設は、ロシア軍の爆弾を製造している「Kristallプラント」と呼ばれている工場だ。 6月1日昼頃(現地時間)、その施設で複数回の爆発が起き、市内の上空にはキノコ雲が立ち昇った。 また爆発による衝撃波のため、店の窓ガラスが割れ、車の警告音も鳴り始め、人々が一時パニックに陥ったそうだ。 また当局の話によれば、この事故により79名が負傷、周囲にあった180のビルや建物の窓が破壊されたという。 当時の爆発の様子は複数の市民によって撮影されており、その後SNSにも投稿されている。 In #Dzerzhinsk, Nizhny Novgorod, #Russia, two explosions took place at an explosives factory. Between 15 & 19 people ha

    ロシア上空に不気味なキノコ雲、爆弾製造工場が爆発し人々がパニックに【動画】
  • ロシアのロケットに落雷!打ち上げ10秒後に光が貫く映像がショッキング

    ロケットの先端に雷が落ちる 落雷に遭ったロケットとは「Soyuz 2-1b」。これには新しいナビゲーションシステム「GLONASS-M」の衛星が搭載されていたという。 そしてこのロケットは5月27日6時23分(世界協定時刻)、ロシア北部のプレセツク宇宙基地から打ち上げられた。 しかし打ち上げからわずか10秒後に、雷が発生。雷がロケットの先端に落ち、3段目のブースターまで光が貫いた。その時の様子がこちら。 Поздравляем командование Космических войск, боевой расчёт космодрома Плесецк, коллективы РКЦ "Прогресс" (Самара), НПО имени С.А.Лавочкина (Химки) и ИСС имени академика М.Ф.Решетнёва (Железногорск)

    ロシアのロケットに落雷!打ち上げ10秒後に光が貫く映像がショッキング
  • ロシア機炎上事故、機体に残り乗客を救った客室乗務員の行動が讃えられる

    先日、ロシアで乗客73名と乗員5名を乗せた旅客機が着陸後に炎上し、41人が亡くなった。この事故の際、客室乗務員たちのとった行動が讃えられている。 機体後部が炎に包まれる 5月5日、アエロフロート航空の1492便はモスクワのシェレメチェボ国際空港を飛び立ち、北極圏の都市ムルマンスクへ向かう予定だったという。 しかし離陸直後、機体に異常をきたし元の空港へ緊急着陸。その際、機体のエンジンが引火し、後部から炎が上がり、多くの乗客が機内に取り残された。 そして撮影された映像には、乗客が機体前部にある緊急脱出用のスロープから次々と滑り降りてくる様子が映っていた。当時、乗客の1人は「脱出できたのは奇跡だ」と語っている。 Ад в Шереметьево: Sukhoi Superjet 100, вылетевший из Москвы в Мурманск, вернулся из-за пожара

    ロシア機炎上事故、機体に残り乗客を救った客室乗務員の行動が讃えられる
  • 背中にナイフが刺さったまま、患者がタバコを吸いに行く姿がショッキング | Switch news

    一国のリーダーが日語でツイートをし、国の現状を日人に訴え、注目を集めている。そのリーダーとは、台湾の蔡英文総統だ。

    背中にナイフが刺さったまま、患者がタバコを吸いに行く姿がショッキング | Switch news
  • ロシアに黒い雪が降る?!町全体に広がる光景が異様すぎる【動画】

    排出された塵が混じったもの その雪が降ったのは、シベリア南西部にあるケメロヴォ地区とされている。 黒い雪は道路や子供の遊び場、住宅地など一面に降り積もり、地元の住人らが動画を撮影。それらをSNSなどに投稿した。 実はここは炭鉱の街とされ、この黒い雪も排出された塵などが混じったものと考えられている。 Twitter/Metalert Ireland Twitter/Metalert Ireland この地域の住民の平均寿命が短い 環境保護グループ「Ecodefense」のメンバーであるVladimir Slivyakさんによれば、この街では冬の間、黒い雪よりも白い雪を見るほうが難しいほどだという。 またこの地域にあるクズネツク炭田はロシア石炭産業の中心地であり、複数の炭鉱の穴が開いており、絶えず塵が空を覆っているそうだ。 このため地域に住む260万人の寿命は、ロシア全体の平均よりも3年から4

    ロシアに黒い雪が降る?!町全体に広がる光景が異様すぎる【動画】
  • ロシア最大の謎、9人が怪死した“ディアトロフ峠事件”について警察が再捜査開始を発表

    世界では現代科学をもってしても、解明が困難な不可思議な事件が時折起きている。 そんな謎に包まれた事件の一つで、ロシア最大の謎とされる9人の男女が怪死した“ディアトロフ峠事件”をロシア警察が再捜査するとして注目を集めている。 謎に包まれた事件の全容とは 事件の全容はこうだ。 事件が発生したのは60年前、1959年に遡る。この際犠牲となった9人の男女はその多くがウラル工科大学に在学中の学生か卒業生だった。 Wikipedia common 彼らは1959年1月23日に出発し、トレッキング(資格取得)を行うため16日間かけてウラル山脈北部の300キロほどの行程を歩むことになっていたという。 この際に隊長を務めたのがIgor Dyatlovさんで、事件の名前は彼の姓から取られたものだ。 一行は最終目的地として予定されていた“Vizhay”と呼ばれる村で電報を送る予定となっていたが、電報が届くことは

    ロシア最大の謎、9人が怪死した“ディアトロフ峠事件”について警察が再捜査開始を発表
  • 「視界が奪われ、吐き気を催す…」露の艦船が敵を攪乱させる新型装置を設置

    ロシアのフリゲート艦が、敵の乗組員の視界を奪い、気分さえ悪くさせる不気味な装置を設置したことが明らかとなった。 目くらましタイプの装置「Filin」 その船とは、主に北極海をパトロールしている、新型ステルス・フリゲート艦アドミラル・ゴルシコフ級の1番艦「アドミラル・ゴルシコフ 」と2番艦「アドミラル・カサトノフ」だ。 先日、これらの艦船に「5P-42 Filin」と呼ばれる装置が取り付けられたという。 「5P-42 Filin」は直接攻撃する装置ではなく、敵の目を眩ませ、または敵の乗組員に吐き気を催させ、病気のような状態にさせることができるそうだ。 RIA Novosti reports that Ruselectronics' 5P42 Filin visual-optical interference stations have been placed on the Admiral G

    「視界が奪われ、吐き気を催す…」露の艦船が敵を攪乱させる新型装置を設置
  • 核兵器も搭載できる露の爆撃機が着陸に失敗、真っ二つに折れて爆発炎上

    2つに折れ曲がって爆発する この事故が起きたのは1月22日、場所はロシア北西部の町、ムルマンスクとされている。 その日、超音速爆撃機の「Tu-22M3(ツポレフ)」は、激しいブリザードで視界不良の中、滑走路に着陸しようとしていたという。 しかし着地した瞬間、機体が前のめりになり2つに折れ曲がり、その後爆発炎上した。 ※動画はショッキングな場面が映っているため、閲覧にはご注意頂きたい。 垂直の突風が機体を直撃か? この「Tu-22M3」は核兵器も搭載できる爆撃機だったが、ロシア国防省によれば、この時は爆弾などを搭載していなかったという。 ただしこの事故により、4人いた乗組員のうち3人が死亡。現在事故原因について軍の調査が進められ、機体を製造した会社「ツポレフ」の専門家も調査に加わる予定とされている。 pic.twitter.com/BLd4nhoDis — Joseph Dempsey (@

    核兵器も搭載できる露の爆撃機が着陸に失敗、真っ二つに折れて爆発炎上
  • 鑑賞者満員の美術展で、泥棒が正々堂々と2億円の絵画を持ち去る

    ロシアの警察当局は、1月28日、美術展会場での盗難の様子を映した監視カメラの映像を、ツイッターで公開した。 その動画には、多数の来館者がいる中で時価約2億円の絵画を何気なく持ち去る犯人の姿が映っている。 モスクワ・トレチャコフ美術館で 盗難があったのは、モスクワの中心部にあるトレチャコフ美術館。盗まれたのは、ウクライナ出身のロシア人画家アルヒープ・クインジの風景画だ。 監視カメラに映った犯人は、多くの来館者が見ている中で壁に掛かった絵を何気なく取り外し、片手にぶら下げて立ち去る。周囲にいる人たちは、誰もそれを止めようとしていない。 #ИринаВолк: #МВДРоссии опубликовало видео задержания подозреваемого в краже картины #Куинджи https://t.co/ar9BX3weGC#официальныйпре

    鑑賞者満員の美術展で、泥棒が正々堂々と2億円の絵画を持ち去る
  • ロシアの原子力潜水艦とホッキョクグマが遭遇、捨てられたゴミを求めて接近

    北極の海でエサを探していたホッキョクグマが、ロシアの巨大な原子力潜水艦と遭遇する珍しい写真が撮影された。 ゴミの臭いを嗅ぎながらうろつく ロシアの原子力潜水艦「Delta IV」級は先日、ノルウェーのスヴァールバル諸島およびヤンマイエン島の北を航行していたという。 そして浮上して船内に溜まったゴミの袋を捨てようとした時、1頭のホッキョクグマと遭遇する。 ホッキョクグマは体重が360kg近くもあるとみられ、捨てられたゴミの臭いを嗅ぎながら、潜水艦の周りを歩き続けたそうだ。 Twitter/rambo54 動物に脅威となっているゴミ問題 このため120人いた乗組員はデッキ内で待機。船内からホッキョクグマを撮影したという。 その写真にはホッキョクグマが潜水艦に興味を示し、乗り移ろうとしている姿も映っている。 Twitter/rambo54 Twitter/rambo54 しかしこの地域のゴミ問題

    ロシアの原子力潜水艦とホッキョクグマが遭遇、捨てられたゴミを求めて接近
  • まだ8月なのに…夏のロシアで雪が観測され人々が困惑、ネットにも投稿が相次ぐ

    ロシアでもこの夏、洪水や竜巻などが多く発生したとされているが、ここにきて東部ではついに降雪が観測された。 カレンダー上では8月なのに雪 雪が観測されたのは8月29日、場所はロシア東部の広い地域とされている。無論、ロシアといえどもこの時期はまだ夏。しかも通常ならその後に秋が訪れ、冬へと変わっていくという。 そのため人々は自らの地域に降った珍しい雪の風景を撮影。それらがネットに投稿され、多くのユーザーにシェアされている。 Tシャツ姿で写っている人も ロシアのサハ共和国南部、ネリュングリという街に住むインスタグラム・ユーザーは、窓の外に広がる景色を撮影。ビルや車、木々に雪が降り積もっている様子を投稿し、「秋は途中で迷子になってしまった。そして冬がやってきた」とコメントしている。

    まだ8月なのに…夏のロシアで雪が観測され人々が困惑、ネットにも投稿が相次ぐ
    FJT1492
    FJT1492 2017/09/01
    意外と日本に近いかも
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