タグ

中国人に関するFJT1492のブックマーク (4)

  • 中国人男性が恋人にプレゼントしたのは、1000万円相当の「海」だった!

    中国で5月20日は、バレンタインデーのような「恋人の日」とされている。中国のカップルは、この日に愛を告白したり、プレゼントを贈るなどしているそうだ。 こんなロマンチックな日に、彼氏から物の海をプレゼントされた女性がいる。彼女のSNS(WeChat)投稿によれば、張(チャン)さんというその男性は、210ヘクタール(2.1平方キロメートル)に及ぶ海の使用権を彼女に贈ったという。 競売で競り落とした海の使用権 彼女が贈られた「海」は、中国・山東省沖にある车牛山島付近の海域、210ヘクタール分だ。 この海域はある漁業会社のものだったが、オンラインの競売に出品され、女性の彼氏である張さんが682,662元(約1080万円)で落札した。 プレゼントされた女性は喜びの声をWeChatに投稿しているが、そのスクリーンショットを掲載した地元メディアによると、「彼氏が5月20日のプレゼントを忘れていたので不

    中国人男性が恋人にプレゼントしたのは、1000万円相当の「海」だった!
  • まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク

    以前、顔が背景に溶け込む女性をご紹介したが、今度は全身が透明人間のようになったアーティストがイタリアで作品を発表した。 ボディペインティングや写真を組み合わせる そのアーティストとは、中国人のLiu Bolinさん。「見えない男」と呼ばれている彼の作品は、5月15日にイタリアのミラノで展示されたという。 今回の作品は「Hiding in Italy(イタリアで隠れて)」と呼ばれ、全身にボディペインティングを行い、イタリアのさまざまな風景に溶け込む様子を表現した。 Bolinさんの作品はパフォーマンスや写真、ボディペインティングなど、異なった現代アートを組み合わせたものとされている。 Liu Bolin 故郷の村が中国政府に破壊された Bolinさんがこのボディペインティングを始めたきっかけは、中国政府によって故郷の村が破壊されたことだという。 その後、彼は村の近くで体にボディペインティング

    まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク
  • 中国人女子生徒、“写し書き”の宿題を終わらせるためロボットを用い物議に

    義務教育時代、漢字を覚えるために文章をそのまま“写し書き”する宿題をやらされ、辟易した経験を持つ人は多いのではないだろうか。 このような事情は古き時代、漢字を日へと輸出した中国でも同様だ。 しかしそんな“写し書き”の宿題を手っ取り早く終わらせるため、中国人女子生徒がロボットを使用し、物議となっている。 お年玉で筆跡を真似るロボットを購入 “写し書き”の宿題を終わらせるためロボットを使用し、物議を醸しているのは15歳の中国人女子生徒。彼女の名前は明かされていない。 女子生徒がロボットを用いて宿題を行ったことが発覚したのは、母親のZhangさんが彼女の部屋を掃除していた時のこと。 ロボットは紙を固定し、金属製の枠と鉛筆を取り付けることができるロボティックアームが付いたもので、その説明には“あらゆる筆跡を真似ることができる”との言葉があったという。 Taobaoより 旧正月休暇中の課題として割

    中国人女子生徒、“写し書き”の宿題を終わらせるためロボットを用い物議に
  • 中国人エンジニアが開発した、AI搭載の野良猫専用シェルターがすごい

    糧の供給から顔認証システムまで この野良専用シェルターを開発し注目を集めるのは、中国・北京でコンピューターエンジニアとして活動するWan Xiさん。 Xiさんが開発した専用シェルターは、べ物と飲み水の提供はもちろんのこと、室温を保つ機能も完備。 この中で暮らす野良たちに快適なよう、室温は27度に保たれているという。 YouTube/Elin さらにシェルターはスマートカメラをも搭載。 顔認証システムにより174種類のを見分けると共に、病気の可能性について警告を発することや、不妊治療や去勢を行っているかといったことまで探知できるという。 野良の厳しい現状を知り、行動を起こすことを決意 「初めは彼らに冬の間、暖かい場所とべ物、凍っていない水を提供したいと考えただけなんです」 動物好きであることを認めるXiさんが自らのアイデアをより高度なものへと発展させることとなったのは、動

    中国人エンジニアが開発した、AI搭載の野良猫専用シェルターがすごい
  • 1