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2019年5月20日のブックマーク (3件)

  • まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク

    以前、顔が背景に溶け込む女性をご紹介したが、今度は全身が透明人間のようになったアーティストがイタリアで作品を発表した。 ボディペインティングや写真を組み合わせる そのアーティストとは、中国人のLiu Bolinさん。「見えない男」と呼ばれている彼の作品は、5月15日にイタリアのミラノで展示されたという。 今回の作品は「Hiding in Italy(イタリアで隠れて)」と呼ばれ、全身にボディペインティングを行い、イタリアのさまざまな風景に溶け込む様子を表現した。 Bolinさんの作品はパフォーマンスや写真、ボディペインティングなど、異なった現代アートを組み合わせたものとされている。 Liu Bolin 故郷の村が中国政府に破壊された Bolinさんがこのボディペインティングを始めたきっかけは、中国政府によって故郷の村が破壊されたことだという。 その後、彼は村の近くで体にボディペインティング

    まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク
  • OKサインはOKじゃない?!白人至上主義者にとって「第2の意味」が隠されていた

    指でOKの形にする行為が、実は白人至上主義者たちの間で広まり、しかも第2の意味を持たされていたのをご存知だろうか。 NZの銃乱射事件の犯人も行っていた このOKサインは現在、極右主義者や白人至上主義者の間でよく使われ、従来とは別の意味で使われているという。 実際先日、フランスの極右政党「国民連合」の党首、マリーヌ・ル・ペン氏はエストニアを訪れ、入閣を果たした極右政党「EKRE」のRuuben Kaalep氏(25)と会見。その際、2人はOKサインをしながら写真を撮影した。 またアメリカでも保守派の人々から極右主義者の間でもよく使われ、さらにはニュージーランドのクライストチャーチで銃乱射事件を起こした犯人も、裁判所へ出廷した際に、このOKサインを行っている。 Terorista Brenton Tarrant se pojavio na sudu: Muškarac ga htio ubit

    OKサインはOKじゃない?!白人至上主義者にとって「第2の意味」が隠されていた
  • イベントに出席していたシュワちゃん、突然背後からドロップキックされる【複数動画】

    映画『ターミネーター』などでお馴染みの俳優、アーノルド・シュワルツネッガーさん(71)が、アフリカのイベントで蹴られてしまった。 ファンと撮影していた時、突然… シュワルツネッガーさんは先日、南アフリカで毎年行われているイベント「Arnold Classic Africa Festival」に出席。 そこで行われていた縄跳び競技の審判を務め、皆との交流を深めるためファンと記念撮影を行っていたという。 するとそこへ1人の男が現れ、シュワルツネッガーさんに突進。背後からドロップキックを浴びせた。その時の映像がこちら。 「ビデオを見て蹴られたと気づいた」 背中を蹴られたシュワルツネッガーさんは思わずよろめくが、倒れることはなく、男もそばにいたボディガードにすぐ取り押さえられた。 こちらは別の角度から撮影された動画。 And if you have to share the video (I ge

    イベントに出席していたシュワちゃん、突然背後からドロップキックされる【複数動画】