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巨大に関するFJT1492のブックマーク (8)

  • 大ペンギンの化石発見!昔は人と同じ背の高さだった!?

    ペンギンの中で最も大きいのは、南極大陸の周辺に生息するコウテイペンギンだ。立ち上がったときの高さが、高いもので130cmほどになる。 130cmといえば人の子供くらいの背丈。結構な大きさと言えるが、最近ニュージーランドで化石として見つかった大ペンギンと比べると、まだまだ可愛いものだ。 大人と肩を並べる大昔のペンギン 発見されたペンギンの化石は、今からおおよそ6千万年前のもの。掘り出された化石から当時の姿を復元すると、身長(立ち上がったときの背丈)が約160cm、体重は80kgになるという。 6千万年前といえば、恐竜が絶滅して間もない頃。数種類の大ペンギンが繁栄したと考えられており、今回見つかった化石はそのうちの1種ということになる。 化石の詳しい調査結果は論文としてまとめられ、オーストラリアの古生物学術誌「Alcheringa」に発表されている。 Canterbury Museum 海竜類

    大ペンギンの化石発見!昔は人と同じ背の高さだった!?
  • 漁船の前で突然、ザトウクジラが大ジャンプ、その瞬間を捉えた写真がダイナミック

    カリフォルニア州のモントレー湾で撮影 その瞬間がとらえられたのはカリフォルニア州のモントレー湾で、撮影したのは Douglas Croftさん(60)とされている。 この湾はホエール・ウォッチングの人気スポットで、当時Douglasさんもクジラを観るために船に乗り、一艘の小型漁船に近づいていたという。 その時、突然漁船の前にザトウクジラが出現。海面から巨体を突き出し、大きく飛び跳ねたそうだ。 またザトウクジラはこの瞬間の前からジャンプを繰り返しており、Douglasさんは船のデッキの下へ向かい、水面近くから撮影したとか。 Wonder if this guy packed extra underwear on the boat that day. there is a video of this happening at:Blue Ocean Whale… Douglas Croft Im

    漁船の前で突然、ザトウクジラが大ジャンプ、その瞬間を捉えた写真がダイナミック
  • 翼の長さが世界最大、超巨大飛行機「Stratolaunch」がついに離陸【動画】

    翼の長さは117m、初飛行に成功 その飛行機とは「Stratolaunch jet」。これはScaled Composites LLC社が開発した飛行機で、胴体が2つあり、重量は227t、機首から尾翼にかけて長さは73mあるという。 そして何よりも驚くのは、翼の長さだ。先端から先端までの長さは、なんと117mもあり、世界で最も巨大な翼を持つ飛行機と言われている。 Stratolaunch この「Stratolaunch jet」が現地時間の4月13日午前10時、米国カリフォルニア州にあるモハーベ・エアー & スペース・ポートから初めて離陸。2時間30分間飛行を行った後、無事着陸した。その時の様子がこちら。 中央にロケットを装着、宇宙へ届ける 実は「Stratolaunch jet」は中央に、3つの衛星を搭載したロケットを装着できるようになっており、高度1万668mまで上昇するという。 その

    翼の長さが世界最大、超巨大飛行機「Stratolaunch」がついに離陸【動画】
  • チェリャビンスク隕石の再来か?シベリアで巨大な彗星が閃光を放ち消えていく

    2013年2月にロシア、チェリャビンスク州に落下した隕石。これは周囲に大きな被害をもたらしたが、今回それを思わせるような彗星の姿が撮影された。 上空で爆発し、閃光を放つ その彗星が目撃されたのは4月6日の午後7時頃、場所はシベリア中部にあるクラスノヤルスク地方とされている。 動画には空に突然、眩い光を放ち、長い尾を引きながら飛んでいく彗星の姿が映っていた。 やがて彗星は上空で爆発。閃光を放った後、いくつかのパーツに分解し、やがてイルクーツクの方へ姿を消していったという。その時の様子がこちら。 大きなノイズと輝きに恐怖を覚える この様子を目撃した地元の女性は、Siberian Timesに対し次のように語っている。 「私は、それが火のついた飛行機のように思え、パニックになりました。当に、そのノイズと輝きに恐ろしくなりました。私はポケットから携帯を取り出しました。しかしそれは非常に早く空を飛

    チェリャビンスク隕石の再来か?シベリアで巨大な彗星が閃光を放ち消えていく
  • 大迫力の巨大な女性のブロンズ像、イギリスの港町に出現

    過去のB級映画を思い起こさせる このブロンズ像を作ったのは、アーティストのJoseph Hillierさん。 彼によればこのデザインは、以前劇場でシェークスピアの「オセロ」のリハーサルをしていた女優のポーズに刺激を受けたものだという。 またこの像は、「パワフルな女性」や「秘められた力」、そして「彼女の行動で世界を変えようとしている姿」を表現しているそうだ。 ただし作者の意図に反し、この巨大な女性像には、「1958年のB級映画『Attack Of The 50ft Woman(妖怪巨大女)』のポスターを思い起こさせる」といった意見も寄せられているとか。 Wikipedia さらに来訪者はこの像の下を通れるのだが、これにより破壊行為を助長したり、いやらしい写真の背景を提供したりするのでは、との懸念の声もあるという しかし街は、この像が新しい街のランドマークとなり、有名になることを望んでいるそう

    大迫力の巨大な女性のブロンズ像、イギリスの港町に出現
  • フェイクか?リアルか?巨大なワニの写真がネットで議論を呼ぶ

    ワニの写真をフェイスブックに投稿 そのワニ(アリゲーター)は3月1日、ジョージア州のBlackshear湖近くの灌漑用の溝にはまっているところを発見されたという。 やがて、地元の農家から通報を受けたジョージア州資源部野生動物資源課の生物学者、Brent Howze氏が2人の資源部職員とともに現場に到着。その後、溝からワニを救い出した。 Howze氏は最初、ワニの大きさが10フィート(約3m)から11フィート(約3.3m)と思っていたが、実際ははるかに大きかったため、その後写真を撮影。それをフェイスブックに投稿したそうだ。 しかし投稿後、ネットではこのワニが物なのかという疑惑が浮上。そのためHowze氏はCBSに出演し、インタビューに答えることに。 Brent Howze, a wildlife biologist with the Georgia Department of Natura

    フェイクか?リアルか?巨大なワニの写真がネットで議論を呼ぶ
  • 体長2m!南半球にいるはずの巨大なマンボウを米西海岸で発見

    訂正:ご指摘をいただき、原文を見直したところ、タイトルや文に間違いがありました。このマンボウの体重を2000kgと表現していましたが、体重は明らかになっていませんでした。「Hoodwinker(カクレマンボウ)は最大で2000kgまで成長する」が正しい表現になります。ご覧いただいた方々には、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。今後も原文を十分精査し、訳してまいります。 アメリカの海岸に珍しい巨大なマンボウが打ち上げられているのが発見され、研究者らの注目を集めている。 体長は2.1m、体重はなんと2000kg そのマンボウが打ち上げられたのは、カリフォルニア州のサンタバーバラにあるコール・オイルポイント保護区で、カリフォルニア大学のインターンによって発見されたという。 マンボウの体長は2.1m。ただこの種は、通常南半球に生息しており、なぜ遠く離れたカリフォルニア沖まで来たのか、研究者も

    体長2m!南半球にいるはずの巨大なマンボウを米西海岸で発見
  • 都市の4倍もある巨大な氷山が分離、移動を開始したことが衛星画像で確認される

    ロンドンの面積の4倍もの大きさ その氷山とは「A68」と呼ばれるもので、南極にある「Larsen C氷棚」から切り離されているのが先週、人工衛星によって確認されたという。 「A68」は広さが5800平方km、重さも1兆トンあり、ロンドンの面積の4倍もあるとされているが、これでも2000年に「Ross氷棚」から切り離された氷山の記録の半分にしかならないそうだ。 オランダのDelft大学のStef Lhermitte教授は先週の水曜日に、切り離された「A68」の衛星画像をツイッターに投稿。 「当初起きた前後の動きの後に、Larsen Cの氷山A68は今、漂い始めたそうだ」とコメントしている。 #LarsenC 's iceberg #A68 continues to drift in the today's 16/9 vs. 13/9 @ESA_EO #sentinel1 composites

    都市の4倍もある巨大な氷山が分離、移動を開始したことが衛星画像で確認される
    FJT1492
    FJT1492 2017/09/21
    恐ろしい
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