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海外メディアに関するFJT1492のブックマーク (6)

  • 日本人アーティスト制作の口財布が海外でも話題に、外国人も度肝を抜かす

    人アーティストが作った衝撃的な小銭入れが、海外でも話題になっている。その小銭入れはなんと、スーパーリアルな人間の口の形をしている。 お金は口の中へ 海外メディアの記者が「これまでに見た最も奇態(fireakiest)なもの」と言うその小銭入れは、音楽プロデューサー/DJであり、アマチュアのアーティストでもあるdoooさんの作。 それは男性の下顎の部分そっくりの見た目で、薄っすらと髭が生えている。柔らかそうなピンクの唇をめくると、その下にはリアルな歯と歯茎がある。この口が開くようになっていて、お金は口腔内に入れておく。もちろん、口を閉じれば硬貨は外に出てこない。 人肉小銭入れ作りました pic.twitter.com/k6SIDETWD5 — doooo (@44doooo) June 1, 2019 Twitter/doooo@44doooo 歯茎や口の中が濡れているように見えるのが、

    日本人アーティスト制作の口財布が海外でも話題に、外国人も度肝を抜かす
  • どうみても3D!密かに流行する「刺繍タトゥー」が新しい

    数年前から海外のアート系メディアで話題になっている、ユニークなタトゥー。それが「刺繍タトゥー(Embroidery Tattoo)」だ。 伝統的な手芸である「刺繍」のイメージと、過激な若者文化を象徴するようなタトゥーのイメージは、遠く離れているように見える。だが、その2つを合体させると、何ともユニークなファッションになってしまうのだ。 日ではあまり知られていない「刺繍タトゥー」の実例の中から、特に印象深いものをご紹介しようと思う。 フォークロア調のモチーフが新鮮 伝統的な刺繍でよく用いられるフォークロア調(民俗調)のモチーフは、刺繍タトゥーでも人気のようだ。まるで物の刺繍糸を使ったような仕上がりには、普通のタトゥーにはない温かみが感じられる。

    どうみても3D!密かに流行する「刺繍タトゥー」が新しい
  • 「出入り口」の全くない駅が山口県に新設され、海外でも話題に

    徒歩で到達できない場所に駅 その駅の名は「清流みはらし駅」。鉄道ファンの間ではすでに有名だろう。今年の3月19日、山口県の錦川鉄道錦川清流線・南桑—根笠間に開業した。錦川清流線という名称の通り、この路線は景観の美しい錦川に沿って走っている。 この駅が話題になっている理由は、出入り口がないこと。改札口がないので、外から駅のホームに入ることができない。それ以前に、この駅は、外部から到達することがおそらく不可能だ。そんな場所にある。 未開業の清流みはらし駅 なるほど、ホームしかない。 川を見るためだけの観光専用駅 pic.twitter.com/MvSgIhZeTW — Makra (@makra) March 3, 2019 清流みはらし駅全貌 駅出口という概念がない、展望専用駅とは…w pic.twitter.com/JPdx4ajvrm — Gota.del.Vient-SH1-1 (@G

    「出入り口」の全くない駅が山口県に新設され、海外でも話題に
  • 高台寺の世界初“アンドロイド観音”、海外でも話題になるも批判的な意見も…

    ロボットが日常の様々なシーンに進出する昨今。 そんな中、京都の高台寺でついに“アンドロイド観音”なるものが登場。 世界初となる試みで話題となっているが、この“アンドロイド観音”誕生のニュースは今や世界でも注目を集めている。 “アンドロイド観音”とは何なのか? 今、国内のみならず世界でも注目を集める“アンドロイド観音”は、その名も「マインダー」と呼ばれるもの。今月23日、京都市東山区の高台寺で公開された。 マインダーは台座を含めて1.95メートルほどで、頭部と手は人を模したシリコン製となっているものの、その他の部分は機械がむき出しとなった独特の風貌を晒している。開発にかかった総額は約1億円だという。 マインダーの左目にはカメラが設置されており、これにより相手の目を見て話すようなしぐさを行うことが可能となっている。 京都市東山区の高台寺で23日、仏教の教えを分かりやすく説明するアンドロイド(人

    高台寺の世界初“アンドロイド観音”、海外でも話題になるも批判的な意見も…
  • 日本式で座れるなんて最高!海外メディアで日本の寝台特急がすごいと話題に

    海外旅行の経験がある方の中には、国外で寝台列車を利用したことがあるという方もいらっしゃるのではないだろうか。 その際、海外の寝台列車はそれほど快適ではなかった…なんていう残念な思い出がある方も多いかもしれない。 それもそのはず。日の寝台列車は今や海外メディアでも、時折取り上げられるほど注目を集めているのだ。 今回はそんな海外からも注目されている、日の寝台列車を紹介させていただこう。 海外メディアが注目する「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」 今海外メディアが注目するのは、「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」。 WEST JAPAN RAILWAY COMPANY サンライズ出雲とサンライズ瀬戸は、それぞれ東京-出雲市駅間と東京-高松駅間を結ぶ寝台特急だ。いずれも国内で毎日運行する寝台特急としては唯一のものとして知られる。 東京駅を出る際には14両が連結した状態で出発するサンライズ出

    日本式で座れるなんて最高!海外メディアで日本の寝台特急がすごいと話題に
  • 海外メディアが注目する、日本の若き女性トラックドライバーが美しい

    着物教室の先生から転向 佐々木さんの父は、高知県で運送業を自営する長距離トラックドライバー。だが佐々木さん自身は、トラックドライバーになる気はなかったそう。 ところが7年前、父が病気になり、それでも働きに出る父を見ていられなくなった彼女は、自分もトラックドライバーになることを考え始めたそうだ。

    海外メディアが注目する、日本の若き女性トラックドライバーが美しい
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